
気持ちが少し落ち着いて、やっと模型を取り出す気持ちになりました。仕事部屋だけど、眺めて気持ちを切り替えてって、活用しています。並んでいるのは、機動戦士ガンダム、宇宙戦艦ヤマト、スターウオーズ、スペース1999。スタートレックのエンタープライズ号も並べたいなあと思っています。

いつも講演に来てくれている方、ガンプラ好きで、ユニコーンガンダムすごいよー先生って。言われて、最高レベルとか言われて、お店で箱見たときは我慢したんだけど、ネット見てたら、ガンプラエースの頭の部分とセットで飾るとかっこいいとかってのってて、娘には漫画の方がもっと価値あるんじゃないとか言われるけど。ガンダム世代には、これがまた、所有欲をかき立てられるわけで。まだ作っていないガンプラいっぱい有るのに。。。と、幸せな苦悩をしてみました。買ってしまったら苦悩してたとは言わないか。あれ。
写真はネットから、初回バージョンは、ユニコーン状態の箱らしいので、それもまた楽しみです。



バンダイからウルトラセブンに登場したウルトラ警備隊のウルトラホーク1号のα号、β号、γ号が発売になっていました。
子どもの頃、お小遣いでは買うことができず、いつか買えたらいいなと思っていたプラモデル。むかしのは接着剤でくっつけていたものでしたが、いまは、パチパチとはめ込めば完成。
デカールはったりするともっと色鮮やかになるのかも知れないけど、シルバーで渋い感じもいいなと眺めています。
一つ500円税別、3つで合体するので、1500円税別にはなるけど。これがほしかった人には溜まらないと思います。

大ブームになったきみの名は、やっとDVDとブルーレイが発売にって、7月26日発売でしたっけね。28日に届いて、みるわみるわ。1日3回以上みてました。すごいなあ受験勉強もこのくらい楽しめたらいいのに(親のつぶやきですねえ、あはは)。若者に大人気なのはわかるけど。もう台詞覚えてるしとか言ってるし。映画も友達と何度も見に行ってたから、これはハマりものなんでしょうねえ。是非一度ごらんください。

きっと、うまくいく
インド映画で、大学生3人が織りなすストーリー。とても感動しました。泣けました。喜劇も悲劇もバランスよくとても後味のよい映画です。是非見て欲しいです。
インドでは大学生の自殺も多く、教育のあり方にも踏み込んでいる凄い作品です。
Amazonプライムの解説を以下に
日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人のランチョー、機械より動物好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの“三バカトリオ”が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。 抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての“10年後”が同時進行。根底に流れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に“今を生きる”ことを問いかける万国普遍のテーマ。(C)Vidhu Vinod Chopra Production 2009.All rights reserved

お笑い芸人のキングコングの西野さんが書いた絵本。この人がすべきことを成し遂げるために書かれた本なんだなあと感動しました。
いまは、ネットで無料で読めるようにしています。ネットで私も読んで、やっぱり実物を見たい、細かいところをしっかり見てみたいと思って買いました。日本語と英語で文章が書かれているし、絵の細かいところ、表情なんかもとてもよく見えて、やっぱ、本もいいねえと思えました。ストーリーは、私が好きな信じるってことがテーマですし、どなたが読んでもきっといい本だと思います。是非見て読んで欲しいですねえ。
彼のブログはこちら
彼のブログから無料の公開ページも行けます。

アーロと少年みてきました。絶対泣いちゃうなあって思いつつ(家族には泣かない映画あるのといわれてたりするけど)。しっかり泣いてきました。恐竜の家族愛と出会った原始人との心の交流、べたな展開ばかりとは言えしっかり泣けてしまいました。このパターンに弱いわー。(このパターンにもでしょと突っ込みをいれられるのは間違いなさそう。)


HGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム) 191番目の新作。RX-78-2ガンダムは何度も新しくなってきていますが、今回はまたスリムにかっこよく登場しました。この間の進化をしっかりと受け継いでいいバランス価格で登場です。300円のガンダムを作ったときからのこの進歩はすばらしすぎます。
角だけちょっと鋭くしました。最初は危なくないようにとがっていないので。
医療だけでなくこういう分野も不可能をいっぱい可能にしてきていますねえ。すごいなあ。手のひらサイズでこれですからねえ。
プラモデルコーナーに置いてあったパンフレットもすごかったですー。
ガンプラエキスポまであるんだなあー。札幌もくるんだあ。










本年最初のプラモデル作りは、スターウオーズのプラモデルでしたー。Xウイング、最初の映画のときにはアメリカ製のプラモデルしかなくて、高くてそれでいて精度がいまいち、色もすべて塗らなくてはいけないというものでしたが、今回バンダイが作ってくれたプラモデルは、色で分け、そしてシールで細かいところはつけてくれているので、シール貼りが細かいけど、結構近い色になります。ガンダムの色プラくらいになるには、もっと売れないとならないでしょうけど、ここまでになってくれただけでも充分嬉しいです。
完成とシール貼る前、箱、途中と写真撮ってみました。R2DSも小さいけどシールで色つけてくれているので、遠くからみると塗ってるみたいに見えます。


ベイマックスみてきました。うちの男性群は泣きまくり。女性軍は、あれって。ちょっとー。
ストーリーは、泣ける話のべたな展開が一杯なのですが、癒しのロボットとか医療と重なるところも多く、子育てで感じていることなんかもかぶさったりで、泣けて泣けて。最初から泣いていたのはわたしです。そこまで泣くかなあってのは、いつものわたしのことなので家族もなれてるんだけど。お正月の朝一、8時50分からのかいだったので、お客さんも少なくて恥じることなく思いっきり泣いてきました。あ、いつも気にしないで泣いてるんだけどね。笑いあり涙あり、お勧めです。
ちまたでは妖怪ウオッチの方が人気があるけど、これはこれでとってもお勧めです。是非見てくださいー。
思わず、パンフレットも買ってしまいました。うーん、サントラも買っちゃうな。。。