昨日は、友達と久々に買い物をして、いろいろ見て、
ランチは、ガッツリお肉を食べました。たんぱく質大事(笑)
画像を添付したかったのですが、ここ最近、スマホの写真の調子が悪いのです
少し前から、撮影しても保存でないことがあり、
昨日、保存はされていたのですが、なぜか、PCに画像を送れない
もう~なんでしょね
また、調べておきます。
今日も、ケン太は朝、出際に「カー」と言ってました
実は昨日も
もう、ほんとにうんざりです。
「なんで、毎日、カーカー、言うの?」と言うと、
「カーと言っても、どうせ出ないんでしょ?そんなこと、わかっていますよ。ただの期待ですよ。期待」
ただの期待で振り回わすのは止めておくれ~
でも、ただの期待なら、振り回されることはないか・・・と、思ったけどね。
ケン太の晩御飯の片づけですが・・・これは問題なく実行されています。
ただ、たまに面倒なことが・・・
一度、主人の帰りが遅くて、主人が食べ終わったら、すぐケン太が帰ってきて・・・
ケン太が食べた後、片付けをしようと思ったら、主人の食器がシンクに残っていたのです。
ついでに洗ってくれればという私の期待があったのですが、そうは甘くなかったです
「パピィのが残っているんだから、みいみ洗うんでしょ?」
「ケン太、ついでに洗ってくれない?」
「嫌だよ~なんで、パピィの分まで洗わなくちゃいけないの?」
「じゃあ、お父さんのはお母さんが洗うから、ケン太は自分の洗って」
「それ、へんじゃない?」
「へんだけど、お父さんの洗いたくないんでしょ?」
「じゃあ、ジャンケンしようよ。俺が負けたら俺が全部洗う。あなたが負けたら、あなたが洗って」
「・・・わかった。じゃあ、そうしよう」
そして、私が洗うことになりました
そしてこんな日も・・・
味噌汁を飲んだり、飲まなかったりするケン太。
たまに聞く時があるのですが
「味噌汁、飲む?」に「飲む」と返ってきた。
その日の片づけをする時「あ~味噌汁、飲むんじゃなかった。お椀と鍋の洗い物、増えた~」と嘆いていました
今日は、揚げ物があり、揚げ物を乗せて置いた網があったのです。
「この網も洗わなくちゃダメ」と言いつつも、洗っていたのですが、
また例のごとく、網と網の隙間も気になり、かなり念入りに洗っていました。
でも、どうしても手が届かないところがあり・・・
「なにこれ~もう~捨てていい?」
「これ今日のじゃなくて、前の油が落ちてないんじゃない?」
「洗った後、ちゃんと目視してる?確認しておいてよ~」
ずっと喚いています
その都度、網を私のところに持ってきて
見た目、全然、キレイなんですけど。
神経質すぎるよ
そして「今日の油汚れは全部、とったから。あとは前のだから、あなたに残しておくから、やっておいて」と
シンクに残して行ってしまいました
だいたい、シンクの中に入っている物しか洗わないのです。
鍋、フライパン類はいいのですが、箸とか、お皿とか、そこに入れて置かないと取り残されます
なので、必ずシンクに入れておくようにしているのですが、
それでもいちいちチェック
「これ、何が入ってた?」「俺に出したやつ?」と。
いいじゃない~黙って洗え~と言いたくなる。
つまりは、決められたからやっているだけ。
自主的にやっているわけではないから、こういうことになるんですよね。
それでも、やるだけいいんですけどね
ランチは、ガッツリお肉を食べました。たんぱく質大事(笑)
画像を添付したかったのですが、ここ最近、スマホの写真の調子が悪いのです
少し前から、撮影しても保存でないことがあり、
昨日、保存はされていたのですが、なぜか、PCに画像を送れない
もう~なんでしょね
また、調べておきます。
今日も、ケン太は朝、出際に「カー」と言ってました
実は昨日も
もう、ほんとにうんざりです。
「なんで、毎日、カーカー、言うの?」と言うと、
「カーと言っても、どうせ出ないんでしょ?そんなこと、わかっていますよ。ただの期待ですよ。期待」
ただの期待で振り回わすのは止めておくれ~
でも、ただの期待なら、振り回されることはないか・・・と、思ったけどね。
ケン太の晩御飯の片づけですが・・・これは問題なく実行されています。
ただ、たまに面倒なことが・・・
一度、主人の帰りが遅くて、主人が食べ終わったら、すぐケン太が帰ってきて・・・
ケン太が食べた後、片付けをしようと思ったら、主人の食器がシンクに残っていたのです。
ついでに洗ってくれればという私の期待があったのですが、そうは甘くなかったです
「パピィのが残っているんだから、みいみ洗うんでしょ?」
「ケン太、ついでに洗ってくれない?」
「嫌だよ~なんで、パピィの分まで洗わなくちゃいけないの?」
「じゃあ、お父さんのはお母さんが洗うから、ケン太は自分の洗って」
「それ、へんじゃない?」
「へんだけど、お父さんの洗いたくないんでしょ?」
「じゃあ、ジャンケンしようよ。俺が負けたら俺が全部洗う。あなたが負けたら、あなたが洗って」
「・・・わかった。じゃあ、そうしよう」
そして、私が洗うことになりました
そしてこんな日も・・・
味噌汁を飲んだり、飲まなかったりするケン太。
たまに聞く時があるのですが
「味噌汁、飲む?」に「飲む」と返ってきた。
その日の片づけをする時「あ~味噌汁、飲むんじゃなかった。お椀と鍋の洗い物、増えた~」と嘆いていました
今日は、揚げ物があり、揚げ物を乗せて置いた網があったのです。
「この網も洗わなくちゃダメ」と言いつつも、洗っていたのですが、
また例のごとく、網と網の隙間も気になり、かなり念入りに洗っていました。
でも、どうしても手が届かないところがあり・・・
「なにこれ~もう~捨てていい?」
「これ今日のじゃなくて、前の油が落ちてないんじゃない?」
「洗った後、ちゃんと目視してる?確認しておいてよ~」
ずっと喚いています
その都度、網を私のところに持ってきて
見た目、全然、キレイなんですけど。
神経質すぎるよ
そして「今日の油汚れは全部、とったから。あとは前のだから、あなたに残しておくから、やっておいて」と
シンクに残して行ってしまいました
だいたい、シンクの中に入っている物しか洗わないのです。
鍋、フライパン類はいいのですが、箸とか、お皿とか、そこに入れて置かないと取り残されます
なので、必ずシンクに入れておくようにしているのですが、
それでもいちいちチェック
「これ、何が入ってた?」「俺に出したやつ?」と。
いいじゃない~黙って洗え~と言いたくなる。
つまりは、決められたからやっているだけ。
自主的にやっているわけではないから、こういうことになるんですよね。
それでも、やるだけいいんですけどね