思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

バシャール:新アトランティス文明

2020-07-14 18:14:53 | 思想、哲学、宇宙論
https://ameblo.jp/viva-bashar/

バシャール:新アトランティス文明



2020-07-14 03:15:30NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ



アトランティス文明が崩壊する少し前に”知恵と英知”を持った賢者があちこちに拡散し、その持ち出された情報から私達の文明が形成されています。だからこそ、現在の私達は”新アトランティス文明の再来”だと言われています。



現在の私達が存在している時期(地球の周期での)は、アトランティス文明が崩壊した時期と全く同じ時期を生きています。違いはアトランティス文明は”眠り”を選択し、現在の私達の一部は目覚めを選択しています。



多くの私達はアトランティス文明の過去生を持って現世に生まれ、今世ではもっと強い決意で覚醒の道を選んできています。なぜならば、アトランティス時代にも覚醒のチャンスがあったからです。しかし、目覚めを選択をしきれず、結果的に1夜にして文明が崩壊してしまっています。



当時のアトランティス時代でも現在のようなスピリチュアルブームが到来し、あちこちでチャネリングや高次のメッセージが齎されていました。しかし、スピリチュアル的考え方が社会に浸透する事はなく、引き続きネガティブ信念の負のスパイラルを降りていってしまったのです。



バシャール:アトランティスの再来



2020-07-15 06:39:28NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


現在シフトの過程を歩み続ける私達は、2012年を封切りに高次の世界で生きる決意をしてやってきています。『針の目』の向こう側の世界で、アトランティス時代から引き続き持ち続けている高次の存在とのコネクションを招き入れ、新しい世界を創り出す決意を固めてやってきています。



古いアトランティスは灰と化し、霊鳥フェニックスのようにその灰から新しいアトランティスが再生しています。現在の私達は、新しい世界を新しい自分で創り出してゆく事になります。しかし、ここで理解して欲しい事は、たとえ『針の目』の向こう側のポジティブな平行世界へ降り立ったとしても、周囲の状況や政治状況はもっとクレイジーになる可能性があるという事です。つまり、『針の目』を超えたあと数年間ほどは乱気流を”ぶれずに”進んでゆく必要があります。



ですから、周囲でどんな事が起こっていよと引き続き”ありのままの自分”で中心からズレない自分でい続ける必要があります。周囲のエネルギーに振り回されず、自分の中心にフォーカスを忘れないで進んで行きます。




バシャール:オーバーソウル



2018-12-06 00:28:53
テーマ:新しい地球のスターシード達へ



私達誰もがハイヤーマインドと繋がっていますから、ハイヤーマインドがいない人はどこにもいません。ハイヤーマインドは更にオーバーソウルと繋がっています。オーバーソウルはハイヤーマインドの集合体で、複数のハイヤーマインドが同じオーバーソウルを持っています。ですから、貴方の子供が貴方と同じオーバーソウルを持っているケースもありますし、貴方の親しい友人やパートナーが貴方と同じオーバーソウルを持っているケースもあります。また更に、他の宇宙の高次的存在が貴方と同じオーバーソウルを持っている事もあるのです。



オーバーソウルの視点で生きるバシャールは、オーバーソウルの傘下にあるそれぞれのハイヤーマインドの人生を自分の人生のように自分の肌で体験する事ができます。だからこそ、バシャールは過去生であるダリルの人生を直で体験する事ができます。だからこそ、私達の住む地球をよく知る事ができるのです。



また、現在の平行世界ではダリルが体験していない事を体験したい場合、バシャールは他の平行世界へ向かう事ができます。つまり、体験したい体験が存在する平行世界へジャンプし、そこでバシャールの望む体験を肌で感じる事ができるというわけなのです。例えば、現在私達が住むバージョンの地球ではダリルに子供がいません。でもダリルに子供がいるバージョンの平行世界に出かけて、父親体験を直に体験する事が可能なのです。






時空を超えて蘇るアトランティス




アトランティスの血が騒ぐ曲


船井幸雄氏を霊視

2020-07-09 13:56:56 | 思想、哲学、宇宙論

船井幸雄さんと精神世界


http://blog.livedoor.jp/a4668/archives/1226826.html#comments


2010年10月07日



船井幸雄、この大物をちょっと視てみます。
大物過ぎて色々恐いですが。
この人は斎藤さんと逆で精神世界を売りにビジネスの世界で稼ぐ人です。

 大物の天狗霊がついてます。よい悪いはともかくこれだけ大きいとやはり何かの役割があるのでしょう。
 ただ大物なのでその役割は私には分かりません。
影響力は大きいですが正直先は見得ませんし実はそっち系の力はないです。

 御本人は先は外さないといいますが多分外れが多いです。自尊心強く、虚飾したがる方です。
この人が持ち上げる方は純粋に持ち上げると言うよりは
ビジネスになるから等で持ち上げます。
 結構信用ならないですね。力あるなしはこの人には視えないですから。



 ただビジネスの匂いをかき分ける能力は凄いです。
多分昭和の時代(特にバブル期)にはとても力を発揮されたのでしょう。
平成の世ではこの人の後ろのものが影響力弱まっていますのでこの人の影響力はかなり小さくなってるのでは?また多分最近は体調かなり悪いと思います。

 よい言い方ではないが側近の人たちには今老害と感じてるのでは?
かなり呆けた発言が多くなってると思います。
 晩年の太閤秀吉に近い感じね。権力者の痴呆ですかね。



 この人がビジネスをもくろみ取り上げた精神世界の人って多分ことごとく10年後とか消えてたり駄目になってるんじゃないかな?正直本物を取りあげてる感がないんです。
 ビジネスでも本人が言うのとは逆にかなりの人が泣かされてる気がします。この人かなり冷酷だと思います。

 正直余りよい物がついてると思えないのですがやはり役割のある人なんでしょう。
いまフッと来たんですが、多分昭和のバブル期の機運を作る為にかもです。
 直接のバブルの影響を作ったわけではないと思いますが、あの時代には良くも悪くも黒く強大で色々と飲み込める者が必要だったのでしょう。

 で現在はそういう時代でないのでこの人の役割が終わったのでしょう。まだまだ掻きたいのですがちょっと恐いし差しさわりありそうですので。この人恐いですね。
この人自身もですが後ろのものが。

霊能力はないですし先は見えません。
ただ意志の強さ、押しの強さは相当です。
人間的にとても強くうぬぼれ、自尊心がやたら強いでしょう。
典型的な天狗気質です。
.

スーメタルを初めて生で見た人の感想

2020-07-08 12:43:27 | 思想、哲学、宇宙論
https://www.camp-outdoor.com/diary/191027_babymetal4.shtml

カウントダウンジャパン

2015年の12月28日、快晴。冬の澄んだ青空の日だった。

海浜幕張駅から幕張メッセへと向かう道では、ベビーメタルの黒いライブTシャツを着込んだ人をたくさん見かけた。初めて、その赤と黒の装備を身に纏った人々を目の当たりにし「ああ、本当にベビーメタルは存在するのだな」というシンプルな驚きと感動があった。初めての海外旅行で、空港を出たら本当に外国人だらけで驚いた、みたいな感覚に近いかもしれない。
そして今日、ベビメタをこの目で見るのだ、と思うととても不思議な気持ちになった。本当にベビーメタルは存在するのだろうか。

「フェス」という響きにはなぜか抵抗があった。フェスといばなんだか夏のイメージで、空は青く高く山々は凛々しく、そこにはリアルに充実した男女の学生グループがたくさんいて、謎の派手なアウトドアウェアを着込んで、洒落た音楽にあわせ小刻みに体を揺すり人生サイコーみたいな感じで謳歌するイベント、的なイメージを持っていた。
けれど実際に来てみると、一人ぼっちのおじさんが多くて安心した。リアルに充実していなそうな若者も多く、むしろすこし悲しくなってしまったが、不必要な寂しさを感じずに過ごせそうだと思った。

ベビメタが演奏予定の巨大なホールに足を踏み入れると、そこではレキシがパフォーマンスしている真っ最中だった。タモリ倶楽部で知っている人だった。客が稲穂を持って踊っていた。レキシが終わるとその後はmiwa、きゃりーぱみゅぱみゅと続いた。

僕はそれぞれのライブが終わる毎に前方に移動し、最終的には上手側のエスケープゾーン辺りでポジションが落ち着いた。右手を柵にかけている体勢で、左全面にステージ中央がある。ライブを楽しもうというより、ちょっと離れた場所でベビメタを観察しようという心構えだった。

きゃりーぱみゅぱみゅのライブが終わり、ふと周りを見渡すと人口密度が高くなっていた。そしてみな黒いTシャツを着たガタイの良い、やや癖のある面構えをしたおっさんばかりが集結していた。 全国のラーメン屋の店員を幕張に集めてみた、みたいな状態であった。温度が上がっていた。


ベビメタ登場

そして客のザワザワとした声が会場全体に溶け込んだ頃、ライトが落ち「BABYMETAL DEATH」のイントロが流れた。この頃はまだスター・ウォーズのイントロだった。

観客の歓声があがると同時に、みな一斉に前方の人との距離を詰めた。さらに密度が高くなり、周囲の温度がぐぐぐっと上がり汗がではじめた。異常な空気感だと思った。戦闘で突撃前の、何万の兵士のうちの一人になった気分だ。しかも知らずしらずのうちに。
今まさに、壇上の指揮官が兵士の士気を鼓舞し、煽っている状態だった。兵士たちは殺気に満ちている。それに釣られ自分のテンションも否が応でもあがる。体温も上がる。そして演奏が始まる。

まず驚いたのは、キックの音だった。ウーファーの前だったのでキックの低音と圧がすごい。というか、ほとんどそれしか聴こえなかった。それでも僕のテンションは上がった。クラブの音が好きなので、とりあえず低音さえ効いていれば概ね満足だった。そして、そのキックの音の粒とリズムがあまりにも正確すぎて「打ち込み?」と思ったほどだった。

演奏が進むと客は声を上げさらにじりじりと前進を続け、あたりはあっという間にギチギチの密度になり、温度はさらに上がり空気も薄くなった。
イントロが激しくなれば客たちの動きは一段と激しくなった。それでも僕は、エスケープゾーンの柵に右腕を絡ませ、ベビメタを観察しようと努めた。俺はベビメタのライブがどんなもんか、スーメタルの声がどんなもんか確認しに来ただけなのだ。

が、気が気ではなかった。お祭り好きが遠くに祭囃しを聴いた様に、気が気じゃなかった。周りの異常なテンションに飲み込まれ、観察しようとかそういった頭の状態にはもう既になかった。
それになにより、先程から後ろの女性の胸が僕の背中に半端ないくらいの力で押し付けられて、そして、このままの状態ではその感触を背中で楽しんでいる変態野郎と思われかねない、と思うと気が気ではなかった。まずい。
そして僕はエスケープゾーンから脱出し、人の波の中に飛び込んだ。振り返ると背中の女性はウフっ、みたいな顔をしていた。くやしかった。

エスケープゾーンを離れてからは、とりあえず行けるところまで前進してみようと考え、隙間を見つけてはステージとの距離を詰めた。しかし最前列から3列目くらいまではやってきたけれど、ステージに近づけば近づくほど僕の目とステージ上の角度はきつくなり、人の腕や頭ばかりでステージを見ることができなくなった。

限界のつま先立ちでふくらはぎに全てのエネルギーを送り、人の海からなんとか顔を出した。するとユイメタルが遠くに確認できた。「細いっ」というのが第一印象だった。モアメタルは近い場所にいたようだが、あまりにも近くて逆に見えなかった。というか、首がそっちの方に回らない状態にあった。

ライブの前列での圧縮というものを経験したのは初めてだった。朝の満員電車内で、みなが上下に飛び跳ねている状態だ。後ろの人間は僕の肩に肘を置きそれが突き刺さる。曲がった首の角度はもう戻せない。音も人に吸収されてぼやけて聴こえるし、ステージもよく見えない。他人の汗が体にからみつく。最悪の状況だ。
それでも、これは一度経験しても良いことだと思った。なんだかわからないが、これには原始的なエナジーの様なものがあると思った。

そしてすごく楽しかった。数分前までは、ベビメタを遠くから観察して評価しようと思っていたし、どうせライブはつまんないだろうなと期待はしていなかったのだ。コーンやリンプのライブに行ったことがあるけど、どれもいまいちだった。無理くり自分でテンションを上げて盛り上がっていたし、周りはどちらかと言うと「負のエネルギーに満ちていた。

でもベビメタのライブにいる自分は純粋に、自然に心の底から楽しんでいた。その自分に気づき驚いた。いい年こいて何浮かれてんだ俺は、って思ったりもしたけど、楽しかった。






人ではないものを見てしまった

さて、スーメタルと言えばなかなか姿を現さない。そう、このオープニングの曲では、彼女はほとんどステージの後ろの方にいるのだ。加えて、僕がステージに近すぎるため角度的に見れないのだ。正直本当にいるのかどうかすら定かではない。今日はお休みなのかもしれない。

しかしその時はやってきた。曲がエンディングに近づいたタイミングでスーメタルは前方にやってきたのだ。その一瞬を、人の海の波間から顔を出している僕は捉えることができた。写真の様にその一コマの一瞬を捉えることができた。

なんと表現したらいいんだろうか。

全然誇張なしで盛らずに書くけど、スーメタルを見た瞬間「人ではないものを見てしまった」と本当に思った。あまりにも衝撃的で、ギョッとする様な感じで、時間がちょっと止まったくらいだった。

それまでステージ上にいた、レキシやそのバンド、Miwaやきゃりーぱみゅぱみゅ、神バンド、ゆいメタル、みんな人間ぽかった。明らかに自分と同じ側の人間だった。神バンドは白塗りで真っ白な衣装を着ているけれどむしろ人間感が一番あった。
けれどスーメタルだけは違っていた。明らかに自分とは違う側の何かだと思った。本当に、この世のモノと思えなかった。というかもっとはっきり書くと、宇宙人かと思った。なぜか体がガンメタリックに光っていた。たぶん照明のせいだと思うけど、その影響もあって宇宙人に見えたのだと思う。

そして、ものすごく大きかった。でかい。寺の門前で、仁王像を見上げている様な気分だった。

僕はそののライブの時点では、さほどベビメタにもハマっていなかったかもしれない。ベビメタのライブを1度見て確認してみようか、ってノリだったし、ライブでお金使うのもったいないなあ、と考えているレベルだった。スーメタルの歌声は大好きだったけれど、それだけだった。
なので特に思い入れもなく、夢にまで見たあの人にやっと会えた、みたいな気分ではなかった。神聖視もしていなかったし、バイアスもかかっていなかった様に思う(心の深いところでの気持ちはわからないけれど)。非常にフラットに、どれ、ひとつスーメタルの生歌でも聴いてみようかのぅ、というノリであった。

だから自分から、スーメタルを特別なものとして見ようとしていた訳ではないと思う。なんとなく近くで見てみたら、スーメタルが人間離れしていて驚いたのだ。
そういう訳で、スーメタルを見れた喜びよりも「畏怖を感じた」という感覚の方が近い気がする。


歌わないで踊るスーメタル

前線での圧縮に疲れた僕は、どこかのタイミングで後方に後退しその後のライブを楽しんだ。遠くから見るスーメタルにはもう、宇宙人という感じはなかった。
ただ、最後の曲で面白いことが起こった。

スーメタルが歌い出しのタイミングで歌っていないのだ。うん?と思い顔をあげてステージを見上げると、スーメタルが、モアメタル、ユイメタルと同様に並んで踊っていた。それもすごく普通に。
マイクが故障している訳ではないよなあ、というか、持っているべきマイクすら持っていない。なんだろうか。たぶん、マイクを持つタイミングで何か問題があったのだろう。

しかしその歌わずに踊るスーメタルの姿がものすごく印象的だった。普通、何らかのアクシデントがあれば少しは動揺するんじゃないだろうか。顔の表情、特に目にそれが現れるんじゃないだろうか。
でも彼女はそんな表情は微塵も見せず、少しの動揺もせず、当たり前の様に全力で踊っていた。鋭い眼光で遠くを見つめながら全力で踊っていた。なんなんだろうこの人は、すげえなと思った。

はじめてのベビメタライブが終わった。圧縮の経験できて楽しかったし、ライブがこんなに楽しいとは思わなかった。
そしてすんごいものを見た。普通の人とは明らかに違う存在感を持った人間って本当にいるんだな、と思った。こんな事を思ったのは生まれて始めてだった。スターって言うのはこうゆう存在なのかもしれないと思った。

その後、カウントダウンジャパンではビックのネームのライブが控えていたが、ベビメタを見て僕の感情の許容量がぱんぱんになってしまった。もうこれ以上他のものを容れることはできないと思った。そしてそれらを見ずに帰ることにした。

京葉線に揺られながら、今日僕はスーメタルの生の歌声を聴きに来たのだった、と思い出した。
しかし全然聴けていない。歌声を楽しむという優雅なテンションにはなかったし、とにかくキックの低音とその他の音がすごくて、歌声をちゃんと聴いて判断するなんて状況にはなかった。 そしてスーメタルが宇宙人過ぎて、衝撃すぎてそれどころではなくなってしまった。




2019-10-27

Written by アラタ


バシャール:『ありのままの貴方』が進む道

2020-07-03 14:47:36 | 思想、哲学、宇宙論
https://ameblo.jp/viva-bashar/


バシャール:『ありのままの貴方』が進む道



2020-07-03 02:29:36NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


現在様々な平行世界のリアリティが主張し始めています。様々なバラエティーに飛んだエネルギーが交差して行き交い、今までないほどの選択の可能性が広がっています。しかし、望まない世界の主張を認識したとしても、問題ありません。なぜならば、貴方が望む平行世界からブレる選択をしなければ、その影響を一切受け取る事はないからです。



そういった意味で言っても、『自分軸』から選択する事が重要になります。尊敬する誰かが選択した選択を選べば問題ないだろう、では貴方のエネルギーがどこにも含まれない選択をすることになります。そうではなく、自分のエネルギーが入った世界を選択する事が極めて重要になります。つまり、自分の中心とマッチする、心が共鳴する選択が迫れれている事を意味しているのです。



貴方のエネルギーが入った選択は、貴方の心が共感できる選択です。貴方の心が動かない選択、もしくはネガティブで気持ちがモヤモヤする選択は『ありのままの貴方』が進む道ではありません。




バシャール:これからの世界



2020-07-07 01:00:53NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


ウィラが住む700年先の未来の地球の平行世界は緑豊かな地球です。高次的存在との面会後に発達していった文明で、人間とハイブリッド種が共存して住む世界になります。また、700年先のポジティブ地球のテクノロジーは、地球の自然を元の姿に戻しながら発達しています。海も陸も空も空気も水も、すべてがクリーンな世界になります。



『針の目』の向こう側のポジティブな世界が辿ってゆく”生き先”に、ウィラの世界が存在しています。ウィラの世界には月が2つ存在しています。現在の月が女性の性を象徴し、もう一つの月が男性の性を象徴しています。この二つの月によって男性と女性の性のバランスがとられています。



また、『針の目』の向こう側のポジティブな平行世界は『満たされた視点』で生きる世界になります。自分を愛し、自然を愛し、人類や他の生命体を愛して地球を愛する”愛と光”に満たされた世界になります。




バシャール:すべてが自分



2020-07-08 01:26:49NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


貴方が体験するリアリティは貴方自身のエネルギーで作られていることを知ってください。つまり、貴方に向かって起こるすべての事は『自分』の周波数に”置き換えられて”いるのです。



例えば、誰かが攻撃的な事を言ってくるとしたら、相手が発する”攻撃的なエネルギー”に自分のエネルギーをマッチさせ、そのエネルギーを自分のエネルギーで”象ってから”受け止めています。ですから、相手から攻撃的なエネルギーを貰っているわけでも、相手からエネルギーを受け止めているわけでもありません。自分が相手の発するエネルギーをソックリコピーしているのです。



ですから、望まないエネルギーに貴方がマッチしなければ、その影響を受ける事はありません。また、貴方の中にマッチできるエネルギーがなければ、自分のエネルギーを”置き換える”事ができません。よって、そのエネルギーを体験する事ができないのです。要するに、『自分の周波数にない事を体験できない』とは、まさにこの事を言っているのです。





バシャール:無制限に



2020-07-12 01:42:35NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


貴方は”物質界というゲーム”をしにやってきています。物質界のルールを使って自由な自分を無制限に表現するためにやってきているのです。それでも、私たちの多くは自分にはこれができないし、こっちは無理に決まっているという具合に、自分自身に制限付けをしてしまっています。本来の自分の目的を忘れて、物質界のエネルギーに飲み込まれてしまっています。



貴方はいつだって無制限に自由な存在だという事を知ってください。貴方は自分のイマジネーションで、わざわざ自分の周りに”高い塀”を張り巡らせてしまっています。でも、周囲に張り巡らされた”高い塀”は実際に存在していません。貴方が自分のエネルギーで作り出しているのです。



貴方が何を信じようと自由ですし、貴方が何をしようと自由です。つまり、どう使うかは貴方に全てまかされています。宇宙は貴方のしたい事、やりたい事を”すべて”サポートしてくれますから。



バシャール:貴方の星



2020-07-13 00:38:07NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ


”~の星”からやってきたと言える視点は、オーバーソウルの視点からです。オーバーソウルの視点から分岐してハイヤーマインドの視点になり、そのハイヤーマインドの一部の視点が物質界を体験しています。ですから、私たちは”~の星”からやってきたと考えがちですが、実際には”~の星とのコネクションを持っている”が正解になります。



なぜ、”~の星”とのコネクションが存在しているのかと言うと、覚醒のタイミングを迎えた現物質界に高次のエネルギーを降ろす目的があるからです。貴方がアンテナそのものになって、物質界に貴方のバージョンの天国を作る目的があります。



ですから、スターシードは高次のエネルギーを受け取るアンテナです。貴方というアンテナが”上”と繋がる事で、地球に様々な新しいエネルギーを降ろしてゆく事ができるのです。