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思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

ビートルズとベビーメタル

2016-05-25 12:51:40 | Weblog


もしビートルズを超える可能性を持つバンドがあるとすればベビーメタルだと思います。

音楽の革新性、ボーカルのカリスマ性、世界を熱狂の渦に巻き込む 

という点ではすでにビートルズと並んでいると思います。

あとは社会的な影響力と音楽的な影響力で、ビートルズを越えられるかどうかですね。

売り上げでは無理ですが。


小児科学会子宮頸がんワクチンを推進

2016-05-20 22:01:48 | Weblog
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-12161373304.html



本日、シンポジウムに参加したという一般の医師の方からご連絡をいただいた。
私と全く面識も無い方だが、今回シンポジウムに参加した限りでは、あまりにも副反応に関する疑いや危機感が無く、推進し再開させるという圧力を感じるという印象を持たれ、非常に危険ではないかと思われたとのこと。

シンポジウムに関してのメールをいただいたので、一部をここにご紹介する。









先日の小児科学会で非常に見るに堪えないシンポジウムが行われました。

題点は、 
・1対4であること(慎重派と推進派が1:4という意味のようです)。

・北海道大学のシャロン氏は製薬会社から多額のお金をもらっているのに、COI(企業とのお金のやり取りがあるか、事前に発表前に申告するというもの)は無し、と虚偽の申請をしてから討論していること。

・質問、撮影、録音を一切拒否したこと(学会、座長の判断)。

・結論ありきで小児科学会として子宮頸がんワクチンを推進したいという声明後、形式的に行ったシンポジウムにしか見えなかったこと。

です。

また、シャロン氏はワクチンの副反応を有意差がないというデータで反論しています。
しかしながら、1000人に1人とかの発症比率で有意差を出すのは困難です。これは自分の土俵に引きずり込んだという感じがします。
論文の質についてもインパクトファクターで触れて、横田教授の意見を一蹴していましたが、副反応報告はそもそも症例報告から始まるものなので、また症例報告は医学のレポートではインパクトファクターの高い雑誌には乗ることはあまりありません。ですから、この理屈は今後症例報告等での反論は一切認めません。
WHOのお墨付きもあるんですくらいの勢いでした。ただ、情けないことに、聴衆(多くは小児科医)はシャロンに賛同している雰囲気でした。小児科学会も地に落ちたものです。




BABYMETAL武道館ライブ DVDを見た人の感想が面白い

2016-05-16 13:55:59 | Weblog
http://shumatsuwotohnisugit.blog.fc2.com/



そして、アカツキだああああ!

ステージに神が降りていた。
これをミュージシャンたちは、エアポケットという。

まるでブラックホールのように、
そのビートの中にありとあらゆるものを巻き込み吸い込み、
そしてその怒涛の中になにからなにまでを、
すべて絡みとってはウネリ続ける、
まさに音が、そのビートが、グルーヴが、
有機体として姿を現してて空間すべてを包み込んでしまう、
あの悪魔の瞬間。
神降ろしの瞬間。

これだったのか、と思わず。
これだ、これだったのだ。BABYMETALの秘密とは、
まさに、このアカツキのこの瞬間だったのだ。

世界をその強烈なグルーブの中に巻き込んだまま
有無を言わせずにうねり続ける、
その波頭の上に君臨するのは、まさに女王たるスーメタル。

そう、彼女が女王と言われるのは、まさにこの姿。
エアポケットのその中心、台風の目と化したそのコアに君臨し、
この凄まじい嵐の全てを操る、女王、そのもの。

スーメタルのオーラの中に、メンバーの全員が、
そして会場を埋めた観客の全てが完全に飲み込まれている。

とんでもない、このとてつもないグルーブ。
とんでもなく巨大なエア・ポケット。
こうなってはもはや音楽でさえない。
それはまさに神降ろし。集団憑依そのものだ。

そして最も恐ろしいのは、このメンバーたち、その一人ひとりが、
この瞬間こそは、人生の中で最高の時、と、
それを確信した絶対的な至福の中に浸りきり、
もうこの瞬間に死んでも良い、どころか、
死そのものを体験している筈だ。

まさに己の実力どころか、テクニックどころか、
誰がなにをやっているのか判らない程にまで、
まるで無意識の中で楽器が勝手に鳴り響いているような
そんな幻覚の中に包み込まれていることだ。

すでにそのグルーヴはメロディは神そのものが完全に乗っ取られたまま、
ああ、三姫の姿が宙に浮いてみえる。まさに天使。天に召されしもの。

やばい。このバンドはまじで、本当にヤバイ。

スーメタルという強烈な巫女に下ろされた神々が、
正気を失って踊り狂う、まさに神々の狂気のその瞬間。

そしてチョコレート。

最高だ。もうこれ以上はありえない。
とてつもないうねり。
人生最高の瞬間を、全ての人間が共有している。
ここ迄来れば最早なんでもありだ。
誰が何をやろうがどんな音が出ようがなにがあっても、
グルーブの津波の中から逃れることはできない。

ふと、死人は出なかったのだろうか、と思う。
このライブの中で死人はでなかったのだろうか。
俺だったらまじで、気を失っていたかもしれない。

そのステージには、その空間には、確実に神が降りている。
会場全体を異境そのものが包み、空間がよじれ、それが裏返る。
そして再び女王が姿を現す。
最早誰も音など聞いていないだろう。
スーメタルの声はまさに呪文だ。魔物の叫びそのものだ。
しかし完全に狂気に憑かれたこの空間の中で、
しかし唯一正気でいるのはこのスーメタルだけだろう。
なぜならば彼女こそがこの狂気、そのものなのだから。
そしてその女神、既に意識を喪失し、
完全に魔物と同化していた彼女の顔に、唐突に笑顔が満ちる。
スーメタルが笑っている。
このとてつもない嵐の中で、
この世のもの到底思えない程に美しい顔で笑っている。

この必殺の微笑。これに耐えられる者は一人もいないだろう。
このスーメタルの笑顔の刻印を脳裏に刻み込まれたまま、
この生涯最高の呪縛の中で一生をこの瞬間とのギャップ、
欠落感の中で生きることになる。
そしてそのギャップを埋めるためには、
再びスーメタルの力にすがらざるを得ないのだ。

恍惚!全員が恍惚!まさに全員が幽体離脱状態。

おい、これは洗脳だぞ。これはトラウマ以外のなにものでもない。
この会場の全ての人間が、強烈なPTSDを背負い込むことになっただろう。
このライブで暴動は起きなかったのだろうか。
BABYMETALで由緒ある武道館が倒壊したなんてことがあったら、まさしくBABYMETALだな。
日本で良かったな。アメリカなら確実に死人が出ていただろう。







新・タエヌのスピリチュアル日記  より

2016-05-15 17:36:09 | Weblog
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-3106.html


現在、地球表面で転生することを許されて
肉体を持って存在している私たち地球人類は、

地球のアセンションを経験して
肉体を持ったまま黄金時代を経験したいと希望する
たくさんの魂の中から

宇宙の神によって選ばれた
数少ない栄誉ある魂なのです。

今この時期の地球に転生することを希望したのに、
転生できなかった魂もたくさんいるのです。

この先も宇宙でもまれにみるスピードで波動が高まり続け、
アセンションの波に乗ったまま波動の大変革を経て
あと二十数年後の2037年~2039年頃までの間に、
真の黄金時代へと変革する事が予測されているのですが、

その波動の大変革期や
それに伴った社会のさまざまな状況の変革や、
個々の意識の変革などを経験することで、

その中から得られる学びや気づきや、、
よりポジティブに過ごすことによって
総合的な波動が高まることなど、

今の世でのネガティブなカルマを
より早く解消して昇華させるためにも、
魂をスピーディーに向上させるためにも、
絶好のチャンスとなるのです。

しかし、逆にネガティブな中に陥り、
ネガティブなカルマを多く作ったり残したり、
総合的な波動を下げ続けたりしまった場合には、

黄金時代の中で存在することは難しくなり、
地球以外の3次元以下の世界において転生する道を
この先も歩み続けることになるのです。

まもなく訪れる次の黄金時代と呼ばれる世に至ると、
地球人類の肉体は高次元世界の波動に見合った
炭素基盤からクリスタル基盤に変化していき

今のようなネガティブな側面の多い
政治や経済や教育などの
世の中の在り方は大きく変わり、

すべてが愛に基づいた
自由と平和と統一が成された世へと
宇宙の真理に基づいた世へと

地球全体が結果的には変革することが予測され
実際にはそのような未来像は
すでにわかっているともいえる状況なのです。

でも、そのような結末がわかってはいても、
今の世が具体的にどのように変革していくのかという過程も、

具体的にどのような世の中になるのかという詳細も、
自分自身がどのような経験をして何を学ぶのかも

自分自身や家族などの、個人的にだれが
肉体を持ったまま黄金時代を迎えることができるのかも

そのような経過や具体的な結果の詳細が
今はまだはっきりとは分からないことが多いですし、

私たちは‘今’もこの先も、何をすればよいのか、
‘今’やこの先に経験することを
どのように受け止めるのかといったような選択は、

個々の自由意思に任せられているわけです。

ですから、地球規模の全体像の結果が分かっている中で、
‘今’そしてこの先に、私たち個々人が何を経験するのか、
何を学ぶことができるのかが明確にわからないことが、

私たちがここにこうして今の世の存在として
地球上に肉体を持った形で転生している
ポジティブな意味合いやおもしろさがあるのです。


この先のポジティブさとネガティブさの
2極化が激しくなるにつれて、

必要なことと必要でないことが
さらにはっきりと分かれていくために、

必要のないことは
消滅したり大きく変化したりして、

今のままあり続けることは
さらによりポジティブに少しずつ変化しながら
前へ前へと歩み続け、

変革するべきことは
どんどん大きく変わり続けていくのです。

先のことをむやみに予測する必要がなくても、
直感やインスピレーションとして
個々が高次元から与えられた予知的なことと
ある程度自分内で識別できるようなことは

そのまま受け止めるようにして、
与えられたからには必要に感じ、
与えられたことに感謝することが望ましくて、

それをどのように受容するのか、
どのように活用するのか、
何を選択するのかは

すべてが自由意思に任せられているのです。

直感もインスピレーションも、
そして他者からの話でもマスコミからでも、

入ってくる情報は
すべてが必要なものであるわけですが、

入ってくる情報に
焦点をどこまで合わせるのか、

しっかりと心で受け止めるのか
それとも削除するのかなどといったような、

‘それぞれの情報をどのように扱うのか’は、
個々の自由意思に任せられているのです。

ですから、情報を伝えてくれた人やマスコミなどに対して、
怒りや不満などのネガティブな意識をぶつけるようなことも
本来は必要ないのです。

そのようなネガティブな波動を発すること自体が、
今の世ではとてももったいないことでありますし、

すべてが自己の選択や
波動や受け止め方の問題なので、

情報に触れた自分自身の意識の問題でどうにでもなるのです。

まずは、情報に触れた必然を
ポジティブに感じて受け止めること。

同時に、情報を与えてくれたことに感謝すること。

そして、受け止めて識別した際に
自分にとって今は特に興味関心もなく、
それほど必要ではない情報であると捉えた場合は、

焦点をできるだけ合わせないようにして、
心の中から削除すれば良いのです。

よくわからないのなら
深く考えずに保留にしておけばよいのです。

ポジティブに感じたら
焦点を合わせてしっかりと受け止めるようにして、
必要に応じて活用すればよいのです。


再三申し上げますように、
今の地球上のエネルギーは、
かつてないほどにとてつもなく高まっています。

そして、そのエネルギーが今の時点では、
まだ3次元世界のネガティブな残滓のある
今の世においてバランスを保つために、

地球上でのエネルギーの作用する観点でみると
ポジティブな要素の多いエネルギーと
ネガティブな要素の多いエネルギーとの
両極のエネルギーによって成されているのです。

だから、波動が高まっている人や出来事などには
宇宙の普遍な法則である波動の法則が働いて
さらにポジティブな要素の多いエネルギーがたくさん与えられ、

逆に波動が下がると
ネガティブなエネルギーを引き寄せやすいのです。

ですから、今の世において、
そのような情報の受け止め方や活用のしかたにおいても

ネガティブな要素の多い意識を抱くのは
とてももったいないことだと述べているのです。

自分自身が以前よりもエネルギーに対して、
より敏感になってきていると感じて認識している方や、

全体的にはそれなりに
波動は高まっているだろうと感じている方、

自分はライトワーカーとして
人のため世のために黄金時代に向けて
少しでも役立とうと思っている方は、

特にこまめにより繊細に、
自分自身の波動をチェックして、

少しでもネガティブに感じるようなことがあったら、
できるだけ早い段階でよりポジティブに変換するように、
意識的に努める必要があるのです。

そして、個々の波動がさらに高まり、
個々の波動の低い部分が

より低くならないように努め続けていれば、

次の世の黄金時代への移行期である今の世を、
よりスムーズに、より快適に、
よりポジティブな状況の中で過ごし、

4次元の世、そして5次元の世
つまり「黄金時代へと移行することができるのです。

個々の意識や集合意識から発される波動・エネルギーは、
とても大きな影響力を持っているのです。







>再三申し上げますように、今の地球上のエネルギーは、かつてないほどにとてつもなく高まっています。

この曲を聴けばそう感じます。






The one ベビーメタルの目指すもの

2016-05-11 15:34:02 | Weblog
マルクスは国家、宗教、貧富の差を無くすことで、理想の世界が誕生すると考えたが

ベビーメタルは国家、宗教、民族、貧富の差を越え、

The one という高次の理念で人々を一つに結び付けることで

理想の世界を実現しようとしている。

マルクス主義は個々の違いを無くし平等にすれば

不平不満もなくなり理想の社会が生まれると考えたが、

もともと違いのあるものを、無理やり平等にしたところでうまくいくわけがない。

スーメタルもヤバという曲の中で違う違うと繰り返し歌ってる。

違いを認めた上で高次の理念によって世界を一つに統合するのが

ベビーメタルの目指すメタルレジスタンスなのである。



スカラー波こそが未知の現象を解く鍵

2016-05-11 14:11:05 | Weblog

http://ameblo.jp/daizouk/entry-12159123839.html#cbox


週末の日曜日、岡山の会員さんからお誘いがあって、山里にあるお寺の座禅会に参加したときのこと。

ご住職の指導のもと、じっとロウソクの火を見つめる瞑想を行っていると、なぜかこちらの意識が伝わっているかのように炎が大きくなったり小さくなったりしながら揺れているようで、不思議な気持ちになったのがとても印象的でした。

ガス体を強い重力波が通ると、原子の中の電子がふくらんで光を放射(軌道遷移する)したりして、発光現象がおこっているのが炎だとすると、このように意識や念に反応すことも、科学の概念の中にスカラー波・縦波の重力波が入れば、ほとんどの未知の現象を解くことができます。

実藤 遠著『ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー』の解説を用いると、スカラー波とは、真空中の仮想粒子の交互の圧縮・膨張(伸び縮み)のくり返しのスカラーな縦波で静電ポテンシャルの波のことであるとされる。

電気的に中性のベクトル波で互いに向かいあった電子(陰陽)のスピン孔ができると、お互いで打ち消しあって消え、純粋な静電波なので光速に限定されない縦波振動でテスラ波ともいわれます。

現在の科学は科学の測定機器だけで観測できる”見える世界”だけの科学、物質、そのエネルギーの根源である電磁場だけの科学です。宇宙は物質と空間から成っていて、空間は”見えない世界”であり、科学の測定では”ゼロ”の存在です。

そのゼロは、すべての物質現象のふるさととも言え、すべてが溶けて一体となり、物質の鋳型が包み込まれています。この”見えない世界”の本体がスカラー波なのですが、現在の科学ではその存在や機能は認められていません。

生命レベルのスカラー波が、気やサイ、生命エネルギーの本体ですから、現在の科学の概念だけでは、たとえば手のひらから外気が出てそれを他人に送るエネルギーの本体は何か。しかも遠くの離れた人(地球の裏側までも)に気を送って治療するメカニズムは何かとかを説明することはできません。実はスカラー波解明の方法にしか、生命、意識、精神の解明は不可能なのです。

それでは、気、サイ、生命エネルギー即ちスカラー波と現在の科学の物質的エネルギーである電磁場との違いは何なのかとうと。

 ①すべての物体を透過する。遮蔽物を貫き抜けてしまう。電磁場は物質に当たると吸収または反射してしまうが、これは吸収も反射もしないで水や岩石だろうと地球でさえも透過してしまう。電気的に中性の波である。

 ②傷や病気を治す。生命エネルギーと同質なので、物質レベルのエネルギーとは桁違いの効果がある。

 ③光や電磁場と相互作用をする。二つのスカラー波の干渉による真空からのエネルギーの湧出というような三次元の現象を起こすためにはテレビや無線通信の原理を応用して行う。この場合は(東京タワーからの一定の高周波のような)電磁場を搬送用として、(通常は各チャンネルの電波だが)スカラー波を変調波として、その搬送波に上乗せする技術ができれば、通信衛星などは不要な画期的な無限な多チャンネル通信が出来上がる。四次元以上の場合、たとえば気を離れた対象に送るには、意識によってコントロールされたコヒーレント(方向性の揃った)な一定のスカラー(電磁)波を搬送波とし、それに信号や情報を乗せて行う。しかも電磁波もスカラー波も、その根源は光なのであるから相乗作用が可能なのである。

 ④人間の身体から発散し、とくに目や指先でその発散を検知できる。最近は現代科学でも、身体から超微弱な光や磁気の放出が観測されている。

 ⑥水、木材、石のような無生物の内部に貯蔵できる。物体を透過はするが波なので、干渉し共振すれば物と一体化できる。

 ⑦精神(意念)でコントロールできる。否、こうしなければ力とはならない。気は通常はランダム(不規則でバラバラ)なのですぐに打ち消されて消えてしまう。意識のコントロールによって、位相、方向性が揃ったコヒーレントなレーザー光のような気こそが、力となるのである。

 ⑧遠距離から作用を引き起こすことができる。物質によっては減衰しないので、地球の裏側までも作用を起こすことができる。

 ⑨善悪いずれの目的にも使用できる。これがこのエネルギーの大切なところである。このエネルギーは生命、意識と同質なので、これを使う人の精神レベルや目的が重要である。同じ気を使っても、たとえば細菌を殺すこともできるし、増殖することも可能である。なぜかといえば、使う人の意識(意念)のコントロールなしには、このエネルギーは作用することができない。もちろん人や物や自然に危害を与えるような不自然(宇宙の法則に反する)な行為を行った時には、”はね返り現象”によって、行使した本人が傷つくことになるのだが。

 ⑩逆(ネガ)エントロピーの現象が生じる。三次元では秩序あるものが無秩序になっていくということが大法則であるといわれている。しかし気や生命の現象はその逆に、無秩序なものが秩序化されるという反対の現象を生じている。”見えない世界”はすべて”見える世界”反対方向への流れや力だからである。

BABYMETAL=ギミック論を論破する より

2016-05-05 15:44:46 | Weblog
http://usikamo.hatenablog.jp/entry/2015/04/12/034802

5.まとめ

以上をまとめると、

小さい頃から、表現者として人々に喜びを提供する仕事を目指していた中元すず香・菊地最愛・水野由結の三人娘は、提供された最高の楽曲が描く世界を、圧倒的な歌唱力と素晴らしく表現豊かなダンスによって完璧に自分たちのものとし、アンチらの厳しい批判を浴びつつもそれを乗り越え、カワイイメタルというニュージャンルを確立した。

そうして世界中のファンを熱狂的な興奮と陶酔に導き、喜びと楽しみを与え、さらにはその歌に含まれるメッセージにより、実際に少なからぬ人々の生き方・人生・日々を前向きに変えた。

したがって、彼女らBABYMETALの三人は、人の人生に影響を与える力と明確な意志を持つ真のアーティスト・表現者以外の何ものでもない。

決して事務所によって作られた魂のない人形=ギミックなどというものではなく、それは嫉妬に満ちたまったく見当外れの批判なのである。



********

以上ですが、論破したことになってるかしら?

まぁ~ブログだからいいっかー、あはは~、、、

あーっ!と忘れてた。1項で後述するっていってたな、そだそだ。

>音楽というものが作り出す〝場〟が人々にもたらす大きな力を見い出すことができる。ここにはそれ以上に音楽というものの本質が秘められている



そぅそぅ、思うに、音楽の持つ最大の特徴は、文化や国境を超えて人々の心を繋げてしまうってところにあると思う。

これは視覚のみの絵画などよりもはるかに影響力・力を持つと考える。

そしてさらに思うことは〝音〟という〝場〟がもたらす…、なんていったらいいのか〝共有される空間〟というべきものを形成することだ。



通常、人は共通の意識を持つためには、それぞれがなんらかの意志表示をし、相互にそれを理解するという努力をしなければならない。

しかし、音楽というものは〝音〟というもの自体が、その場にいる者に対して共通の感覚を生じせしめ、さらにその音に載せられた〝詩〟が意志を共有させる。

だから、つねに〝歌〟は、野良作業でも戦争でも社歌でも、人々の意識をまとめるために利用されてきたし、 現在でももちろんそうだ。つまり、

音楽にはそれだけの〝力〟があるということであり、

その力は〝場〟を形成し〝場〟を支配する力を有する

ということだ。

それが〝音楽〟というものの本質であると思う。



むろん、その音楽が、ただ楽譜のままだったり、ヘタな奏者が演奏したりでは、その〝場〟は形成されない、、、ひっこめーっていわれるw

したがって、その「作られた音楽」をどのように表現するか、その表現者・演奏者の力量次第により、どんなに優れた作曲家作詞家の手による楽曲であっても、それは駄作となってしまう可能性があるということを意味する。


地球は繊細・純粋な乙女

2016-04-30 18:04:57 | Weblog

ハートの贈りもの―2016―黄金時代04年



昨日、4月16日の”祝祭”セッションで、”じっちゃん”とコンタクトしました。

今回の熊本地震についてお聞きしました。

「ごめんね」と、苦渋の表情で、じっちゃんは何度も何度もすまなそうに謝って下さいました。「つらいよね」、「怖いよね」と、今はまだ3次元の身体を持つ私たちの心に寄り添って下さいました。クライアントさんにはこのとき、あふれんばかりに大きな”じっちゃん”の愛、癒しのエネルギーが入ってきて、それに浸されたそうです。

「ようやく日本人は311のトラウマから脱け出しつつあったのに、なぜまた、このようなことを体験しなければならないのですか」と、私は訴えました。被災地の方々の苦しみに、心がまたもや揺さぶられていました。

じっちゃんの答えは、「でも、地球も苦しいんだよ」、「耐えかねていたんだよ」というものでした。そして、これは「止めたり、防いだり」できるものではないのだと。地球が生きている限り、地球の呼吸として、避けられないものなのだと。

私は、最も心配している点を尋ねました。

「ようやく上がってきた波動なのに、ふたたび”地震の恐怖”が蔓延すれば、日本人の波動が下がってしまうのではないですか」と。

それに対して、じっちゃんは、

「大丈夫。下がらない。絶対に下がらないから、信じて。」と、おっしゃってくれました。そして、「なるでこさんが信じないで、どうするの」と。「311の後とは、全然違っているでしょう。あれから5年経って、人々の波動は上がっているでしょう。そのために、あなたもがんばってきたでしょう」と。

私は、さらに尋ねました。

「地震が今後も避けられないのだとしたら、私たちはどうしたらいいですか」と。

「地球と同調して」というのが、じっちゃんの答えでした。「何気ない青空の美しさ、踏みしめる土、雨のしずくに宿る意識、日頃から、それらを感じて、その感覚を大切にしてほしい」と。

コンシャス・チョイスで最近、私が書いていることと、ぴったりシンクロしますね。今回の地震、セッション、やはり、すべては多次元の”今”に起きています。

地球の多次元意識、地球や地球で一緒に生きているエレメンタルたちと心を合わせ、協力して地球を守っていく、それが、人間に求められているのです。人間だけが、与え与えられる輪から外れています。私たちは与えられるばかり・奪うばかりで過ごしてきました。そのことが、地震の被害の大小にも関係していくのです。

人間は、地球と一体になった調和の輪の中に帰らなければなりません。私たちがそれに気づいて、実際に行動様式を変えてゆく、今後の地球の大変動期を生き残れるかどうかは、そこにかかっているのかもしれません。

さらに、じっちゃんはこういうことをおっしゃいました。「地球は確かにすべてを育むかあさんだが、同時に、純粋な少女でもあるんだよ」と。このとき、ちょっとその表現にびっくりしました。純粋で、可憐な少女としての地球、私は、そういう目で地球を見たことがなかった。

かあさんと呼べば、何か甘えたり、何でも受け入れてもらえる感覚がありますよね。でも、じっちゃんは、「それだけではない」と。「地球がとても包容力があって我慢強いのは確かだけれど、ピュアネス、繊細な少女の本質も持つんだよ」と。

地球が「少女」であるという話は、今回、別記事の「天界からもらったアドバイス」の中にも出てきました。そちらとこちらのメッセージの受信者のお2人はお互いに何が起こっているかまったく知りません。にもかかわらず、同じ表現が出てきたということは、地球が繊細・純粋な乙女であるというのは、かなりコアな、重要な情報なのでしょう。

地球は、万物を育む力、深い包容力・忍耐力のせいで、母・マザーと呼ばれることが多いですね。しかし、これまではまだ幼い少女だったのです。今これから脱皮して、美しい乙女に成長してゆくところなのです。

私たちはもっと、清らかな少女に接するように、地球に対して心づかいと、「守ってあげよう」という大きな愛を持たなければいけないんですね。私たちが彼女のガーディアンでもあるわけです。地球はもともとは大天使の一人で、深い愛と奉仕の精神ゆえに、惑星地球になったという話を聞いたことがあります。惑星も、壮大なる意識体です。

そして今こそ、地球は、待ちに待った大きな変容を遂げるために、脱皮、地表の浄化やリセットがどうしても必要なのでしょう。それが、地震という形で現れてこざるを得ない。

じっちゃんは、「でも、大被害にはならない」、「311のような壊滅的なことにはならない」と、おっしゃってくれています。「なるでこさんが書いてきた通り、311の後はずっと、大地震が起きても、その規模の割には死傷者の数は少ないレベルでとどまっている。地球自身も、何とか被害を少なくすませようとがんばっているし、天界や宇宙からもたくさんの支援が来ている」と。

今ここで、昨日のこのじっちゃんのメッセージを振り返ってあらためて思うのは、やはり、「内の世界が外に反映するのだ」ということです。

「地球と同調して下さい」。

私たち人間が、自分の本質、すなわち自分たちもワンネスの一部であること、地球ともエレメンタルとも、同じじっちゃんのエネルギー、じっちゃんの意識を共有して生きる家族なんだ、お互いに奉仕し合うことでこの世界は一つのものとして調和して機能しているんだ、それを思い出してゆけば、私たちは自分の内部で地球と同調してゆけるようになります。

そして、自分の内部で地球と同調してゆけるようになれば、おそらく外部でも、地球と同調できるようになります。

そして、人間が地球と同調できるようになれば、おそらく地球は、破壊を伴わないスムーズな変容が可能になるのではないでしょうか。

そんなことを考えました。やはり、すべては自分の内から。自分の意識から。外の世界は自分の中の世界が反映したものである、と知ることが出発点です。
















Kazumoto Iguchi's blog 2 より

2016-04-29 15:53:36 | Weblog

http://quasimoto2.exblog.jp/22522619/

みなさん、こんにちは。

偽預言者のような「だめな人」のことをメモすると波動が落ちる。とかなんとか。ひゃっは〜〜〜いったった。ということで、モヒカンちっくなことを言うと、これまた波動が落ちる。何でもかんでも波動波動というと、戦艦ヤマトの波動砲のようなもので、これまた運気が落ちる。

やはり「ありがとう」ということばによって、すべてが好転するのだ。「水にありがとう」と語りかけることにより、「水がうまくなる」。植物に「ありがとう」ということにより植物は立派に成長する。これは事実だし、もうすぐ、そういう物理学的原因も理解できる日も近い。

なぜなら、脳の活動は脳内の量子電磁場を通じてそれが脳内どころかその外部にまで大きく広がっている。光はすでに量子トランスポーテーションできることは証明されているから、同じ電磁場である脳内電磁場が他の場所(水や植物)に影響を与えることができないはずもないのである。

念じれば通じる

これの量子力学的説明はそのうち可能になる。「位相を揃える」のだ。

物理学を知らない人は何でも波動波動。振動振動、振動数振動数。「波動の振動数が大事」というようなことをのたまう。確かに振動数も共鳴現象という意味では大事なのだが、波動現象でもっと大事なことは「位相を揃える」ことなのである。位相が90度ずれると直交し、180度ずれると打ち消し合う。いくら同じ周波数でもそうなるのである。

が、トウシロウはこれを理解していない。

波動では、周波数(振動数)より位相。これが決め手である。

これをコヒーレントともいうが、コヒーレンスが大事なのである。

植物の位相を自分の脳波の位相といかに揃えるか?

もしこれができれば、トランスポーテーション可能なのである。トンネル効果も障壁の条件と位相が揃うものだけがトンネルできる。