昨日の「王様のブランチ」(TBS、午前9:30-)を見ました。
映画紹介のコーナーで、「アフタースクール」の大泉洋さん、佐々木蔵之介さん、堺雅人さんの3人がスタジオに生ゲストとして来て、いろいろ話をしてくれました。
今勢いがある方3人が揃うと壮観でした。
私は映画のことをあまり知らないので、内田けんじ監督のことは、この番組で初めて知りました。おもしろい受け答えをされる方ですね。
「アフタースクール」は、堺さん演ずる木村というエリートサラリーマンが失踪し、それを探す探偵が佐々木さんで、探しに行った中学校の先生が大泉さんで、3人は中学校の同期生との設定らしいです。
内田監督に大泉さんを起用した理由を聞くと、「雰囲気が軽くなるから」
堺さんは「たたずんでいるだけで怪しいから」
佐々木さんは、本人は探偵役に疑問があるようだが、「いろんなモノを見てきた人の目だから」
ネタばれ厳禁でPRをしてくださいとのリクエストに、
佐々木さんは「人は見る角度で違う」
堺さんは「謎解きの面白さがあり、見終わったときに優しい気持ちになれる映画です。青春映画を撮っているような感じがしました」
大泉さんは、発言しようとしたら、わざと次のコーナーへ進まれてしまっていました。
アンケートで
佐々木さんに「一番辛かったこと」は、「大泉さんの髪が乱れるたびに係の人が整え、その待ち時間が長かったこと」
堺さんは「1300万円のポルシェに乗ったときは、緊張でドキドキした」
大泉さんは「撮影で一番楽しかったこと」は、「いかがわしい場所で撮影し、堺さんと個室で2人になったりしたこと」
内田監督から見た3人は
佐々木さんは飲み仲間で、監督はお酒が飲めないけれど、佐々木さんの飲む姿に見とれ、日本酒を飲めるようになりたいと思った
堺さんは鍋仲間で、監督が1972年生まれ、堺さんは1973年生まれで年も近い
大泉さんは役者の凄さを感じたが、食べ物のことしか考えていない人でもある
3人とも超多忙なので、全員で集まったことはなかったそうです。
24日(土)公開と、もう映画館で見ることができるようです。
見てみたくなりました。
映画紹介のコーナーで、「アフタースクール」の大泉洋さん、佐々木蔵之介さん、堺雅人さんの3人がスタジオに生ゲストとして来て、いろいろ話をしてくれました。
今勢いがある方3人が揃うと壮観でした。
私は映画のことをあまり知らないので、内田けんじ監督のことは、この番組で初めて知りました。おもしろい受け答えをされる方ですね。
「アフタースクール」は、堺さん演ずる木村というエリートサラリーマンが失踪し、それを探す探偵が佐々木さんで、探しに行った中学校の先生が大泉さんで、3人は中学校の同期生との設定らしいです。
内田監督に大泉さんを起用した理由を聞くと、「雰囲気が軽くなるから」
堺さんは「たたずんでいるだけで怪しいから」
佐々木さんは、本人は探偵役に疑問があるようだが、「いろんなモノを見てきた人の目だから」
ネタばれ厳禁でPRをしてくださいとのリクエストに、
佐々木さんは「人は見る角度で違う」
堺さんは「謎解きの面白さがあり、見終わったときに優しい気持ちになれる映画です。青春映画を撮っているような感じがしました」
大泉さんは、発言しようとしたら、わざと次のコーナーへ進まれてしまっていました。
アンケートで
佐々木さんに「一番辛かったこと」は、「大泉さんの髪が乱れるたびに係の人が整え、その待ち時間が長かったこと」
堺さんは「1300万円のポルシェに乗ったときは、緊張でドキドキした」
大泉さんは「撮影で一番楽しかったこと」は、「いかがわしい場所で撮影し、堺さんと個室で2人になったりしたこと」
内田監督から見た3人は
佐々木さんは飲み仲間で、監督はお酒が飲めないけれど、佐々木さんの飲む姿に見とれ、日本酒を飲めるようになりたいと思った
堺さんは鍋仲間で、監督が1972年生まれ、堺さんは1973年生まれで年も近い
大泉さんは役者の凄さを感じたが、食べ物のことしか考えていない人でもある
3人とも超多忙なので、全員で集まったことはなかったそうです。
24日(土)公開と、もう映画館で見ることができるようです。
見てみたくなりました。
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