インターネットショッピングで冷や汗

ダンスシューズは個人輸入で海外から買っている。
年に２回ほどのお買い物だ。

日本でも手に入るけれど、円高の最近は関税、消費税、地方税を含めてもちょっとお得になる。
でも、送料がハンパなくお高い。

どうせ、送料がかかるのだから、と友人の分も一緒に購入している。

いつものように、注文を入れたのだけれど、プライスがUSドルでなく日本円になっている。
アバクロの影響か？と突っ込みたくなった。

とりあえず、オーダーした。

返信されたオーダーレシートをみておったまげた！

なんと、品物の他にTAXが含まれていて、TAXだけで２０万円強。

なんで～～？

確かにシューズの関税は高いのだけれど、いつもは成田の税関でかけられる。
そして、その金額を荷物を税関から出す時に現金かカードで支払うのだけれど、今までと同じくらいの足数なら、４万円～５万円の関税のはずなのに、２０万超えってありえない。

おろおろしちゃいましたよ。

つたない英語でアナハイムに電話。

オペレーターの英語は早くて、冷や汗ものでした。
カードで決済だしちゃったし、どうしたらいいものか？
で、そのTAXって何のTAXなのか聞きたかったけれど、私の英語力では無理～だった。


が、無事にキャンセル出来ました。