ラウンジ生活の弊害

ラウンジは非常に心地よいセカンドハウスである。。かくなる考えのもと小生は日々ラウンジに生息しているわけだが、ラウンジ生活にも若干の弊害があることがわかった。

生協で１５号館に入ったときすんげえ気まずい！！！！！！！！！！！

15号館の生協というところは基本的にメンバーが決まっている。そのため普通は僕が15号館生協に入ることはありえないのだが、今日はその固定メンバーの一人小泉さん（登歩でいうところのアジャ）が休んだため急遽僕が入ることとなったわけである。14時30分から15時までの30分間であったが、徒歩が占拠しているラウンジの横においてある飲料を取りに行くたびに、ラウンジにいるメンバーの会話が止まり、行動が注目されるのはなかなか恥ずかしかった（泣）

やはり１５号館は働くところではない。滞在するところである！そう痛感した。