ふっと見る風景できれいだなあ、すごいなあって思ったのでとってみました。
肝炎友の会のはるにれ会の会員さんから情報がありましたー。
はるにれ会より役員7名+1名(そのうち2名はB型肝炎の原告団です)緑愛病院の総婦長とその友人、B型肝炎原告団約20名、弁護団8名の総勢38名が三越前を中心に街頭宣伝を行いました。ポケットティッシュを1500を約30分間で配りました。マスコミは道新と共同通信の2社が来ましたが、札幌市の職員は確認出来ませんでした。
皆さんお疲れさまでした。写真は後日載せたいと思います。
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はるにれ会より役員7名+1名(そのうち2名はB型肝炎の原告団です)緑愛病院の総婦長とその友人、B型肝炎原告団約20名、弁護団8名の総勢38名が三越前を中心に街頭宣伝を行いました。ポケットティッシュを1500を約30分間で配りました。マスコミは道新と共同通信の2社が来ましたが、札幌市の職員は確認出来ませんでした。
皆さんお疲れさまでした。写真は後日載せたいと思います。
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最近の庭と空き地の植物ー。食べれるものから並べるのは何でだろう。
おまけに散歩行こうよーっと玄関で待ってるソックス。
大辞林にのっていました。
グーズベリー【gooseberry】
《「グズベリ」とも》ユキノシタ科の落葉小低木。葉は円形で三~五つに裂け、葉柄の付け根にとげがある。春、淡緑色の花をつける。果実は球形で、生食にするほか、ジャムにする。ヨーロッパ・北アメリカ・西アジアの原産で、果樹として栽培。まるすぐり。西洋すぐり。
2012年7月28日の肝炎デー、札幌緑愛病院とおんねゆ診療所では、肝炎ウイルス検査のおすすめののぼりを玄関に掲げました。こういった取り組みが、あちこちで行われたら、肝炎ウイルス検査を受ける方が増えてくれそうな気がします。
かっこいいのぼりなので、ぜひ希望される方は家や会社でも置いてみませんか。
コメントに連絡頂ければ実費にて配送って話になるといいのかなあ。
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B型肝炎訴訟原告団作成ののぼりを肝がん検診団も購入しました。さっそく広げて、ハンドマイクもって街宣体制で写真を撮ってみました。あー、お腹引っ込めて撮るの忘れてました。
大きさ的にはこんな感じ、私が188cmあるので、結構大きいかも。
28日は肝炎デー、みんなでもりあげて、肝炎ウイルス検査を受ける方がたくさん増えてくれるといいですね。
救われる人がどんどんでてくれたら、もっともっと救われる人が増えていく、そうなっているから。
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日本肝炎デー 三猿プロジェクト
いよいよ国からも、行動が発信されてきてる感じが伝わる企画が出てきました。
まだまだ、こうしたらいいのにって思うかたも多いとは思いますが、今までこんなに力を入れたことがないのではないかと思います。もっともっといい企画になるよう、みんなで期待をしていきましょう。
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akioさんのブログHCV(C型肝炎ウイルス)との闘い♪から転載です。いつもありがとうございます。
予防接種が原因の1つであることを強調することが、ウイルス肝炎検診を勧めるためには重要であること、本当にそう思います。
7/23 第8回肝炎対策推進協議会を傍聴してきました~♪
ひさしぶりに、第8回肝炎対策推進協議会を傍聴してきました~!
平成22年度に肝炎対策推進協議会が5回開催され、その結果をもとに肝炎対策推進基本指針が厚生労働大臣に答申されました。そして平成23年度から、その進捗報告と方向性の議論を目的に、第6回、第7回と協議会が開催されました。
今回は4ヶ月ぶりの、第8回目の協議会開催となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会議: 第8回肝炎対策推進協議会
日時: 2012年7月23日 13時~15時
場所: 全国都市会館 第二会議室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考資料:今までの案内・資料・議事録
場所は永田町の北側にある“全国都市会館”です。当初、よく似た名前の“全国町村会館”に間違えて行ってしまい、フロアに誰もいないのにびっくり・・・・。場所を間違えていることに気付き、あわてて500mほど離れた“全国都市会館”に駆けつけました。ぎりぎり間に合ってよかった。ふぅ・・・。
今回から協議会の委員が若干名交代しました。といっても、林先生、溝上先生、熊田先生らの大御所は変わりません。一方、20人の委員の中で、患者代表の委員が1人増えて7人になりました。3分の1もいるので、ぜひ頑張ってほしいところです。
議論された内容について、4点ほど紹介します。
1)肝炎ウイルス検査の普及について
北海道原告団の清本さんから、「肝炎ウイルス検査をするように呼びかけているのに、なかなか浸透しないのは、肝炎の原因が予防接種によるということを前面に出さないからです」との発言がありました。輸血や覚せい剤や主な原因といわれたら、ほとんどの人は自分とは関係ないと思いますよね。予防接種が原因と訴えれば、誰もが自分の事だとわかるでしょう。実際、札幌では「集団予防接種の注射器の使い回しなどによる肝炎ウイルス感染者は全国に300万人以上いるといわれています。一生に一度はウイルス検査を受けてください」というコピーで検査受診を訴えているため、ダントツで受診率が高いそうです。
清本さんの意見に対して、外山健康局長は「ホームページにもパンフにも、予防接種が原因のひとつと記載しています」と答えました。でも、その扱いはとても小さくて、探すのが大変なくらいです。立場上、予防接種の責任を矮小化したいのは分かりますが、検査を推進するためには、メンツを捨てて、予防接種が原因であることを前面に出すべきです。
(外山局長の言われる記載がどの程度か、下記4)をご参考くださいな)
たとえば『あなたは予防接種を受けたことがありますか? Yesであれば、肝炎の可能性があります』くらいのインパクトが欲しいところです~!
2)B型肝炎治療推進について
事務局から、平成24年度から始まるB型肝炎に関する大規模研究について紹介がありました。10年間で300億円近い研究費をかけて、日本中の肝臓病研究者がB型肝炎撲滅に取り組みます。患者側委員からも、期待の声が上がりました。
C型肝炎の研究はこの10年でものすごく進み、多くの患者が完治できる時代になりました。これは日本中の先生方が力を注いでくれたからです。これからはその強力な布陣がB型肝炎撲滅を目指します。私も期待しています。
3)肝臓病の身体障害者認定について
患者代表の天野委員から、「肝硬変・肝がん患者に対する障害者認定基準が厳しすぎる。手術や入退院を繰り返すような状況でも認定を受けるのは難しい。実際、私の夫を含め、多くの患者が認定を受けられないまま亡くなっている」という発言がありました。肝臓病患者で障害者1級認定を受けているのは、肝移植をした人がほとんどです。多くの肝硬変・肝がん患者は、医療助成も受けられずに、壮絶な闘病生活を強いられているのが現状です。
天野委員に対して、外山健康局長は、「障害者認定は身体障害者福祉法の基準に基づいて認定している。他の病気とのバランスも考えねばならない。今日は答えられないが、ご意見は承ったので、次回は責任者を出席させてお答えしたい」と述べました。
それに対して、患者代表の大賀さんから「他の病気とのバランスというが、なぜ日本において肝炎患者がこれほど多いでしょうか。肝炎は医原病であることを考慮すべきです」と発言がありました。大賀さんの発言に対して、誰も何も言えませんでした。
医療助成の中心は、慢性肝炎患者の治療に偏っています。より過酷な状況にありながら、医療助成から外されている肝硬変・肝臓がん患者に対する支援は急務です。
今回の協議会を通じて感じたことですが、以前の厚労省の発言は、どちらかというと門前払い・責任逃れという印象でした。しかし、今回の外山健康局長の言葉からは、なんらかの対応をせねばという姿勢が垣間見られます。この小さな変化に期待したいと思います。
4)「知って肝炎」プロジェクト
厚労省の後押しで、「知って肝炎」プロジェクトが始まりました。
詳細は、こちらをご覧くださいな。
7/18にキックオフミーティングが行われ、私も参加してきました。
貴重な「知って肝炎」の青いブレスレットもゲットしました。でもこれは着けられないよなぁ・・・
なお、外山健康局長が言われていた「予防接種が原因」という記載を、この「知って肝炎」HPで見つけました。トップ画面から→「ウイルス検査マップ」→「ウイスル性肝炎の基礎知識」の下の方の→「検査を受けた方がよい方」の最後の方に書かれています。
これじゃあ、肝炎の原因が予防接種だと気付くのは、とても難しい・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「B型肝炎ウイルスには以下のような感染経路も考えられます。
集団予防接種の際に注射器の連続使用が行われた場合
※国は予防接種実施規則により、昭和33年に注射針について、昭和63年に注射筒について、被接種者ごとに取り替えることを定めています。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回も、毎度おなじみB型肝炎訴訟原告の皆さんと再会できました。
九州からはるばる来られたHoianさんともお話できたのです。 ほっほっほ~!!!。
仲間の皆に会えるととても嬉しいです~!
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予防接種が原因の1つであることを強調することが、ウイルス肝炎検診を勧めるためには重要であること、本当にそう思います。
7/23 第8回肝炎対策推進協議会を傍聴してきました~♪
ひさしぶりに、第8回肝炎対策推進協議会を傍聴してきました~!
平成22年度に肝炎対策推進協議会が5回開催され、その結果をもとに肝炎対策推進基本指針が厚生労働大臣に答申されました。そして平成23年度から、その進捗報告と方向性の議論を目的に、第6回、第7回と協議会が開催されました。
今回は4ヶ月ぶりの、第8回目の協議会開催となります。
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会議: 第8回肝炎対策推進協議会
日時: 2012年7月23日 13時~15時
場所: 全国都市会館 第二会議室
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参考資料:今までの案内・資料・議事録
場所は永田町の北側にある“全国都市会館”です。当初、よく似た名前の“全国町村会館”に間違えて行ってしまい、フロアに誰もいないのにびっくり・・・・。場所を間違えていることに気付き、あわてて500mほど離れた“全国都市会館”に駆けつけました。ぎりぎり間に合ってよかった。ふぅ・・・。
今回から協議会の委員が若干名交代しました。といっても、林先生、溝上先生、熊田先生らの大御所は変わりません。一方、20人の委員の中で、患者代表の委員が1人増えて7人になりました。3分の1もいるので、ぜひ頑張ってほしいところです。
議論された内容について、4点ほど紹介します。
1)肝炎ウイルス検査の普及について
北海道原告団の清本さんから、「肝炎ウイルス検査をするように呼びかけているのに、なかなか浸透しないのは、肝炎の原因が予防接種によるということを前面に出さないからです」との発言がありました。輸血や覚せい剤や主な原因といわれたら、ほとんどの人は自分とは関係ないと思いますよね。予防接種が原因と訴えれば、誰もが自分の事だとわかるでしょう。実際、札幌では「集団予防接種の注射器の使い回しなどによる肝炎ウイルス感染者は全国に300万人以上いるといわれています。一生に一度はウイルス検査を受けてください」というコピーで検査受診を訴えているため、ダントツで受診率が高いそうです。
清本さんの意見に対して、外山健康局長は「ホームページにもパンフにも、予防接種が原因のひとつと記載しています」と答えました。でも、その扱いはとても小さくて、探すのが大変なくらいです。立場上、予防接種の責任を矮小化したいのは分かりますが、検査を推進するためには、メンツを捨てて、予防接種が原因であることを前面に出すべきです。
(外山局長の言われる記載がどの程度か、下記4)をご参考くださいな)
たとえば『あなたは予防接種を受けたことがありますか? Yesであれば、肝炎の可能性があります』くらいのインパクトが欲しいところです~!
2)B型肝炎治療推進について
事務局から、平成24年度から始まるB型肝炎に関する大規模研究について紹介がありました。10年間で300億円近い研究費をかけて、日本中の肝臓病研究者がB型肝炎撲滅に取り組みます。患者側委員からも、期待の声が上がりました。
C型肝炎の研究はこの10年でものすごく進み、多くの患者が完治できる時代になりました。これは日本中の先生方が力を注いでくれたからです。これからはその強力な布陣がB型肝炎撲滅を目指します。私も期待しています。
3)肝臓病の身体障害者認定について
患者代表の天野委員から、「肝硬変・肝がん患者に対する障害者認定基準が厳しすぎる。手術や入退院を繰り返すような状況でも認定を受けるのは難しい。実際、私の夫を含め、多くの患者が認定を受けられないまま亡くなっている」という発言がありました。肝臓病患者で障害者1級認定を受けているのは、肝移植をした人がほとんどです。多くの肝硬変・肝がん患者は、医療助成も受けられずに、壮絶な闘病生活を強いられているのが現状です。
天野委員に対して、外山健康局長は、「障害者認定は身体障害者福祉法の基準に基づいて認定している。他の病気とのバランスも考えねばならない。今日は答えられないが、ご意見は承ったので、次回は責任者を出席させてお答えしたい」と述べました。
それに対して、患者代表の大賀さんから「他の病気とのバランスというが、なぜ日本において肝炎患者がこれほど多いでしょうか。肝炎は医原病であることを考慮すべきです」と発言がありました。大賀さんの発言に対して、誰も何も言えませんでした。
医療助成の中心は、慢性肝炎患者の治療に偏っています。より過酷な状況にありながら、医療助成から外されている肝硬変・肝臓がん患者に対する支援は急務です。
今回の協議会を通じて感じたことですが、以前の厚労省の発言は、どちらかというと門前払い・責任逃れという印象でした。しかし、今回の外山健康局長の言葉からは、なんらかの対応をせねばという姿勢が垣間見られます。この小さな変化に期待したいと思います。
4)「知って肝炎」プロジェクト
厚労省の後押しで、「知って肝炎」プロジェクトが始まりました。
詳細は、こちらをご覧くださいな。
7/18にキックオフミーティングが行われ、私も参加してきました。
貴重な「知って肝炎」の青いブレスレットもゲットしました。でもこれは着けられないよなぁ・・・
なお、外山健康局長が言われていた「予防接種が原因」という記載を、この「知って肝炎」HPで見つけました。トップ画面から→「ウイルス検査マップ」→「ウイスル性肝炎の基礎知識」の下の方の→「検査を受けた方がよい方」の最後の方に書かれています。
これじゃあ、肝炎の原因が予防接種だと気付くのは、とても難しい・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「B型肝炎ウイルスには以下のような感染経路も考えられます。
集団予防接種の際に注射器の連続使用が行われた場合
※国は予防接種実施規則により、昭和33年に注射針について、昭和63年に注射筒について、被接種者ごとに取り替えることを定めています。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回も、毎度おなじみB型肝炎訴訟原告の皆さんと再会できました。
九州からはるばる来られたHoianさんともお話できたのです。 ほっほっほ~!!!。
仲間の皆に会えるととても嬉しいです~!
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全国B型肝炎訴訟原告団作成ののぼりができあがるそうです。肝がん検診団用にもデザインしてもらいました。
とてもかっこよいですね。これが、全国各地でたててもらえるなら、受診者が増えてくれそうです。
清本さんデザイン。肝がん検診団でも企画の時にはぜひたてたいです。
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B型肝炎訴訟の原告さん達の活動の様子が伝えられてきましたー。
7月16日(月):恒久対策班の全国会議
7月23日(月):肝炎対策推進協議会(東京、清本副代表が委員として参加、他役員等傍聴)
7月28日(土):「世界肝炎デー」肝炎検査推進啓発のため、札幌三越前で街頭宣伝行動
(12時45分札幌三越前集合、詳細は後で)
同じく28日(土)に東京行動あり(役員等参加予定)
7月29日(日):真相究明班の全国会議(午後、東京 真相究明班等数名参加予定)
厚労省のホームページに「第2回集団予防接種等によるB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会(いわゆる真相究明・再発防止のための第3者による会議)」の「早期に実施が必要な対策」のとりまとめがUPされています。
詳しくはこちらをごらんください。
↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002f8z9.html
ほんの一部抜粋して掲載します。
2 早期に講ずべき事項
○ 予防接種の安全性確保を図るためには、予防接種法の対象となる予防接種に係る医療機関からの副反応報告を法律上位置づける必要がある。
<ここから半分以上省略して最後の二つ>
○ 国民に対する正しい知識の普及、肝炎ウイルス検査を含めた各種肝炎施策及びB型肝炎訴訟に関して、医療関係者を含めた国民への普及啓発を実施すべきである。
○ B型肝炎ワクチンについては、ワクチン効果の持続性等のエビデンスを速やかに集め、予防接種部会の提言を踏まえ、定期接種化を促進すべきである。その際には、定期接種の実施主体である市町村等と十分に調整すべきである。
原告さん達のがんばり、本当にありがたいですね。
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7月16日(月):恒久対策班の全国会議
7月23日(月):肝炎対策推進協議会(東京、清本副代表が委員として参加、他役員等傍聴)
7月28日(土):「世界肝炎デー」肝炎検査推進啓発のため、札幌三越前で街頭宣伝行動
(12時45分札幌三越前集合、詳細は後で)
同じく28日(土)に東京行動あり(役員等参加予定)
7月29日(日):真相究明班の全国会議(午後、東京 真相究明班等数名参加予定)
厚労省のホームページに「第2回集団予防接種等によるB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会(いわゆる真相究明・再発防止のための第3者による会議)」の「早期に実施が必要な対策」のとりまとめがUPされています。
詳しくはこちらをごらんください。
↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002f8z9.html
ほんの一部抜粋して掲載します。
2 早期に講ずべき事項
○ 予防接種の安全性確保を図るためには、予防接種法の対象となる予防接種に係る医療機関からの副反応報告を法律上位置づける必要がある。
<ここから半分以上省略して最後の二つ>
○ 国民に対する正しい知識の普及、肝炎ウイルス検査を含めた各種肝炎施策及びB型肝炎訴訟に関して、医療関係者を含めた国民への普及啓発を実施すべきである。
○ B型肝炎ワクチンについては、ワクチン効果の持続性等のエビデンスを速やかに集め、予防接種部会の提言を踏まえ、定期接種化を促進すべきである。その際には、定期接種の実施主体である市町村等と十分に調整すべきである。
原告さん達のがんばり、本当にありがたいですね。
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B型肝炎訴訟の原告さんから情報ありましたー。
B型肝炎訴訟関連のラジオ放送があります。聞ける方は是非聞いて下さい。
本日、23日PM16:00~16:30迄FMラジオ周波数 76・5MHz札幌圏とインターネットでB肝放送有り。高橋元一副代表と市毛智子弁護士が出演しま
す。どうぞご拝聴下さい。
元一副代表、市毛先生どうぞ宜しくお願い致します。
高橋朋己。
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B型肝炎訴訟関連のラジオ放送があります。聞ける方は是非聞いて下さい。
本日、23日PM16:00~16:30迄FMラジオ周波数 76・5MHz札幌圏とインターネットでB肝放送有り。高橋元一副代表と市毛智子弁護士が出演しま
す。どうぞご拝聴下さい。
元一副代表、市毛先生どうぞ宜しくお願い致します。
高橋朋己。
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7月22日の稚内は昨日よりは暖かくなったようです。ちょっと涼しいかなあ。
飛び入りが2件あったということで、予約16件となりました。安心して帰れますように。
朝8時からの準備、8:30前に開始できました。
肝がんの方はいなかったのでよかったです。
広報や肝炎訴訟の関連などでの新患の方が増えてきていました。ご協力ありがとうございます。
飛び入りが2件あったということで、予約16件となりました。安心して帰れますように。
朝8時からの準備、8:30前に開始できました。
肝がんの方はいなかったのでよかったです。
広報や肝炎訴訟の関連などでの新患の方が増えてきていました。ご協力ありがとうございます。
クッチャロ湖では昨年も食べた鮭まん、ホタテまん、鹿肉ドックを食べました。あ、みんなで分けて食べていますから食べ過ぎてはいないです。
山一での夕食は、たこしゃぶ、毛蟹、さしみにうにに盛りだくさんで、みんな残し気味、もったいないので食べれる輩で頑張って食べました。お風呂のない部屋もありますが、とてもすごしやすい旅館でした。
裏の山からは鳥のさえずりが聞こえてとても癒されました。