肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

肝炎友の会はるにれ会 2014年総会交流会ありました

2014年04月30日 | 患者会
 

 
医療講演のあと肝炎友の会はるにれ会の総会と交流会がありました。
29名の参加で、楽しい時間を過ごすことができました。役員の方準備進行いつもありがとうございます。会員の方からがんもどきの話を聞いて、いろんな考え方があることをみんなで話していました。医療不信をあおったりするのではなく、自分にとって不安が募るような内容はあまり勧められないことを話してみました。
企画では、寿司ビンゴ、100玉争奪じゃんけん、おどりに、歌の集いとあっという間に時間となっていました。今度は観楓会で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

元気の出る肝臓医療講演 in 札幌 大成功 C型の肝硬変でも驚きの効果

2014年04月29日 | 医療講演やイベント
 
2014年4月29日火アステイ45で行った肝臓医療講演。67名の方が参加してくれて、会場があふれそうになってどきどきでした。
岐阜の大垣市民病院から熊田副院長に来て頂いて、最新の治療を含め、これからのウイルス性肝炎の治療がどうなっていくのかを教えて頂くことができました。
最初に、食事療法と運動療法でご自身の減量が18k成功された話を聞いて、おー、すごいって思いました。
また、ヨーロッパの肝臓学会での最新の話もてんこ盛りで、ソフォスビルでほぼ解決って話が印象的でした。
C型肝炎のゲノタイプ1型のみならず、2型についても経口2剤が登場する話なんかもあり、本当に治っていくのだなと実感できる内容でした。耐性ウイルスについては、日本外ではあまり気にしないでいいだろうという視点の先生方が多いという話もあり、今後との検討でどうなっていくか注目したいところです。
B型肝炎もs抗体が出てくる患者さんの話もあり、治らないと思っていたB型肝炎も治る時代へと突入してることをさらに実感しました。
肝臓の基本の話から最新の治療までとてもわかりやすく話してくれていて、とっても勉強になったことと思います。
その後療養相談を行い、はるにれ会の懇親会へ参加してきました。

今回の講演で私が衝撃を受けたくらいびっくりだったのは、写真のスライドです。
これは、腹水や肝性脳症がある100名の患者さんにソフォスビルとリバビリンを使った報告で、腹水や脳症が消失した人がいるという報告があるということでした。今まで肝不全期に使ってはいけないという薬が多かったので、肝硬変がかなり治るって話に近いものです。この話はすごいと思いました、早くみんなが使える薬になってほしいと思わずにはいられなかったです。
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以下今回の案内文章です。
岐阜の大垣市民病院の熊田卓先生が来てくれます。ポスタープログラム内容はこれで決定です。
たくさんの患者さんを診てきている先生で、これからのウイルス性肝炎の治療の展開を豊富な臨床経験から語ってくれることと思います。是非、聞きに来て下さい。私の大好きな先生の1人で、患者さんを元気にしてくれるお医者さんの1人です。 2014.2.17作成 2014.4.24更新 会場は16階 1605中研修室です。後援に札幌と北海道がついてくれました。
元気の出る肝臓医療講演 in 札幌
日時 4月29日(火)祝日 午前10時~12時まで
場所 アステイ45 決定 16階 1605 中研修室
住所 北海道札幌市中央区北5条西5丁目
○肝臓を元気にするために日常生活での気持ちの持ち方など
  講師 札幌緑愛病院 肝臓センター川西輝明医師
○B型・C型肝炎は治る時代へ ウイルス性肝炎治療の未来は明るい
  講師 大垣市民病院 消化器内科 熊田卓医師
医療相談 講演会終了次第 川西担当
肝炎についてお悩みのある方の医療相談に応じます。肝炎が治ったと言われた方でも定期的な受診や治療が必要な場合もありますので、お気軽にお越しください。
お問い合わせ 肝がん検診団(留守番電話)011-350-1008
共催 肝がん検診団 肝炎友の会はるにれ会
後援 札幌市 北海道 北海道肝炎患者対策協議会
 
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2014年度 肝がん検診団総会終了

2014年04月29日 | 肝がん検診
 
肝がん検診団の総会が終了しました。委任状13名、出席3名でした。
2013年度の活動と会計の報告、2014年度の活動方針と予算が承認されました。
2月から5月までに行われている、肝がん肝硬変の助成を求める100万人の署名活動の成功と肝がん検診や肝炎問題の啓発活動に引きつづき精力的に取り組んでいくことを方針としています。
今後ともよろしくお願いいたします。
 
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FMアップル 2014.4.28 B型肝炎訴訟応援枠 予定 北海道肝炎患者対策協議会川上代表と

2014年04月27日 | FMアップル ニュースJapan
FMアップル 2014.3.24 B型肝炎訴訟応援枠 北海道肝炎患者対策協議会川上代表と
FMアップル B型肝炎訴訟応援枠 毎月第4月曜日午後4時から 放送 4月28日月行ってきます。
インターネットでの視聴も可能ですので、みていただければ幸いです。

2014年4月28日月 午後4時から30分
北海道肝炎患者対策協議会の会長であり函館の肝炎友の会はまなす会会長の川上博史氏と
現在行われている署名活動についてなど話せたらと思います。
B型肝炎の新しい薬が6月頃から発売になるかも、テノフォビルの紹介。

3月31日に行った札幌駅の地下歩行空間での署名用紙配りと署名活動、そのあと道庁での肝炎対策協議会の傍聴について
マスコミが取り上げてくれました。毎週のように各地で署名活動が行われ、たくさんの方に協力のお願いに回っています。

4月4日には厚別での肝臓医療講演、
4月7日には、小樽と江別で肝がん検診の助成と周知のお願い
12日は東京での医療講演
19,20日はえりも帯広の肝がん検診
24日稚内へ役所へのお願いと、稚内市立病院と勤医協の宗谷医院に検診のポスターのお願い
26日は遠軽での医療講演。

これからの予定は
29日に大垣市民病院の熊田先生の医療講演があるので是非参加してほしいことの呼びかけ。
5月17日遠軽肝がん検診、北見での医療講演、18日は北見での肝がん検診
5月27日には滝川での医療講演。

シンガーソングライターあきのギター弾き語り付きは
 めをとじるとき
 あきらめないで
を歌う予定。
 
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元気の出る肝臓医療講演 in 札幌 4月29日 アステイ45 16階 大垣市民病院の熊田先生きます

2014年04月27日 | 医療講演やイベント
 
岐阜の大垣市民病院の熊田卓先生が来てくれます。ポスタープログラム内容はこれで決定です。
たくさんの患者さんを診てきている先生で、これからのウイルス性肝炎の治療の展開を豊富な臨床経験から語ってくれることと思います。是非、聞きに来て下さい。私の大好きな先生の1人で、患者さんを元気にしてくれるお医者さんの1人です。 2014.2.17作成 2014.4.24更新 会場は16階 1605中研修室です。後援に札幌と北海道がついてくれました。

元気の出る肝臓医療講演 in 札幌

日時 4月29日(火)祝日 午前10時~12時まで
場所 アステイ45 決定 16階 1605 中研修室
住所 北海道札幌市中央区北5条西5丁目

○肝臓を元気にするために
  日常生活での気持ちの持ち方など
  講師 札幌緑愛病院 肝臓センター川西輝明医師
○B型・C型肝炎は治る時代へ 1時間くらい
  ウイルス性肝炎治療の未来は明るい
  講師 大垣市民病院 消化器内科 熊田卓医師

医療相談 講演会終了次第 川西担当
肝炎についてお悩みのある方の医療相談に応じます。肝炎が治ったと言われた方でも定期的な受診や治療が必要な場合もありますので、お気軽にお越しください。

お問い合わせ 肝がん検診団(留守番電話)011-350-1008

共催 肝がん検診団 肝炎友の会はるにれ会
後援 札幌市 北海道 北海道肝炎患者対策協議会
 
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稚内行ってきましたー 枝幸準備進行中 遠軽医療講演大成功

2014年04月27日 | 肝がん検診
 
稚内行ってきましたー。
千歳空港からプロペラ飛行機で、昼前に到着、患者会の横山さんと合流して、稚内市内に向かいました。
保健福祉センターの課長さんにできたばかりのポスターをお渡しして、今年もよろしくお願いいたしますと話してきました。検診会場も1階で大丈夫とのこと。今年は広報にもしっかり載せていただくことができる予定です。ありがとうございます。その後お昼を食べて、稚内の生活福祉部の部長さんに会って、助成や周知のお願いし
てきました。肝がん検診の受診経験もあり札幌へ精査に来たこともある方だったので、今の状況をお伝えして、話を聞けて良かったです研究してみますといってくれた
のが心強かったです。
患者会の横山さんが一緒に回ってくれたのですが、元市役所の職員ってことで何処へ行っても知り合いが、なんて心強いって感じでした。

そして、今回は、地元の医療機関にもお願いして回ってきました。日曜日であれば受診できる方や、肝臓を一度も本格的に調べたことのない方などがいたら是非勧めてくださいって。稚内の市立病院院長の國枝先生も、ポスター見せたら、いいよ貼って貼ってと快く了承してくれました。勤医協の宗谷医院では、事務長さんが私が医学生の時にお世話になった方で、あら先生みたいなのりで院長の百瀬先生と会う段取りしてくれて、とても助かりました。なんだか、あちこちに知り合いがいるって、すごいことだなあとしみじみ。百瀬先生曰く、こういうの興味ある患者さんきっといると思うから勧めてみますねって言ってくれました。

枝幸の準備も順調で、地元の保健師さんたちにポスターのアドバイスもらって作って準備中です。今回は会場は3階になるとのことでした。

 
週末はおんねゆでの肝臓外来と遠軽での医療講演にいってきました。遠軽では20人の参加、新聞とか広報とかも協力してくれた効果です。相談も4名ありました。原発性胆汁性肝硬変の患者さんが肝硬変でもう悪いと思い込んでいたのですが初期の状態で、肝硬変になっていないけど昔は肝硬変にならないと見つからなかった病気なので大丈夫ですよーって話をしてあげたら、とても喜んでいました。PBCの病名、なんで自己免疫性胆管炎とかっていうのに治してくれないんだろう。。。と思いました。
 
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原始人食が病気を治す 原始人食ダイエット8 10ヶ月後半 レシピ版 2014.4.24

2014年04月24日 | 食事療法 ダイエット
まずはなに食べればいいんだろうって方はこちらがお勧め。
 
 ←お勉強して納得するにはこっちがお勧め
原始人食ダイエットを開始して、10ヶ月が経過しました。現在113k台になってきています。10kやせてきているー。
4月のはじめ頃、すごく食べたくなって、チョコでやせるかもとか、お菓子もインスタントラーメンもって、食べていたら、体重が116kになってたりしたのですが、そのあとは気が済んで再度原始人食に戻り、本当に太っているのではないんだなあと実感できて、さらにスムーズに体重が減ってきています。

患者さんの反応は、さまざまですが、私の体験談のリーフレットを配ってみているのですが、ごはんをやめなきゃならないんでしょーって最初のところで読むのを辞めちゃう方が多いのですが、ご飯を置き換えるって感覚でやれるところを見つけて行く感じ、ご飯も食べてもいいんですよーって言うとちょっと読む気になってくれるようです。
あと、鶏の胸肉にご飯や麺を置き換えるだけでも十分効果があります。でも、鶏の胸肉をうどんやラーメン代わりにするのはって、言われちゃうから、もっといい方法ないかなあと成功した患者さんからもちょっと聞きながら、みんなと考えています。

厳しくやると取っても奥が深いですが、まずは、優先順位をつけて少しずつなれていくとからだもおなかもすごく健康になってくるのを実感できるので、ちょっとずつやってみてほしいです。内容的にすべて正しいってことはこういう本では難しいですが、極端に実施すると続きませんから、このくらいでもやってるだけ偉いなあとか、自分に合うところだけやってみようって感覚でもいいので是非試してみてほしいです。

がんの予防、いろんな病気の予防につながるというデータもこの著書の関連の本を読んでいると納得させられて、いまは、がんの予防にもつながる可能性が有るからと診察室でみんなに勧めてみています。

そんななか、

肉・魚が食べ放題の 原始人食ダイエット (マキノ出版ムック) [ムック]
崎谷博征 (著)
価格: ¥ 905

をどんな食事がいいのかって言うことの参考になればと待合室においておいたら、こっちの本の方がほしいって方が増えて、売店で注文しているってことでした。
どんなものを食べればいいかを知る上ではとてもわかりやすいので、こちらもお勧めです。
ただ、どんな理由でこの食生活が勧められているかってことを知るともっとやる気になれるので、字が多い本ですが、原始人食が病気を治すも是非読んでいただけたらと思います。

インターフェロンの副作用が少ない方の日記 金沢のやすのブログ

2014年04月23日 | 患者さんとの関わり
 
先日、インターフェロンの治療で副作用が少ない方のブログって、少ないんですって書いたら、是非参考になればと
やすのブログの作者の方がメールをくれました。
音が出てるブログなので、音量には気を付けてくださいね。

C型肝炎のテーマの部分に書いていますので、副作用のない方もいるということを分かっていただけたら幸いです。
http://ameblo.jp/9zaemonn/theme-10031300952.html

オホーツク地区 遠軽 北見 2014年肝がん検診の予約受付中

2014年04月23日 | 肝がん検診
 
 
オホーツク地区 遠軽 北見 肝がん検診の予約受付中
オホーツク 遠軽肝がん検診 4月17日木から受付開始 受け付け中
○検診日 2014年5月17日(土)午前9時~午前11時まで
○検診場所 遠軽町保健福祉総合センター げんき21
 住所 紋別郡遠軽町1条通北1丁目
 電話 0158-42-4813(場所の確認用のものです、問合せには使用しないで下さい)
○検診費用 対象者 6000円 遠軽町民の方は実質1700円で受診ができます。
 ※遠軽町民の方には料金の助成がありますので、
  当日は印鑑と口座番号 のわかるものをご持参下さい。
 後日、口座振込により、助成金4,300円が支払われます
○検診内容 問診、採血、腹部エコー、肝臓専門医による療養相談 
○予約が必要です。先着40人

オホーツク 北見肝がん検診 4月17日木から受付開始 受付中
○検診日 2014年5月18日(日)午前9時~午後1時まで
○検診場所 北見綜合卸センター 2013年と場所が変わっています。
 住所 北見市卸町3丁目7番地2
 電話 0157-36-2441(場所の確認用のものです、問合せには使用しないで下さい)
○検診費用 対象者 6000円
○検診内容 問診、採血、腹部エコー、肝臓専門医による療養相談 
○予約が必要です。先着40人

申し込み締め切り 2014年5月7日(水)
お電話にてご連絡ください。留守電にて対応しています、平日の日中に連絡の取れる電話番号とお名前を録音下さい。
のちほどこちらからご連絡いたします。
 お問い合わせ先 肝がん検診団 事務局
  電話番号 011-350-1008
  受付時間 午前9時~午後5時 留守番電話対応(月土日祝日休み) 
 
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2014年 日高地区えりも 十勝地区帯広 肝がん検診終了 えりも80名 帯広42名受診

2014年04月23日 | 肝がん検診
 
 
 
 
2014年 日高地区えりも 十勝地区帯広 肝がん検診終了 えりも80名 帯広42名受診
えりも 予約87名 80名受診、猿島からの見学の方がエコーのみプラス二人午前あり、82名施行しました。
帯広では、44名予約で、42名の受診でした。
肝癌の患者さんはいませんでしたが、胆嚢癌疑い、肝血管腫疑いで受診を勧めた方がいました。
今回は、脂肪肝の方を中心に自分の成功体験から原始人食ダイエットを勧めてきました。みんな本当にやせましたねえって目をまん丸くしてたのが印象的でした。
えりもでは昨年の新患の方でのBキャリアの方々が裁判の相談を受けていました。
また、えりもではB型肝炎訴訟の弁護士さん、帯広ではB型肝炎訴訟の原告さんと弁護士さんが署名を集めてくれていて、とても運動がうまくいっている感じで良かったです。多くの方が署名をしてくれていました。
帯広は会場が変わったので、当初場所が分からず心配だったという方もいましたが、大半の方が、近くて便利、車が止めやすいと好評でした。場所の知名度はとかちプラザなのですが、会場の設営や確保の確実性からは今回の会場が望ましいところで、今後とも検討していきたいと思います。
帯広市議の鈴木さんも受診してくれて、体験をしてくれました。帯広地区での検診の共催確保、講演会の共催の協力など検診団の費用の面でも市の協力を引き出してくれていました。
広報紙での新患もあり、10年ぶりという方もいたので、広報紙の役割も非常に大切と思いました。
道新、十勝毎日を見ての予約の方も今年もあり、引きつづきご協力をお願いいたします。
写真はえりもと帯広のスタッフ、帯広の会場の様子です。
 
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元気の出る肝臓医療講演 in 関東 講演公開 B型肝炎でのペガシス C型肝炎のソブリアードのさじ加減もあり

2014年04月19日 | 医療講演や歌の集いの動画

2014年4月12日に東京都の大田区で行った医療講演のムービーを公開します。いまできる治療をどう工夫するか。B型肝炎でのインターフェロン療法、ペガシスの月1回での使い方ではどうかとか、ソブリアードの併用療法でペグインターフェロンとリバビリンを減量しなくては行けない人はどうやっているかなど、医者向けかもしれない内容ですが、こんな工夫が有るんだいろんなやり方があるんだと理解してもらうのにいいかなと思って話しています。基本的に私たちは全例外来での導入で行えています。
ソブリアードについては57分当たりからになります。
 
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