体にまとわりつくような汗のじっとり感、夏の暑さには大弱りでございます。私個人では若かりし頃じっとりとした汗が出て次はさらっとした汗、そしてサバサバ感、現在はげんなり!これもクーラーに馴れきったからか、はたまた歳をとりすぎたから?(大概後者でございますが)いくら探鳥が好きでも炎天下林へ山へはパス、夕方はと考えまして写真のフクロウの出番でございます、鳴き声はホーホーでは御座いませんゴゥホウ、ゴロッケ、ゴゥホウ、このくらいに聞こえる声が本当です。ミミズク、フクロウ、種類が多く、何よりも姿が見えにくいのが難点でして特徴的に判り易い?のはアオバズク、トラフズク、写真のフクロウではと思います、暗くなり林へ入りフクロウが居た!まぁないです、昼間の内に樹木の枝ぶり等を見ておき昼間見た枝にコブがあるそれらを確り見ます、見つけれる確率が高くなるかも、太い樹木の上の方、眼がなれるまで見続ける、知らん顔して佇むトラフズクを見つけたことがあります・・・そして昼間静かにもう一度見てみる居たにつながること多し。キジバトの鳴き声を聞き間違いがありますフクロウは滅多に鳴きませんですから声ではなく姿で。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます