昨日、鹿島旅行でサッカーの鹿島アントラーズの本拠地「茨城県立カシマサッカースタジアム」に立ち寄りました。
正式名称は茨城県立なのですね。
見学者が入る第2ゲートは「住友金属ゲート」、隣の第3ゲートは「常陽銀行ゲート」で企業の協賛も得ているようです。
車で行ったら、かなり走る必要があったので、アクセスはどうなっているのだろうと思いました。
試合があるときは、目の前を走っている鹿島臨海鉄道の「JRカシマサッカースタジアム駅」(臨時)が設けられるようです。
JR鹿島神宮駅からはシャトルバス、東京駅との直通高速バスも走っているということでした。
スタジアムは上部が波打ったようなデザインで、道路からもすぐ目につきます。
実物のサッカースタジアムを見たのは初めてです。
ピッチ(芝生の部分)が予想以上に広く、ここを45分間走りまわるのは体力が必要だろうと実感しました。
芝生の状態が、普通の庭園以上に密に柔らかく保たれていて、ベルベット(柔らかい洋服生地)か毛皮のようだと思いました。
周囲は樹木が多く、ウグイスが鳴いていました。
トイレが、入る専用の入口と出る専用の入口があり、大勢の人が利用することを想定した設計が施されていました。
正式名称は茨城県立なのですね。
見学者が入る第2ゲートは「住友金属ゲート」、隣の第3ゲートは「常陽銀行ゲート」で企業の協賛も得ているようです。
車で行ったら、かなり走る必要があったので、アクセスはどうなっているのだろうと思いました。
試合があるときは、目の前を走っている鹿島臨海鉄道の「JRカシマサッカースタジアム駅」(臨時)が設けられるようです。
JR鹿島神宮駅からはシャトルバス、東京駅との直通高速バスも走っているということでした。
スタジアムは上部が波打ったようなデザインで、道路からもすぐ目につきます。
実物のサッカースタジアムを見たのは初めてです。
ピッチ(芝生の部分)が予想以上に広く、ここを45分間走りまわるのは体力が必要だろうと実感しました。
芝生の状態が、普通の庭園以上に密に柔らかく保たれていて、ベルベット(柔らかい洋服生地)か毛皮のようだと思いました。
周囲は樹木が多く、ウグイスが鳴いていました。
トイレが、入る専用の入口と出る専用の入口があり、大勢の人が利用することを想定した設計が施されていました。
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