それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

八百屋へ行く道、別の道

2011-04-22 14:47:19 | イギリス生活事件簿
時差ボケのために朝早く起きて、朝食後研究。

お昼頃、八百屋さんへ行くことに。野菜が無いのだ。

今日は今までとは別の道から行くことにした。

家の近くに大学(僕が在籍しているところではない)があって、その隣にスタジアムがある。

そしてスタジアムの裏に、例の八百屋がある。

スタジアムに直接向かって、その裏に行けばすごく早く着くではないか。

これまでもそんな気がしてはいたのだけど、各所で工事していたし、スタジアムもその大学もよく知らないので、このルートは避けてきた。

けれど、オリンピック関連工事がほとんど終わり、大学も休みに入ったので、このルートを探索することにした。




家の近くの大学は丘の上にある。

僕は大学の敷地に入り、坂を登った。右手に見えた景色を撮ってみましたよ。




大学を抜けると、スタジアムがある。先月完成したという。よかったね。来年は沢山人が来るのかな?




そこを通り過ぎると、まっすぐ道が伸びていた。

僕の大学からのバスが通る道だ。

大きめの歩道がちゃんとついている。

まだ続いている工事現場の入口にさしかかり、働いていたインド人の陽気なお兄さんに話しかけられる。

日本から来たと言うと、心配してくれたょ。




八百屋を過ぎると、例の大きな池。違う場所から撮ってみました。




池を撮った場所から「まわれ右」したら、こんな景色。公園みたいでしょ。



野菜を沢山買いました。

あ!アイスも買ったんだ!忘れてた!あとで食べよう。