肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

肝血流動態イメージ研究会

2011年01月31日 | 学会研究会報告
MRIのEOBのまとめがたくさん出ていました。1cmを超える腫瘤の検出経過観察発癌が要フォロー、1年で倍になるような腫瘤は典型的な肝ガンに変化するなど、この間言われつつあることが確認されていると感じました。1.5cmであれば、ほぼ治療へ入ることが当たり前かなあと思ったり、1cmを超えてきたら、治療の検討に入ってもいいとなるのかもしれません。1cmであればRFAの2cm針で十分治療可能です。

他にも一度みておくといい画像がたくさん出ていたのでやはり勉強になる研究会です。

MRIでの肝がんのチェックも理想的になってきてる感じ。MRIでの弱い部分やEOBでは見つけられないがCTAPなどで見つかるものがあるのも当然あり。

スクリーニングはEOBのMRIで十分と言っている先生もいましたね。その後に血管造影下CTでいいだろうと。

コンベンショナルCTでの検討 大阪赤十字は肝がん治療時の全例やっている、年間800例くらい。見学してきたいですねえ。ルーチンのCTの乏血性の半分が多血性であると言えると病理でしか診断できなかった血流の少ない時期をいかに画像で見つけるか、そうですねえ。
門脈血流が落ち始めているものはガン化と見ていいだろうと、そうだろうなあ。

Atapの高信号は、過形成結節もある、でも、肝がんの人もいるからややこしい。
空間分解能はCT、濃度分解能はMRI、微少なものもMRI

CarmCTの話 以前はコーンビームCT(CBCT)と言っていた
CTより空間分解のは優れている。治療に必要なさらなる血流情報を得るためにある機械。
IVRCTはコストが高いことがネックで一般病院に導入するには理想的。
肺野と重なる場合はDSAよりも描出能がいい。
塞栓した後を確認して安心して終了できる。
RFAのアシストにも使ってますねえ。
肝臓では3Dアンジオは使っていない。feederを出すにはCBCTから再構成するのがいいと
欠点があるのは否めない その欠点が補われるまではうまく使っていく
中心が黒くなる、しかし高コントラスト分解能は優れている
被爆もC-armの方が少ない。

門脈の腫瘍栓は良く描出されていた。
門脈圧亢進症における使用
RAOが33度が脾門部出しやすいとルーセント像というのもある
PSE後もとると塞栓率がわかりやすい
B-RTOのときも、C-armCTの方が絵がきれいになるかなと

研究会の一部をメモ的に書いたものなので、正確性は保障できないのですが、いろんな検討がされているんだなと思って頂けたら幸いです。
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きっとかなう夢のために 肝臓医療講演 and 歌の集い in 福岡 2月5日お会いしましょう

2011年01月30日 | 医療講演

今日までに川上さんの所に講演会の反響がありました。2011.1.15追記
長崎肝友会さん、薬害C型肝炎問題に取り組む鹿児島県民の会さん、福井民医連の医学生さん、佐賀の民医連の方、山口肝友会さん、すべての肝炎患者の救済を求める全国センター山口県の会さんなどが会員さんにお知らせをしてくれています。

マスコミには、毎日新聞、西日本新聞、朝日新聞、RKBテレビさんなどに声をかけてくれていると言うことです。多くの人に感心が広がってくれたらありがたいです。

後援に全国B型肝炎九州原告団さん加わってくれました-。
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2月5日土九州福岡での医療講演を企画しました。 2010.12.30記載
会場が非常に広いので、是非たくさんの方に参加して頂けたらと思います。
場所はFFB(福岡ファッションビル)の2号ホールです。100人くらいはいれます-。
たくさんのウイルス性肝炎の患者さんや家族支援者の方が参加してくれたらと思います。
参加表明が可能な方は是非コメント下さいね。

肝臓医療講演 and 歌の集い in 福岡
日時 2011年2月5日 午前10時から午後2時半
場所 FFB(福岡ファッションビル)7階 2号ホール
住所 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2-10-19
   TEL 092-431-7531(代)

共催 肝がん検診団 インターネットで結ぶ肝臓患者と支援者の会
後援 募集中

プログラム
9:30開場 ビデオ上映(NHKでの放映分)
司会 インターネットで結ぶ肝臓患者と支援者の会 会長 川上 博史
10:00から
肝臓医療講演
きっとかなう夢のために 肝がんの不安のない世の中を目指して
ウイルス性肝炎肝がんの最新治療と肝炎対策の現状について
講師 札幌緑愛病院 肝臓センター所長
    肝がん検診団 団長      川西 輝明 先生

11時くらいから質疑応答
11時20分から 歌の集い あき(川西 輝明の) ギター弾き語りとともに
あきらめないで、きっときっとも歌います。音響とかはないのでコンサートみたいに期待しないで下さいね。
みんなの元気が出るような曲の構成にしたいと思います。是非講演の後もご一緒に。

12時から昼食(今回は各自持参お願いします)
患者さんと支える仲間たちとの交流会
 昼食を取りながら、参加団体の自己紹介。患者さん同士の交流、自己紹介は、時間の許す範囲で。
14時半終了 後片づけ

こんな感じで考えています。是非たくさんの方に参加して頂けたらと思います。
いろんな肝炎に関連した活動をされている団体の方々の参加があればと思います。
ちょっとずつやり方や方向性は違っても肝臓病で悩むことはについては共通の面があるので、そこの部分で気持ちを一つにしていってくれたらと思います。みんなで歌を歌って交流して楽しく元気になりましょう-。

追記 会場内で、団体の紹介やパンフレット等配布して頂いてかまいませんので、是非御連絡頂ければと思います。後援をして頂ける団体があれば御連絡下さい。ビラ、ポスターに追記していきます。
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横浜のホテルからの富士山

2011年01月30日 | 花、植物、風景

いま、研究会で横浜に来ています。窓から富士山が見えるんです-。朝焼けっぽいところ。北海道では見れないので、富士山が見えるたびに感動する私です。
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中央区肝臓医療講演 大成功

2011年01月30日 | 医療講演

土曜日は午前10時から医療講演、約80名の参加となって、講師で来てくれた高口先生も、難しい話をわかりやすく解説してくれていました。肝性脳症への取り組みは医療スタッフには刺激になりそうな感じで、いま現在頑張っていることが伝わってきて良かったです。

前半私の話とギター弾き語りをして、後半が高口先生という新しいパターンでやってみました。といっても、順番違うだけかな。質問もたくさん出て、個別の相談も3名ありました。はるにれ会の新年会にも3名の方が参加してくれて、患者会の存在意義もますます大きくなっているなあと思いました。http://blogimg.goo.ne.jp/img/static/admin/editor/btn-entry.gif
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肝炎友の会はるにれ会 新年会いってきました

2011年01月29日 | 患者会

この日は高口先生の講演もあったので、午前講演午後新年会って企画になりました。講演会で、新年会も参加したいといってくれた方が3名ほどいて、会員さんにもなってくれたということでした。40名以上の参加でとても楽しく過ごせました。
医療講演の講師の高口先生もそのまま参加してくれて、患者会の人たち一生懸命だねえとか、いいねえって感じで感想を述べていました。後半では私の歌もありって感じで。とても楽しく過ごせました。
今度は総会が4月29日にあります。是非みなさんお会いしましょう。
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北海道肝炎患者対策協議会の道庁要請行動 行ってきました。道新1/28朝刊

2011年01月27日 | 肝炎救済に関連して

北海道肝炎患者対策協議会として、12名で道庁への要請行動をしてきました。
肝炎友の会はるにれ会、はまなす会、個人会員の方、肝がん検診団です。

マスコミの方がたくさん来てくれて感謝感激でした。去年はほとんど呼びかけてなかったので。。。今年は名刺交換してくれたマスコミの方や会員のつながりで連絡したらたくさん来てくれてよかったです。逆に聞いてないと道庁に苦情が来たりしてたそうで、感心が高まっている証拠なのでしょうね。

内容としては、川上会長が要請文書を読んで、各会員から思いを伝えてもらいました。弁護士さんも来てくれて、薬害やB型肝炎訴訟での資料から、今後の道の対策の充実をお願いするというのもあって、とても充実した内容だったと思います。検査や治療、生活の保障切実な声が道の担当の方々へ届けることが出来ました。手続きの簡略化や手帳の改善など具体的な提案もあり、形にできそうなものもあったと思います。

道の方からは、現在行われている対策について報告があり、これは、新しいものはなかったです。なんとか、さらに踏み込んだ対策や現在対策の検討中の具体的な内容はないかと聞いたのですが、それについては、引続き検討中、要望中という形でした。

障がい者手帳のさらなる充実についてコメントするの忘れてたなあとちょっと反省。

引続き活動や行動続けていきたいと思います。
議員さんへもっと働きかけが出来るといいなと川上会長の意気込みを聞けて良かったです。

写真は、道新で、B型肝炎の和解のニュースと一緒に載せてくれていました。
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石狩 札幌地区 肝がん検診受付中

2011年01月27日 | 肝がん検診

道新にて記事がのせて頂けました。希望される方はお早めに。札幌地区以外でも受診は可能です。
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北海道肝炎患者対策協議会の道庁要請行動行きます

2011年01月26日 | 肝炎救済に関連して
北海道肝炎患者対策協議会の道庁要請行動のお知らせ

北海道肝炎患者対策協議会として、昨年にひきづつき道庁への要請行動をしてきます。
参加者は、12名の予定です。
肝炎友の会はるにれ会、はまなす会、個人会員の方、肝がん検診団などから当日参加します。

1月27日木 午後3時から30分の予定です。
要望と対応のこれまでとこれからを確認しましょう。昨年から進歩していることとしては、B型肝炎の核酸アナログ製剤の助成と、インターフェロンの延長投与の助成が国の政策として、加わり、それに伴う入院費は道の制度を使うよりも進歩してきています。
しかし、核酸アナログ製剤の長期投与の必要性と負担額を考えるともっと助成の進歩が望まれることは明らかです。さらに肝炎患者さんの定期検査やこの間の助成のさらなる負担軽減につながる状況は、さらなる改善が望まれるところです。

肝炎ウイルス対策 北海道庁要請行動

日時 2011年1月27日(木) 午後3時から30分程度
   集合は2時50分一階ロビーにて
場所 北海道庁
マスコミの方も、数社来てくれるということで、ありがたいです。

請願内容 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

北海道 知事 高橋はるみ様             平成23年1月27日(木)

北海道肝炎患者対策協議会
所属団体            
 肝炎友の会はるにれ会 肝炎友の会はまなす会 北見肝炎友の会
 遠軽地方肝炎友の会 宗谷肝友会 肝がん検診団

 北海道肝炎患者対策協議会 会長 川上 博史

請願内容
私たち肝炎患者とそれを支援する者は、肝炎対策基本法の趣旨に添った政策の充実を求めています。

1. 肝炎ウイルスにかかった人たち(現在ウイルスがいるいないに関わらず)に対する、検査、治療の実質無料化を実現してください。

理由、B型・C型肝炎感染はその多くが国や自治体の責任であり、肝炎ウイルスに罹患すること自体肝癌の発生の危険因子となっていることからも、積極的に検査や治療の必要性があります。このことにより安心した療養生活が最低限保障されます。

2. 肝炎ウイルスにかかった人たちに対する、生活の保障、安心できる社会生活が送れる社会を実現してください。

理由、通院入院による検査治療に伴い、社会生活が犠牲となっており、様々な偏見や差別も存在しています。このことからも、社会生活の保障および、肝炎ウイルスに対する知識、対応などを啓発することが必要です。

3. 肝炎ウイルス感染のチェックを気軽に出来る積極的な対策を実施してください。

理由、自覚症状のない人がほとんどであり、ウイルス検診を受けなければ見つけられないことが多いことから、積極的に受診啓発を行い、治療を受けやすい環境を作ることが道民国民の命を救うことにつながります。

補足文章
私たち肝炎患者とそれを支援する者は、肝炎対策基本法の趣旨に添った政策の充実を
求めています。

補足
1. 肝炎ウイルスにかかった人たち(現在ウイルスがいるかいないかに関わらず)に対する、検査、治療の実質無料化を実現してください。

「特定疾患治療研究事業における難治性肝炎対象者は、平成16年度の対象者数が約2万2100人、 決算額が約34億1000万円。 平成20年度に、対象者数が約1万人、決算額が約16億2000万円」となっており4年間で1万人以上の肝炎患者が対象から外されました。
また平成21年度実績では、国の対象者数は790人、決算見込み額は3億1679万3000円 道の対象者数は1万244人、決算見込み額は14億5252万円となっております。
さらに平成22年度の予算額を見ますと、国の事業は、前年度比で約3億8000万円増の7億4000万円 道のウイルス性肝炎進行防止対策事業は、前年度比で約4億円減の7億6000万円と答弁されております。・・・北海道道議会 議事録から

北海道には10万人以上の肝炎患者がいると思われます。多くの肝炎患者は自己責任外の感染で苦しみながら生活をしております。全国に先駆けての「ウイルス性肝炎進行防止対策」制度をさらに改善発展させるためにも認定基準値の見直しをお願いします。

3. 肝炎ウイルス感染のチェックを気軽に出来る積極的な対策を実施してください。

現在、B型C型の肝炎ウイルスの検査が伸び悩んでいます。そして受診者数、受診実施率が自治体によって大きく差があります。
平成22年度までの受診者数をみると平成20年2月に始めた札幌市が20万人。平成20年年2月に始めた小樽市が2500人といずれも医療機関へ委託しております。
一方、医療期間へ委託してない自治体は伸びていない現状があります。
函館市は平成18年4月開始にもかかわらず約2000人。旭川市は平成18年4月開始約750人となっております。
そして道立保健所ではさらに受診者が少なく、道は平成19年9月無料検査を始めるが受診者の数は合計約7700人にもならない現状があります。
(内訳・・平成19年は188人、フィブリノゲン製剤などの納入先医療機関名が公表された平成20年は6896人、平成21年は603人)・・・2011.1.13 朝日新聞朝刊の道内版記事から
受診者数を増やすためにも、札幌市以外の地方でも住民が最寄の委託医療機関において無料検査ができるように、またさらなる受診の奨励をお願いします。 

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朝の手稲山と月

2011年01月26日 | 花、植物、風景

朝6時半ころのソックスの散歩の時に手稲山をみたらお月さんがまだ見えて、なんか、夜っぽいと思って撮ってみました。大分明るくなってきたけどまだ暗いんですねえ。
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石北峠 大雪山系 銀河の滝 流星の滝 氷瀑まつり

2011年01月23日 | 花、植物、風景

来るときの吹雪とはうって変わって、帰りは天気でした。久しぶりに晴天の景色が撮れたのでのせておきます-。
最初の写真は石北峠

大雪山系
 

銀河の滝 アイスクライミングしていました、滝野中央あたりに小さい人影見えたのですが写真では隠れていますね。
 

流星の滝
 

氷瀑まつり
 
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B型肝炎訴訟 和解受け入れへ 2011.1.23道新と読売

2011年01月23日 | 肝炎救済に関連して
B型肝炎訴訟の札幌地裁の所見からの和解案を受け入れる方向で原告さんがたが決心したということでした。今後の調整はありますが、さらにいい案になるよう期待したいところです。国は原告さんたちの苦しみをもっと理解して、さらにいい案を出すくらいになっていって欲しいです。

キャリアで50万は、安すぎます。私にはそう思えます。私が診てきた患者さん方の辛さはこんなものではあり得ないです。この辛さをカバーできるくらいに国が謝罪や啓発活動などを十分すぎるくらいに行うことが必要です。たとえば、食事やお風呂に入るなどの常生活でうつらないことや感染の原因が医療行為によることなどです。
本当にオーバーなくらい啓発やコマーシャルなどで広げてもらわなければ、この傷は癒されません。
まずは、感染した国民が感染してない国民の誤解から受けた傷をみんなで理解し合うこと、これは、和解金だけでは解決できないことをどんどん国にしてもらうこと、たとえば小学校などの教科書にのせたり広報などにどんどんのせていくことなど、可能な限り努力を惜しまないで行くことなどを要求して実現してもらうことが必要だと思います。
できることで少しでも心の傷が癒されることにつながって欲しいです。

道新朝刊 いろいろ
   

読売朝刊 いろいろ
  

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おんねゆ肝臓医療講演&歌の集い してきました

2011年01月22日 | 歌の集い

おんねゆで年に一回地域の方に肝臓の最新治療を紹介して、歌の集いをする企画をしてもらっているのですが、今年も新年会みたいな感じでしてきました。20人くらいの方が集まってくれて、一緒に勉強して、後半歌の集い、医者がギター取り出して何するんだろうって感じでみてる方が大半でしたが、楽しく過ごしてくれたようでした。
おんねゆの診療所や札幌緑愛病院に通院してる方やその兄弟の方なんかも来ていて暖かい雰囲気でよかったです。
ビデオ撮りもしてきたので、うまく編集できたら、患者さんにも配れるかなあ。
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吹雪の国道275号線

2011年01月21日 | 花、植物、風景
温根湯に向かう途中の国道です。雪で前が見えない-。って写真撮るなって言われそうだけど。よい子はまねしちゃ駄目ですよ。
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北海道肝炎患者対策協議会の道庁要請行動 2011.1.27

2011年01月20日 | 肝炎救済に関連して
北海道肝炎患者対策協議会の道庁要請行動のお知らせ

いつも大変お世話になっております。

北海道肝炎患者対策協議会として、昨年にひきづつき道庁への要請行動をしたいと思います。参加可能な方は御連絡ください。
道庁の方では、1月27日木 午後3時から30分で調節して頂いています。道庁の方からは、来庁されるかたの名簿を必要とするので、連絡ください。

今年もまた、みんなで行って、要望と対応のこれまでとこれからを確認しましょう。昨年から進歩していることとしては、B型肝炎の核酸アナログ製剤の助成と、インターフェロンの延長投与の助成が国の政策として、加わり、それに伴う入院費は道の制度を使うよりも進歩してきています。
しかし、核酸アナログ製剤の長期投与の必要性と負担額を考えるともっと助成の進歩が望まれることは明らかです。さらに肝炎患者さんの定期検査やこの間の助成のさらなる負担軽減につながる状況は、さらなる改善が望まれるところです。

肝炎ウイルス対策 北海道庁要請行動

日時 2011年1月27日(木) 午後3時から30分程度
   集合は2時50分一階ロビーにて

場所 北海道庁

マスコミの方にも連絡していこうと思います。是非つながりのある方は連絡よろしく
お願いいたします。来てくれそうなところあれば、教えてください。

請願内容(案)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

北海道 知事 高橋はるみ様             平成23年1月27日(木)

北海道肝炎患者対策協議会
所属団体            
 肝炎友の会はるにれ会 肝炎友の会はまなす会 北見肝炎友の会
 遠軽地方肝炎友の会 宗谷肝友会 肝がん検診団

 北海道肝炎患者対策協議会 会長 川上 博史

請願内容
私たち肝炎患者とそれを支援する者は、肝炎対策基本法の趣旨に添った政策の充実を求めています。

1. 肝炎ウイルスにかかった人たち(現在ウイルスがいるいないに関わらず)に対する、検査、治療の実質無料化を実現してください。

理由、B型・C型肝炎感染はその多くが国や自治体の責任であり、肝炎ウイルスに罹患すること自体肝癌の発生の危険因子となっていることからも、積極的に検査や治療の必要性があります。このことにより安心した療養生活が最低限保障されます。

2. 肝炎ウイルスにかかった人たちに対する、生活の保障、安心できる社会生活が送れる社会を実現してください。

理由、通院入院による検査治療に伴い、社会生活が犠牲となっており、様々な偏見や差別も存在しています。このことからも、社会生活の保障および、肝炎ウイルスに対する知識、対応などを啓発することが必要です。

3. 肝炎ウイルス感染のチェックを気軽に出来る積極的な対策を実施してください。

理由、自覚症状のない人がほとんどであり、ウイルス検診を受けなければ見つけられないことが多いことから、積極的に受診啓発を行い、治療を受けやすい環境を作ることが道民国民の命を救うことにつながります。
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肝炎ウイルス検診受けましょう 2011.1.13 朝日新聞朝刊の道内版に記事が出ました

2011年01月14日 | 肝炎救済に関連して

先日取材に来てた内容が記事になっていました。肝炎の正しい知識が広がって欲しいですね。
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