昨日、渋谷で行われた勝間和代さんサイン会に行ってきました。
勝間和代『ビジネス頭を作る7つのフレームワーク力』(ディスカヴァー)の発売を記念したものです。
勝間さんがご自身のブログhttp://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/で、サイン会を予告されたのを見て、6月の初めに書店に電話予約をしました。
電話番号と氏名を言って予約し、当日は少し早めに会場の書店に行って本を購入し、サイン会でサインしていただく手順とのことです。
発売と同時に確実に本を入手できる上に、勝間さんご本人と近くでお会いできる貴重な機会です。
午後5時から渋谷の啓文堂渋谷店で行われました。
4時半に着いて、レジで名前を告げて本を購入し、整理券を受け取りました。
サイン会場は、レジの隣の、柱ひとつへだてたスペースに作ってありました。
2m×2mくらいの広さに、机があり、椅子が2個こちらとあちら側に置いてあります。机にはオレンジ色のクロスがかけてあり、マイクが置かれ、左側には小さな花かごが飾られています。
サイン会場の左右は、勝間さん本のコーナーで、左は5段が左右の背の高い本棚、右は机に今日の本が平積みで置かれています。
10分前になると、3人の女性が現れ、準備を始めました。
白と黒のジャケットを着た2人と紫色のサマーセーターを着た1人です。
ジャケットのお2人はそのまま残って、サイン会のお手伝いをされました。
そろそろ、たくさんの人が集まり始め、皆さんそれぞれに書店の袋を持っているところを見ると、サイン会を待っている方たちなのでしょう。
男女半々くらいで、20代から30代くらいの方が多いようです。
学生さんと仕事を抜けてきた方たちと見えました。
3分前にアナウンスがあり、10番までと20番までの人がまず列になるように、ということで、列に並びました。
整理券の後ろに、自分の名前とコメントを書くスペースがありました。
「勝間先生がいらっしゃいました」と放送があり、紺色のスーツの勝間さんが入ってこられました。
席に案内されると、マイクを持って「今日はありがとうございます。この本は、工場の鉄型だと考えてください。この内容を知ることで、それまでの手作業と比べると物事がスムーズに速く進むようになります」と話されました。
1番の方からサインが始まりました。
驚いたことに、枠いっぱいだと150人もの人にサインされるのに、その人が話をされると、それを聞きながら、サインしてくださるのです。
整理券の裏の名前を見ながら、「○○さんへ」と最初に書いてくださいました。
勝間さんにサインしていただいた本は、一段とパワーが強くなったように感じます。大切にしようと思います。
勝間和代『ビジネス頭を作る7つのフレームワーク力』(ディスカヴァー)の発売を記念したものです。
勝間さんがご自身のブログhttp://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/で、サイン会を予告されたのを見て、6月の初めに書店に電話予約をしました。
電話番号と氏名を言って予約し、当日は少し早めに会場の書店に行って本を購入し、サイン会でサインしていただく手順とのことです。
発売と同時に確実に本を入手できる上に、勝間さんご本人と近くでお会いできる貴重な機会です。
午後5時から渋谷の啓文堂渋谷店で行われました。
4時半に着いて、レジで名前を告げて本を購入し、整理券を受け取りました。
サイン会場は、レジの隣の、柱ひとつへだてたスペースに作ってありました。
2m×2mくらいの広さに、机があり、椅子が2個こちらとあちら側に置いてあります。机にはオレンジ色のクロスがかけてあり、マイクが置かれ、左側には小さな花かごが飾られています。
サイン会場の左右は、勝間さん本のコーナーで、左は5段が左右の背の高い本棚、右は机に今日の本が平積みで置かれています。
10分前になると、3人の女性が現れ、準備を始めました。
白と黒のジャケットを着た2人と紫色のサマーセーターを着た1人です。
ジャケットのお2人はそのまま残って、サイン会のお手伝いをされました。
そろそろ、たくさんの人が集まり始め、皆さんそれぞれに書店の袋を持っているところを見ると、サイン会を待っている方たちなのでしょう。
男女半々くらいで、20代から30代くらいの方が多いようです。
学生さんと仕事を抜けてきた方たちと見えました。
3分前にアナウンスがあり、10番までと20番までの人がまず列になるように、ということで、列に並びました。
整理券の後ろに、自分の名前とコメントを書くスペースがありました。
「勝間先生がいらっしゃいました」と放送があり、紺色のスーツの勝間さんが入ってこられました。
席に案内されると、マイクを持って「今日はありがとうございます。この本は、工場の鉄型だと考えてください。この内容を知ることで、それまでの手作業と比べると物事がスムーズに速く進むようになります」と話されました。
1番の方からサインが始まりました。
驚いたことに、枠いっぱいだと150人もの人にサインされるのに、その人が話をされると、それを聞きながら、サインしてくださるのです。
整理券の裏の名前を見ながら、「○○さんへ」と最初に書いてくださいました。
勝間さんにサインしていただいた本は、一段とパワーが強くなったように感じます。大切にしようと思います。
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