今週は再びの田舎暮らしだった。
研究をしながら、家で料理をつくり家人の帰りを待つ。主夫的なそれである。
料理は前よりうまくなったと思うが、まだまだだなと思う。
研究でもなんでもそうだが、「もうだめ、もう何も浮かばない、何をしたらいいのか分からない・・・」から本当の勝負が始まる。
そこから真の実力が出るのであり、蓄積するのである。
今回、3日間、昼・夜を作り続けたあと、材料に限りがある中で何を作ればいいのか分からなくなった。
つまり4日目、頭が空っぽになった。
買い物に行って、大胆に新しいものに挑戦するか、あるもので工夫するか。
思考錯誤のなかで、なにかひとつ見えたような気がする(笑)
人に食べさせる料理をつくるのは難しい。
レシピは頭のなかに沢山あるのだが、材料や相手の好き嫌い、色々な制約に神経質になりすぎたかもしれない。
そして、やはり彼女の料理はおいしいなあと思ったり、僕が育った家の料理は素晴らしいなあと思ったりした。
研究は思いのほか早いペースで進み、持ってきた二次資料のノートをつけ終わったので、すぐに一次資料読解に入った。
発見が多い。
そろそろ英語の論文の新しい章の執筆に入らねば・・・。それは渡英後、始める予定。
研究をしながら、家で料理をつくり家人の帰りを待つ。主夫的なそれである。
料理は前よりうまくなったと思うが、まだまだだなと思う。
研究でもなんでもそうだが、「もうだめ、もう何も浮かばない、何をしたらいいのか分からない・・・」から本当の勝負が始まる。
そこから真の実力が出るのであり、蓄積するのである。
今回、3日間、昼・夜を作り続けたあと、材料に限りがある中で何を作ればいいのか分からなくなった。
つまり4日目、頭が空っぽになった。
買い物に行って、大胆に新しいものに挑戦するか、あるもので工夫するか。
思考錯誤のなかで、なにかひとつ見えたような気がする(笑)
人に食べさせる料理をつくるのは難しい。
レシピは頭のなかに沢山あるのだが、材料や相手の好き嫌い、色々な制約に神経質になりすぎたかもしれない。
そして、やはり彼女の料理はおいしいなあと思ったり、僕が育った家の料理は素晴らしいなあと思ったりした。
研究は思いのほか早いペースで進み、持ってきた二次資料のノートをつけ終わったので、すぐに一次資料読解に入った。
発見が多い。
そろそろ英語の論文の新しい章の執筆に入らねば・・・。それは渡英後、始める予定。