木曜、金曜の夜は僕にとって波乱の二日間であった。。
まず木曜。この日は自分との戦いであった。この日はサークルの木曜会でしこたま飲んでしまったようだ。「ようだ」と推定形なのは記憶がほとんどないからであるが、帰り道の出来事は断片的には記憶している。。
この日はまず、山手線で思いっきり寝過ごした。道中記憶はないが有楽町あたりで携帯を床にたたきつけたのを覚えている。腕時計がなくなったことが気に食わなかったらしい。。携帯が無事だったのが幸いである。その後東京で下車。
東京からの記憶はあまりないが途中何回かトイレに駆け込みながら大井町駅まで行った。大井町でもトイレに行って危うく終電を逃しそうになったが、なんとか乗車。次に記憶が戻るのはあざみ野。この駅でもトイレにこもった。ホームでやらなくてよかった(バイトしてる駅なもんで・・・)。そして、一駅寝過ごしたもののなんとか午前1時半タクシーで帰宅。
金曜日は酔い客との戦いであった。この日はあざみ野駅で深夜臨時要員として働いた。この日は一年で一番飲み会・忘年会が集中する日!当然終電間際は酔い客で大変なことになるのは目に見えていた。幸い今年は0時前にはたいした遅延もなく無事任務完了になるかと思われた。が、0時少し前の市営地下鉄終電接続辺りから電車が遅れだし、駅も市営地下鉄への連絡であわただしくなってきた。それも落ち着き始めた0時15分過ぎ、駅務室の各駅監視モニターで渋谷駅の様子を見てみた。びっくりした!写ったのは超満員の終点に行く終電と乗り切れないホーム一杯の乗客・・・。思わず駅務室にいた係員全員でそのモニターに見入ってしまった。。結局7分遅れでその電車は出発。残った客もその後の途中どまりの電車に乗り無事事なきを得たが、一時はどうなるかと思った。
1時半、最終電車を見送り、徒歩で帰宅の途についた。途中、夜空を見上げると満天の星空があった。高台だったので、空が広くとてもきれいだった。二日間の戦いを終えたプレゼントのように思われた。
まず木曜。この日は自分との戦いであった。この日はサークルの木曜会でしこたま飲んでしまったようだ。「ようだ」と推定形なのは記憶がほとんどないからであるが、帰り道の出来事は断片的には記憶している。。
この日はまず、山手線で思いっきり寝過ごした。道中記憶はないが有楽町あたりで携帯を床にたたきつけたのを覚えている。腕時計がなくなったことが気に食わなかったらしい。。携帯が無事だったのが幸いである。その後東京で下車。
東京からの記憶はあまりないが途中何回かトイレに駆け込みながら大井町駅まで行った。大井町でもトイレに行って危うく終電を逃しそうになったが、なんとか乗車。次に記憶が戻るのはあざみ野。この駅でもトイレにこもった。ホームでやらなくてよかった(バイトしてる駅なもんで・・・)。そして、一駅寝過ごしたもののなんとか午前1時半タクシーで帰宅。
金曜日は酔い客との戦いであった。この日はあざみ野駅で深夜臨時要員として働いた。この日は一年で一番飲み会・忘年会が集中する日!当然終電間際は酔い客で大変なことになるのは目に見えていた。幸い今年は0時前にはたいした遅延もなく無事任務完了になるかと思われた。が、0時少し前の市営地下鉄終電接続辺りから電車が遅れだし、駅も市営地下鉄への連絡であわただしくなってきた。それも落ち着き始めた0時15分過ぎ、駅務室の各駅監視モニターで渋谷駅の様子を見てみた。びっくりした!写ったのは超満員の終点に行く終電と乗り切れないホーム一杯の乗客・・・。思わず駅務室にいた係員全員でそのモニターに見入ってしまった。。結局7分遅れでその電車は出発。残った客もその後の途中どまりの電車に乗り無事事なきを得たが、一時はどうなるかと思った。
1時半、最終電車を見送り、徒歩で帰宅の途についた。途中、夜空を見上げると満天の星空があった。高台だったので、空が広くとてもきれいだった。二日間の戦いを終えたプレゼントのように思われた。