ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

非難?それとも?

2015-11-23 22:32:14 | 思うこと
こんなコメントをいただきました。

気分の良いコメント以外は排除ですね。
別に非難するつもりはないですよ。
ただ、なにかに気付いて欲しいだけ、なにかを感じ取って欲しいだけです。


(コメントの一部抜粋です。このコメントは公開しています)


以前、非難コメントは公開しないとここでお伝えしました。
結果、私の記事を好意的に受け取っていただける方のコメントのみを公開しているので、
不公平かなと思う事もあります。
どんな反論が入っているのか知りたい方もいるでしょうしね。

私はそれまでかなり辛辣なコメントであっても全て公開し、お返事もしてきました。
逆に自分の思いを伝えるチャンスと捉えていたので、非難コメントはウエルカムでした。

でも、思いを伝えれば伝えるほど、荒れるだけなので・・・
相手にわかってもらおうと思うことはやめました。

人間はどうしてもこれまで自分が経験した基準でしか考えられません。
相手の立場を想像はできても、それまでで・・・
やはりわからないことはわからないのです。

相手の立場に必要以上に立ち入る必要はないし、
それでいいと思えるようになりました。

わかっていただける方にはわかっていただける。
それだけで十分です。

自分の都合のよいコメントだけを残したいとか、非難に目を向けないとか。
違う意見を取り入れようとしないとか・・・

そういう意味で、コメントを承認制にしたのではないことをご理解ください。

どんなコメントも目を通させていただいています。


>別に非難するつもりはないですよ。

多分、そうだろうなと思います。

非難か?
そうでないか?

受け取る側がどう感じるかどうかだと思います。

同じ言葉でも、受け取る側のその時の状況や精神状態で受け取り方が変わります。

残念ながら、こちらはあまりいい状況ではないです。
それはわかった上でのコメントだと思います。
好意的に受け取ることは難しいです。

悪意はないというのでしたら、そちらの方が酷ですね。


>ただ、なにかに気付いて欲しいだけ、なにかを感じ取って欲しいだけです。

どう気付いてほしい?
どう、感じ取ってほしいでしょうかね?

お聞きしたいです。
何故、そんなにわからせなくてはいけないのですか?

これまでもコメントでも、

何の手も打っていない。
そんなことをしていていいの?

と思われているのだろうなと感じていました。

「私はこうしています」という書き方に「あなたはそう出来ていませんよね?」という含みが伝わってきます。

でも、私は私なりにずっと頑張ってきましたよ。
何もしてこなかったわけではありません。

時間がないのもわかっています。

結果がついてきていないので、そう思われても仕方がないのですけどね。
私が伝えきれていないのもあると思います。

我が家ではこうだと模範的な内容を伝えてくださっても、
我が家は今すぐそこを目指せるレベルではありません。

もちろんそうであったらいいと思いますよ。
でも、そうならないのです。

飛びたくても越えられないハードル。
このように飛ぶのよ。飛んでみて。なぜ、飛べない?と言われつづけるのはしんどいです。

私の中で受け入れられなくなっています。

ごめんなさい。



同時に同じ方から次のコメントもいただきました。

昨日の記事に対してです。
コメント欄ではなく、こちらに公開します。


そもそも、不登校や引きこもりって、そんなに悪いことですか?
みんなそれぞれ、いろんな理由や事情があり、仕方なくそうなっているんだと思います。
中には、あえてその道を選んでいる人だっているかも知れません。

学校に行かない時間や、家にいる時間を有意義に過ごして、その事に意味を持たせたら良いのではないかと思います。
どうして学校に行かない。
なんのために家にいる。
はっきり言えたら、人に聞かれたくないことなんてなくなると思います。

発達障害の方で、空気が読めずにストレートに聞いてくる人もいるかも知れないし、実際に状況を全く知らずに聞く人もいると思います。
悪気は全くないと思います。

配慮出来る範囲と限界はあります。
それを配慮に欠けるとか、人の気持ちが分からない人と捉えてしまうと、相手に失礼かなと思います。

それと、聞かれたくないオーラを出していると聞きたくなる人もいると思います。
そんな人には堂々と自分の方から言うくらいの態度をとると、いちいち聞いて来なくなると思
います。

自ら、引け目を感じていたり、息子さんのハードルを設定したりしているのではないですか?

上部では気にされていないように振る舞われているようですが、私には文章の節々からそれが感じ取れます。

うちは、『普通とは違う』と自ら殻に入り込もうとしておられませんか?
同じ思いをした人にしか分からないことがあるのは当然のこと。分かり合って気持ちを安らげることは大切なことだと思いますが、そうじゃない人の意見を聞いて、違う世界を見ることも大切だと思います。
『分かり合える仲間』をはき違えて、『赤信号みんなで渡れば怖くない』ってな状態だけにはならないように…と思います。

あなた自身が、今、現状の息子さんのことをどう思われているのでしょう?

焦る必要は全くないと思いますが、そこをハッキリさせないと、ただただ時間が過ぎて行くだけではないでしょうか…
待つことも大切ですが、時間は限られています。待てる状況を作って待つのと、ただ闇雲に待つのとは全然違うと思います。

『過干渉や過保護』と、『伝えるべきことを伝える』は別問題。それは、不登校、不登校じゃないに関係なく言えることだと思います。
『伝えるべきこと』というのは、各家庭で違うとは思いますが…
逆に、知らず知らずのうちに、不登校を理由に過干渉や過保護になっている部分はないか?と振り返ってみるのも大切だと思います。

不登校だから大変…
不登校だから不安…
不登校だから、意識的にじゃないと人生楽しめない…
不登校だから気遣ってもらいたい…

不登校を全面に押し出して、なにもかも不登校のせいにし、不登校の殻に入り込もうとしている。
このブログから、そう感じ取ってしまうのは、私の感覚が変なのでしょうか…



学校に行かない時間や、家にいる時間を有意義に過ごして、その事に意味を持たせられる子だったら
何も問題ないです。ほとんどの子がそうできなから苦しんでいるのですけどね。

私はいろんなこと言い尽くしたので、もう何を言っていいのかわかりません。

何かご意見があったらお願いします。

どんな意見も、私に対する批判でもいいですよ。
この記事のコメント欄のみ公開することにします。
自由に書いていただければと思います。

ただ、私からコメ返しはしないことにします。
ただ読ませていただくだけにします。

どうぞご了承ください。



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人には言えないこともある。聞かれたくないこともある。

2015-11-22 23:39:53 | 家庭生活
先日、最近行かなくなったスーパーへ久しぶりに行ってみました。

すると、ケン太と同級生のお母さんとバッタリ会いました。
そういえば、このお母さんとはこのスーパーに来ると、よく会い、
そのたびにしばし立ち話したっけ。

「久しぶり~」と挨拶を交わした後、

「ケン太くん、進路は決まった?」

そうくるよね~

私、その瞬間にわかったのです。

このスーパーから遠ざかっていたのは、こういうシュチュエーションを
無意識に避けていたんだなって。

このスーパーは彼女だけでなく、他のお母さん達にもよく会うのです。

「いや、うちはフリーターって言ってるから~」
「そうなの?でも、普通、進路決まってないと不安だよね?
うちの子だったら決めないなんてこと出来ないと思う。ケン太くん、大物だよ~」

とポジティブに捉えてはくれましたが

彼女の娘さんは、無事、進路が決まったそうです。
よかった。よかった

・・・はずなのに、彼女はそれほど嬉しそうでもない感じ?

毎日、スマホに夢中の娘さんに、はぁ~って溜息ついていました。

いいじゃないの~今まで頑張ったんだから~
今が一番、羽根を伸ばせる時じゃない?

ケン太なんて、進路に関係なくスマホやっているんだからねぇ


「今度、皆の進路が決まった頃、ランチしようって言ってるんだ。行こうよ~」

ってお誘いを受けました。

「うん」って言いましたけどね



私の友達ですが・・・

彼女の息子くん。
大学時代に家に引きこもってしまい、その後、また動きだしたけど、
誰にも言っていない、空白の1年間があるのです。

本来なら卒業できる年に、中学時代の同級生のお母さんにスーパーで会い、
卒業後の進路を聞かれ、あと1年あると言うと、

「え?なんで?」「留学していたの?」とかいろいろ聞かれたのだとか。

自分のことなら言えても、息子のこと。
誰にも知らせなければ闇に葬れる過去。
返事に困ってしまうし、聞かれるだけで当時を思い出して辛い

だから返事しにくそうにしていたら察してほしい。

そう思ったそうだ。

人には言えないこともある。
聞かれたくないこともある。

皆が順調というわけではない。

自分が経験したことで、これまでなんの躊躇もなくいろんなことを聞いていたけど、
それ以来、むやみに人に聞かなくなったそうだ。

その経験がなかったら、きっとこれまでのようにいろいろ聞きたがる、
無神経で嫌な人間になっていたと思うと。

そして、自分が順調であっても、それを聞く人がどう思うかわからないから、
聞かれない限りはなるべく言わないようにしようと思ったとも。

人の痛みがわかるようになってよかった・・・と言っていた。




昨日は浅草に行ってきました。




浅草寺












夜のライトアップもキレイでした~


同じ経験をした仲間と有意義で楽しい時間を過ごすことができました。

何でも言えて・・・
何でも聞けて・・・

全てをさらけ出していい仲間です。

誰かが辛い時、皆がその気持ちが痛いほどわかり、
明るい兆しが見えてきた人がいれば、皆で喜び・・・

そんな場所があるから私は頑張れるんだな~って思います。

みんな、ありがとね




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滅多に見れない映画・・・(^^;)

2015-11-19 23:40:40 | 旅行・外出
昨日、外出先から帰ってきて一息ついた後、

水曜日だなと思ったら、急に映画が見たくなったのです。

すでに4時なので夕方以降の回だね。

友達を誘いづらい時間だから、ケン太を誘ってみることに。


「ケン太、映画観に行かない?」
「映画?あ、いいよ」

「何か観たいのある?」
「何やってるか俺知らないし」
「あ、そう。じゃあ、○○は?」
「やだ!」

知らないわりに即答じゃん

「じゃあ、○○は?」
「やだ!そのシリーズ最初から観てないし」
「○○は?」
「やだ!俺、その漫画みたことないし」
「○○は?」
「いい!それ予告編みたからそれで満足。もう観なくてもいい」

「あのさ~映画代出してあげるんだから少しは妥協しなよ」
「だってさ~観たくない映画なら観ない方がいい。時間の無駄じゃん」

まあ、そうかもしれないけど・・・
私だったら、観れるなら何か観るけどね

じゃあ、ひとりで行こうかな・・・と思い始めたところ

「○○なら観てもいいかな」と。

一番最初に、私が聞いた映画でした




そして観に行きました!


これです。




私は最近、少しは映画を観るようにはなったけど、それまではほとんど観ていなかったのです。

でも、三谷さんの映画は好きで、それは外せないと、三谷映画だけは観てきました。

でも、でも・・・

はっきり言っていいですか?

・・・つまんないです・・・

コメディなんだよね?~笑えないよ~
笑いのセンスがよくわからない。

ストーリー性があればまだいいと思うけど、たいしてないしね。

あ、キャプテンソックスはすごく私のツボにはまり、あれだけは笑えました。もう一度、見たいくらい・・・

観客が5人だけだった訳がわかりました。


ケン太の見終わった瞬間の言葉は言わないでおきます

帰りの道で、

「そういえば、この映画のレビュー凄く低かったんだよな。
普通、3とか4ぐらいじゃない。この映画2以下だからね」
最初、凄く宣伝してたけど、そのうちあまり聞かなくなったから、なるほどって思ったよ」

「あ、そうなの?それ先に言ってよ~」(自分で見れって?

「ま、いいじゃない。こんな酷い映画、滅多に見れないからさ。
貴重な経験したと思えばいいんじゃない?俺は観てよかったよ」

だってさ



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春画展を見てきました。

2015-11-17 23:55:36 | 私(みぃみ)
今日、「春画展」を見てきました。

「春画」ってご存じですか?
私は今回、初めて知ったのですが、大人の浮世絵です。





こんな感じですが、これは序の口です
かなり露骨でして、写真だったら、発行できない描写のものばかりです。
18禁ですからねぇ。

わいせつか?芸術か?で論議を醸したこともあり、これまで20ヶ所の美術館に展示を断られたそうですが、
永青文庫が承諾し、やっと開催されることになったそうです。

「春画展」がメインの展示は国内初だそうですよ。

開催してみたら、連日大盛況で「春画」ブームが巻き起こっているそうです。

友達が娘さんを誘って行こうとしたら、「お母さんとは見ない」と断れたそうで
私と一緒に見に行くことになりました。

年頃の娘さんはちょっと恥ずかしいのかな。

試しにケン太に

「春画展知ってる?」と聞いてみたら、
「知ってるよ」
「お母さんが一緒に見に行こうと誘ったら見る?」
「モネ展なら見てもいいけど、春画展は興味ない」

だそうです






入り口です。




ここが永青文庫美術館。
昭和初期の建物でとても趣があります。

細川家の文化財を所蔵管理するために細川家のお屋敷跡に建てられたそうです。

細川家の末裔に、細川元首相がいますよね。
今回の開催は、細川元首相の決断があってのことだそうです。


森の中の静かな佇まいなのに、中に入ると人、人、人。
噂通り、大盛況でした。

平日だからかシルバー層のご夫婦もかなりいらしていましたね。
男女比でいえば、女性の方が多かったかな。

最初の展示室の入り口に人が溢れ、なかなか進まない。
全部見終わるまで1時間かかりましたね。

最初は、性的な描写にここまでか?と度肝を抜かれましたが、
(人間のものじゃない。これ馬でしょ~などと楽しんでいた、笑)
何十枚も見続ければ、見慣れてくるものです。
着物の柄の繊細さとか、色彩の素晴らしさとか、その芸術性にも魅せられましたね。

葛飾北斎とか喜多川歌麿とかも春画を書いていたのですね。
源氏物語の春画版もあったりして・・・

なかなか面白かったです。

当時、春画は、嫁入り道具にもなっていたそうですよ。
子孫繁栄を願うおめでたいものだったようです。



美術館を出て、お隣の「椿山荘」に行ってみました。

庭園が広いことで有名な結婚式場です。
天気もよくて、いいお散歩になりました。












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自己犠牲は子どもを苦しめる?

2015-11-16 12:41:58 | 感名を受けた話
先日、メルマガの内容を紹介した記事を書きました。

→ 『ゲーム、スマホ依存をなくす方法』

その中の

「親が子どもの犠牲になっていたら、子どもも自己犠牲するようになる」

この部分についてコメントで質問を受けました。

今日、別の方のメルマガですが「自己犠牲」について書かれたものを見つけました。
ほぼ同じ内容だったので、こちらに転記します。



子どもの心理について話しますね。

親が思っている以上に、子どもって、
親のことをよーく見ています。親の思いも
理解しているんですよ。

特に、お母さんが自分の為に遠慮している
様子は、とても辛いんです。

「こんな私なんかの為に、お母さんは…」

そう思った子は、どうなると思いますか?
自分も遠慮してしまうんです。

これを「自己犠牲の連鎖」と言います。

親が子どもの為を思って、遠慮してしまう
のは当然のことです。でも、遠慮したまま
苦しい表情を続けていると、逆に子どもが
心理的に追い込まれるんです。

元気な子は不良行為に走ったり、大人しい
子は、内に逃げたりします。

そういうケースが実際、多いんですね。

では、どうすればいいのでしょうか?

それは簡単なんです。お母さん自身が
自分の人生を楽しむことなんです。
見た目でそう見えないとダメなんです。

「なんか、お母さん、キレイにしてて
ファッション楽しんでるな~。」

って思わせてるかどうかです。

自分は不登校で辛い、それでお母さん
まで辛くさせてる。って思わせたら、
それって本当に愛があると言えるのか?

一緒に落ち込むことは愛情じゃない。

私たちは普通のことをしてちゃダメです。
普通以上のことをして、私たちは価値が
出てくるんですよね。

自己犠牲は子どもを苦しめるんです。

これが分かるだけで、人生、子育てが大きく
変わります。

自己犠牲って、実は誰も幸せにしないんです。

昔は違いますよ。誰もが貧しかった時期って
あります。その時代は、自己犠牲が必要だった
んだけど、今は違います。

自己犠牲は、子どもにも自己犠牲を強いて
しまうんですね。

だって、みんな心の優しい子だからね。

わかってるんですよ。自分も我慢するべきだと
思ってしまうんです。それで追い込まれる。

出発点があなたなのだから、あなたが変わる。

何度言っても足りないけど、お母さんがいつも
明るく、華やかにすることなんです。それが、
家族みんなを幸せにします。

騙されたと思ってやってみるといいですよ。




このメルマガは不登校関係のメルマガなので、不登校の子を持つ親向けです。

子どもが不登校になり、学校に行けないことに苦しんでいるという前提でしょうね。
親に心配をかけたくないので、そんな素振りを見せない子もいますけどね。
平静を装っても、心は不安で一杯なのが不登校だと思っています。

不登校でなくても、いろんなことに苦しみ傷ついている子はいますよね。
子どもが辛そうだったら、その辛さを親も自分のことのように受け取ってしまう。

子どもの問題から目をそらしてはいけないけど、親まで一緒に辛くなってしまうと、
やはり、親の不安や心配は子どもに伝染してしまうので、子どもがそこから抜け出せなくなってしまう。

心配なのは心配だけど・・・

その気持ちが子どもに向かうことなく、親は親の人生を堂々と生きる。

それが子どもの心を軽くすることなんでしょうね。






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