にこたま肝臓ダイエットがAmazonの電子書籍のKindle版で安くなっていました。3月9日11時現在、まだ続いていますねえ。いつまで安くしてくれるのかなあ。2025.3.21現在戻りました。また安くなっていました2025.3.22 またちょっと安いけど戻っていました2025.3.25時点
また、Kindleで1368円、すぐ戻りそうだけど2025.4.15時点。これって、どんなときにどのくらいの期間安くなるのかわからないのですが、1540円(税込み)の本なのですが、いまみたらKindle版で770円から1386円となっていました。ぜひこの機会に、読んでみて頂ければ幸いです。
以下Amazonのサイトからの引用文章です。
1食分の主食を卵2個に置き換えるだけ!
肝臓から脂肪を落とすラクやせダイエット! ←ここクリックするとAmazonに飛ぶかな?
◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆
肝臓に起こる疾患の代表格である「脂肪肝」。中性脂肪が肝臓に蓄積する症状で、日本では男性の32~41%、女性の9~18%に見られると言われ近年増加傾向にあります。
脂肪肝を改善するための食事法のポイントは、炭水化物メインの主食を控え、バランスのいい食事をとること。
とは言っても実践するのはなかなか難しいですよね…。
そこで川西医師が患者さんに提唱している食事法が、3食のうち1食の主食をたまご2個に置き換える通称「にこたまダイエット」です。
たまごは、必須アミノ酸を含む良質なたんぱく源であり、脂肪酸やビタミン、ミネラル等も補える栄養食。肝臓の機能をサポートする成分も含まれています。
たまごをとることで満腹感も得られるので継続が簡単で、自然と栄養バランスが整いやすくなるのもうれしい点。
川西医師自身もこの方法で、3年間で25kgのダイエットに成功。肝臓の数値が改善した!体重が落ちた!という実例も多数あります。
本書では、川西医師や患者さんの実例をあげながら、「にこたまダイエット」のくわしいやり方や、メカニズムをわかりやすく解説します。
近所のおそば屋さんで、厚焼き卵二セット、これ卵8個分くらい(今度いったら確認しようっと)だと思うんだけど、おなかいっぱいで食べ過ぎました。。。ここまでしなくてもいいです。
今度は1人前で十分と実感した自分でした。
タンパク質をとると食べる量が落ち着くって話 #にこたま療法 ( #にこたま肝臓ダイエット )と一緒に
にこたま肝臓ダイエットの本はこちら←写真をクリックしてもにこたま肝臓ダイエットのAmazonサイトにつながります。
にこたま療法を実践してるとおなかが減らなくなってくる、食べる量も減ってくることがあります。これ理想的な反応の一つなんです。
タンパク質を十分にとることで食欲が収まるって、動物の実験(シドニー大学生命環境科学部教授D.ローペンハイマー先生とS.J.シンプソン先生たちの研究)からわかったことがあって、人間にもあてはまるってことなんです。
ただ、食べ過ぎると動物では短命になることが有ると言うことで、食べ過ぎないように。
人間換算すると、全摂取エネルギーの15から20%くらいが適切なタンパク質摂取量と考えられているそうです。そうすると60gから90gくらいがいいのではって話し。卵一つは蛋白7gとして、6個で42g、10個食べても大丈夫って感じらしいです。全部卵で摂る必要は無いので卵の個数は参考まで。
タンパク質をとっていると食欲が抑制されるなどのホルモン的な効果も言われるようになってきているので、是非活用してみてください。
(参考本 肝臓こそすべて 尾形哲先生著 この本、にこたま肝臓ダイエットから皿に詳しい難しめの話がたくさんのっていますので次に読む本としてはうってつけです。)
ダイエットも健康も 肝臓こそすべて 単行本(ソフトカバー)
尾形 哲 (著)
筋肉のいい話 #にこたま療法 ( #にこたま肝臓ダイエット )と一緒に
にこたま肝臓ダイエットの本はこちら←写真をクリックしてもにこたま肝臓ダイエットのAmazonサイトにつながります。
にこたま療法を実践してる方には、卵は筋肉が増える食材の一つで、卵を食べながらやせると筋肉が減りにくいから是非頑張ってくださいと話すことが多いのですが,そうはいっても、運動をしなくなると30代から40代では1年に1%筋肉が減ると言われています。それ以上になるともっと減りやすいと言われているので、運動をしなくでいくとどんどん筋肉が減ってしまいます。なので、体重が減って肝臓が元気になってきたら是非運動を始めてほしいと思います。
体重が減る前でも肝臓が元気になってからは筋肉も十分に働きが出てきてより理想的な運動ができるようになってきます。
まずは、あるくくらいの簡単な運動からしてみてください。もちろん膝や腰がいたい人はいたくない姿勢で出来る運動からで十分で、それこそ椅子に座ったり、床に正座した状態でも出来る運動からでも是非。
医療講演では、グーパー運動(タオルを握りながらやるとタオルグリップ法って立派な名前がつく運動となります)とかおなかと背中に力を入れるとか、太ももに力を入れるとかって動かずに出来る運動を先ずは勧めています。
もちろん、走ったりできる人は走ったりジムで運動ができる人は事務も是非活用してみてほしいと思います。どちらにしても先ずは辛くなくできることを始めて、だんだんと強い運動にチャレンジして行きましょう。くれぐれも痛みが出ない運動を心がけてください(運動後の筋肉痛のことでは無いですよー膝や腰が痛くて動けないって事はないようにという意味です)
私も50代まで、歩くくらいで十分維持できる筋肉の範囲でなんとかならないかと犬の散歩以外はあまりしないで来たのですが、だんだんと筋肉が無くなってきて、布団から起き上がるときもよっこいしょと足に体重をかけて起き上がるような状態になってきたのとぎっくり腰も何度も繰り返すようになってきたで、これではまずいと運動を始めるようにしました。
朝の朝礼の時に5分間ですがスクワットでの空気椅子、研修センターをジャンプして走るを2周、なんて、簡単な運動からですが始めました。車の中でもおなかと背中に力を入れたり、最近は椅子に座って腕を振るっていうので結構スピードを上げると息切れするのでこれはどこでも出来るなとやってみています。
あと、文明の利器でEMSのツインビート3ターボという機械も使っています。とにかく待ったなしだなと今はどんどんいろいろ試しています。2ヶ月集中的にやってみたら、お陰で少し立ち上がりが楽になってきて、腰が痛いと出来なかった動きができるようになってきました。これをなんとか維持して筋力を更にアップさせようとチャレンジを続けています。
患者さんからは、ひと駅早く降りて歩いたら凄い体調が良くなったと報告してくれる方もいます。自分で出来そうなことをいろいろやってみて是非筋肉つけていきましょう。自分の体重だけでも十分負荷をかける筋力アップできますので、先ずはそこからでOKです。
そして、医学的な話になりますが、筋肉は肝臓を助けてくれます。脂肪肝の絡みで行くとあまった糖分を蓄える働きをするのがわかりやすい、肝臓にたまるはずだったのが筋肉が増えてくれるとそちらに貯まってくれて、脂肪肝の改善につながります。筋肉の若返りにつながるホルモンや食欲抑制につながるホルモンの話もありますが、いいことがいっぱいついてきますので、是非チャレンジを。
どのくらいの糖分が貯まるかというと肝臓であれば重量の8%まで、筋肉なら1から2%だそうです。比率から行くと少ないですがコツコツと積み上げて脂肪肝になってきたのであれば逆もしかり、筋肉に活躍してもらいましょう。そして、何もしていないようでも筋肉はエネルギーを使ってくれます。毎日1.8%の筋肉が作り変えられています。筋肉を味方につけて是非頑張っていきましょう。
(参考本 肝臓こそすべて 尾形哲先生著 この本、にこたま肝臓ダイエットから皿に詳しい難しめの話がたくさんのっていますので次に読む本としてはうってつけです。)
ダイエットも健康も 肝臓こそすべて 単行本(ソフトカバー)
尾形 哲 (著)
脂肪肝にじゃがいもがうまく使えないか、NHKのトリセツショーを見てから患者さんとチャレンジしています。レジスタントスターチとビタミンCが豊富ってことがコレステロールにも効果が出るかも知れません。腸内細菌と便秘の改善が一番の意義なのかも。
じゃがいものレシピ特集 #コープさっぽろ の広報誌 #じゃがいも特集 から
広報誌のWebは↓から
https://www.sapporo.coop/about/docs/20250321_103328_18_001.pdf
肝臓を元気に アレルギー性鼻炎対策にも 自分にあった食事探しを
春が来てるでしょうか?
2024年の冬は雪が少ないなあって所からはじまって、つじつまが合ってる感じになってきたって所でしょうか、大雪で困った地区もありました。いい感じで天候がいてくれること大事だなあと思うことも多かったでしょうか。
4月に入ると、雪どけのあとの道路の粉塵が舞い上がったり、花粉症の時期が近づいてくる感じで、アレルギー性鼻炎などが出てくる方が増えてきます。そこで、肝臓を元気にする生活がこのアレルギーにも効果が出る場合があることをぜひ意識して過ごしてみてほしいと思います。
肝臓が免疫のバランスを調整する大事な臓器であることは、肝臓の働きの一つとして知ってる方も多いと思いますが、アレルギー性鼻炎などにも影響が有るといまいちつなげている方は少ないような気がします。
肝臓に余裕を持ってもらうことは、アレルギーの反応も整えてくれるのだとチャレンジして行きましょう。
アルコールの方も含め飲みすぎ食べすぎが背景ある脂肪肝の方は、そんなに飲んでないのになあ、食べてないのになあと思う方もいますよね。しかし、すでに自分の体には多い量になってるのかもと意識して行きましょう。人と比べてあんなに食べたり飲んだりしてないのにはまったく当てにならないんです。自分がやせはじめる食事の量を見つけていくと他の人と食べる量が全然違うことに気づいていきます。私も一に3食食べていた頃、普通の量でも足りないって思っていたのが、いまは1日1食の普通の量でも下手すると体重が増えます。ご褒美の日を減らすのがいいとは思いつつ、食べたい物があると誘惑に負けちゃったりするけど、数年単位でだんだんと目標へ近づいているので、なんとかこの調子で続けていきたいなと思っています。それまでに他の病気が出ないでくれるといいんだけど。
ぜひ自分の体に合った量や食事の内容見つけていきましょう。
体重も減っていて肝臓の数値が良くならないって方でも、まだ減らした方がいい方は減ると急に改善がはじまることもあります。ガイドライン的には脂肪肝の指摘された時期の体重から1割くらい体重が減ると肝臓が硬くなる傾向もほぼ改善すると言われていますが、みんなにあてはまるわけでは無いのもややこしいところ、いろいろ試しながら、元気な肝臓を手に入れていきましょう。
そうそう、にこたま肝臓ダイエット、卵を食べてれば読まなくても大丈夫って思ってる方が意外といることがわかって、肝臓にいい食事や生活を紹介してる本なので卵以外の話もいろいろ乗っています。なので卵を食べてる方は後半からぜひ読んでくださいって話しています。ぜひ1度は目を通してください。その上で、これは大丈夫ってなっていれば、ぜひ次の段階へ進んでいただけたらと思います。
肝臓クリニック札幌 院長 川西 輝明Amazonサイトはこちら
#週刊女性自身 2025年 3/25 号 [雑誌] 雑誌 – 2025/3/11 卵の調理法の研究から
↑をクリックするとAmazonのサイトに行くかなあ。
卵の理想のゆで方じゃないかっていう研究が、イタリアで報告がありました。女性自身の記者さんからコメント求められてちょこっとのりました。#にこたま肝臓ダイエット のこともちらっと載せてくれてありがたいです。
#不老長寿のゆで卵レシピ
って、なかなかのタイトル、ぜひ読んでみてください。この通りする気持ちが出てくるようならかなりの卵通になってる証拠でしょう。こちらをクリックするとにこたま肝臓ダイエットにリンク行くかなあ
#バーガーキング行ってきました #ダブルワッパーチーズ お勧めかも
白石の肝炎ウイルス検査&脂肪肝エコー無料体験是&医療講演に行ったとき、お昼ご飯にバーガーキングに寄ってきました。初めて行って、お薦めメニューから私は、ダブルワッパーチーズを選択、普通のバーガーの1.4倍の大きさだそうで。食べ応えすごかったです。ダブルにすると肉が増えるので、肉とパンの比率から行けば原始人食に近い、これはにこたま療法的にも許される方の食事だなとおなかいっぱい食べました。あ、おなかいっぱいになるとご褒美扱いですね。危ない危ない。野菜もお店で切ってるタイプ、タマネギは生なので苦手な方は抜いてもらうといいかも。
スタッフが頼んだ、ワッパージュニアと大きさを比べてもらいました。ちなみにジュニアでも、普通のバーがよりひとまわり大きいそうです。
#にこたま肝臓ダイエット の目次の勧め 更に肝臓をいたわれるように
にこたま肝臓ダイエット、2024年6月27日発売となって、半年で600冊以上売れました。これもみなさんのご協力のお陰と感謝しています。朝の職員との読み合わせなどで訂正箇所が一通りそろったので、2025年1月14日訂正一覧を作成しました。本を買っていただいた方には診察室で渡したり、受付、肝臓クリニックニュースでもお知らせしていますがこちらでもお知らせさせてください。
さて、にこたま肝臓ダイエットの本、この題名を聞いて卵食べてるから大丈夫と思う方が結構いるのですが実はこの本、肝臓にいいと思われる食事や生活習慣を実現する方法がたくさん書いています。タマゴ以外の記事もたくさん有るので、是非マンガと目次の所だけでも読んで頂けたらと診察室では勧めています。また、タマゴが食べられない方は具だくさんみそ汁などに置き換えて読んでもらえれば同じような効果が期待できますのでその点もばっちり。
肝臓を元気にすることがどうして必要なのか、ダイエット効果はどうして出てくるのか、肝臓の病気がどんなことが起こってくるかなど、分かりやすい範囲で解説していますので是非手に取ってみてください。クリニックでは閲覧見本がありますので是非。
ということで、目次だけでも参考になるので、そのなかから一部紹介してみたいと思います。
第1章
肝機能をアップさせて効率よくやせる!
ダイエット成功の肝は肝臓にあった!
○やせにくくななったら肝機能の低下を疑うべき 30ページ
○肝臓はエネルギー代謝量が大きい臓器 34ページ
○太っている人は、肝臓の数値が悪い傾向がある 41ページ
ここが肝の部分なのですが
○「にこたま」でやせる秘密はサーミック・イフェクト 58ページ
タンパク質が多い食事は消化にエネルギーを使う事を解説しています。
これはタンパク質が多い食事をとることでやせることにつながる理由が書いています。卵以外の食材を選ぶ上でも役立つヒントが書いています。
○食べる量や回数に気を付ければがまんはしなくてOK! 84ページ
10食のうち2食は好きなもの食べてOKって自分にご褒美あげるようにすることが長く続けるコツにもなります。食べたいものを食べて、やっていくうちに、食べたらいいものでも補えるようになっていくのでやりやすくなっていきます最初の3ヶ月をいかに続けやすく楽しむかが鍵でもあります。
食べ過ぎチェック項目も上げていて、
ごはんは毎回山盛り、あるいはおかわりをする
おなかいっぱいになるまで食べないと気が済まない
おなかが空いた実感がないのに、食事の時間が来たので習慣で食べている
これは大事なチェック、該当する方は是非食習慣を見直していってください。
○やせ効率を上げるために気にしたい食品 91ページ
これも肝臓を元気にして行くための情報として読んで欲しいところ、
添加物やサプリメントとのつき合い方には気を付けてほしいです。
○ダイエット中、挫折を招く「こんなときは?」
やせにくくなったら少しの運動と空腹時間を作るようにしてみて刺激を与えてほしいのと
最初は体重が減らなくても焦らないでください
おなかが空くようなら卵や納豆を更に追加もいい方法です
口さみしいときにはハチミツをふたさじとか
ごはんを食べたくなったら冷やしたごはんを使ってみて下さい。便通も良くなることがあります
第4章
健康&美ボディを維持するために
知っておきたい肝臓のこと
食べ過ぎは肝臓を弱めてしまうことや、アルコールとのつき合い方、脂肪肝の種類について解説しています。
アルコールとのつき合い方では、二日以上続けてやすむ日を作るなどが大切です
目次だけでも読むと気をつけるといいことやコツが見えてくるようになってるので是非目次だけでも読んでみてください。貸し出しもしますので、肝臓クリニック札幌に来たときにはご相談ください。
卵嫌いな方も漫画の付近と目次だけは是非読んで欲しい、#にこたま肝臓ダイエット の再度のお勧め
にこたま肝臓ダイエット、2024年6月27日発売以来、たくさんの方に購入いただきました。正誤表もできて、患者さんに再度読んでもらうように呼びかけています。買ったあと積ん読の人も結構いるけど、結構卵食べるでいいんでしょうって、読まずにスルーしちゃう方がいることがわかりました。
この本、実はいろんな工夫で作られています。学研の出版担当の方が、内容やその提示する順番、何を推しにするか,とても考え抜かれていて、卵とダイエットはこの本の中心なので前半に置かれていますが、どうして肝臓を元気にするとやせてくるのかがまず最初にあり、後半にはダイエットを継続するコツがいろいろ書いています、このダイエットを継続するコツは食事療法する上でのコツでもあって、脂肪肝対策をされる方には非常に有用です。あ、血圧血糖値コレステロールが気になる方にも有用な内容が書かれていますし、アルコールとのつき合い方についても書いています。絶対のむな方式では書いていませんので是非手に取ってみていただきたいです。そして最後の方にちょっと肝臓のお勉強がありますが、ここにアルコールとのつき合い方や食事療法のコツも書いていますので食事療法を頑張っている方には目を通していただけたらと思います。
患者さんには最初の漫画の所前後と目次を是非見て役立ちそうな所から読んでくださいと勧めたら売り上げが一気に増えてくれたので、目次で卵以外のことが書かれていて大事なことがのってるってわかってくれてる気がしました。
卵多めスイーツ セイコマート 高校生によるお菓子作りコンテストから
セイコマートのチラシを見ていたら、このスイーツ食べてみたくなりました。ロールケーキの方は原材料を見たら卵と牛乳多め、これは食べてもいい方に入るかなと思いました。ご褒美にしておいた方が安全かなあ。
私は最優秀のロールケーキの方が好きでした。シュークリームは、タマネギ味ってことで、ちょっと不思議な味がします。こういう企画ものに弱い性格でもありますが、面白いですよねえ。
以下セイコマートのホームページの文章です。

ふわしゅわ!グロゼイユのカーディナルロール
新商品 1月27日(月)発売
北海道の高校生が考えたスイーツ!パティシエロワイヤル最優秀賞
メレンゲとスフレでできたロールケーキにグロゼイユ(赤すぐり)のクリーム入り。

Honeyたまシュープリーズ
新商品 1月27日(月)発売
北海道の高校生が考えたスイーツ!パティシエロワイヤル優秀賞
香ばしい玉ねぎの香りとはちみつ、クリームチーズのハーモニー。
チラシはこちら
https://seicomart.meclib.jp/20250129chirashi_hk/book/index.html?utm_source=info&utm_medium=chirashi&_gl=1*175a4v5*_gcl_au*MTMzMjc5Nzg0Ny4xNzM4MTc1ODc1*_ga*MTk3NjY5MzgxOC4xNzM4MTc1ODc2*_ga_Z5BR0Z6KDR*MTczODE3NTg3NS4xLjEuMTczODE3NjA1NC4yMy4wLjA.#target/page_no=1
にこたま肝臓ダイエット 本の中での修正や表現の検討をしている箇所を載せておきます。
また他にも見つけた方がいたら教えていただければ幸いです。
本を読む際に修正して読んでみていただければ幸いです。2025.1.22時点
目次下段10行目 卵の良質の脂質→卵の良質な脂質
目次の第2章 下段2行目 主食を主食をと重なってるのは片方削除
目次の最後の4行目 メタボに→メタボの
40ページの所でグリコーゲンの説明がちょっとニュアンスかえられたら
インスリンによって肝臓や筋肉にブドウ糖が取り込まれて、ブドウ糖のかたまりとなって蓄えられる。
と言う仕組みなので、先にグリコーゲンになって取り込まれるようにも読めると思われ
ブドウ糖を肝臓や筋肉にブドウ糖のかたまりである「グリコーゲン」として貯め込みかブドウ糖を肝臓や筋肉に送り込み、「グリコーゲン」としてブドウ糖のかたまりにしてとするといいかな。
44ページ3行目 ダイット→ダイエット
54ページ 卵の良質の脂質→卵の良質な脂質
55ページ1行目 卵の良質の脂質→卵の良質な脂質
64ページ3行目
上げ肝臓やすい臓をが上げやすいの間違いかと思ってしまったので、膵臓って漢字にするといいのかも。。。
上げて肝臓やすい臓をにするか、すいに点々を横に打つとかするとと読み間違いしないで済むかなと思った次第です。
65ページの6行目 食べるときはできればそのときは→食べるときにはできるだけそのときは
65ページうしろから3行目 食事でもあっても→食事であっても
81ページの3行目 委縮→萎縮
82ページ後ろから6行目 食べて始めて→食べ始めて
83ページ7行目 急下降→急降下
136ページの6行目 急下降→急降下
142ページうしろから6,5行目 NASHとNAFLDが逆でした。。。
非アルコール性脂肪肝はNAFLD
非アルコール性脂肪肝炎はNASHと呼ばれておりでした。
149ページの後ろから2行目 内臓脂肪の数値→肝機能の数値
お正月の準備にこの一冊 #にこたま肝臓ダイエット #しめ飾り #鏡餅 #脂肪肝 #ALT
お正月は食べたり飲んだり、#食べ過ぎ #飲み過ぎ がついてくることが多い時期、しめ飾りも鏡餅もセットしたらにこたま肝臓ダイエットの本を是非読んでみてください。
前後でおなかを空かせる時間を作ったり、卵を先に食べるようにしたり、いろんな工夫が書かれている、にこたま肝臓ダイエット是非お手元にって完璧営業トークですが、待合室に読める用の置いてはいるのですが、読んでない人はまだまだたくさんいるようで、話してない工夫がいろいろ書かれたりしてもいるので是非一度目を通してみてほしいですねえ。
最近のテレビではNHKで脂肪肝の番組が増えていて、食事や運動の大切さが解説されています。難しめの話しも多いですが、にこたま肝臓ダイエットはその中でも実践しやすい方法を紹介しています。説明も簡単に読めるものにしているので、理屈は説明するといろいろ増えちゃいますが、このくらいが忙しい人にはいいのかなって量なので、是非目を通してみてくれたらと思います。
にこたま肝臓ダイエットはネット購入もできますー。
https://www.amazon.co.jp/dp/4058022957
Amazonのサイトからも購入できます。
何冊買っても1アカウント、1票なので応援複数冊購入の際は、アマゾンで1冊注文して、あとは本屋さんで注文してもらえると大変助かります。レビューも売り上げに直結するそうで応援可能な方は是非お願いします。
以下紹介文章です。
1食分の主食を卵2個に置き換えるだけ!
肝臓から脂肪を落とすラクやせダイエット!
◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆
肝臓に起こる疾患の代表格である「脂肪肝」。中性脂肪が肝臓に蓄積する症状で、日本では男性の32~41%、女性の9~18%に見られると言われ近年増加傾向にあります。
脂肪肝を改善するための食事法のポイントは、炭水化物メインの主食を控え、バランスのいい食事をとること。
とは言っても実践するのはなかなか難しいですよね…。
そこで川西医師が患者さんに提唱している食事法が、3食のうち1食の主食をたまご2個に置き換える通称「にこたまダイエット」です。
たまごは、必須アミノ酸を含む良質なたんぱく源であり、脂肪酸やビタミン、ミネラル等も補える栄養食。肝臓の機能をサポートする成分も含まれています。
たまごをとることで満腹感も得られるので継続が簡単で、自然と栄養バランスが整いやすくなるのもうれしい点。
川西医師自身もこの方法で、3年間で25kgのダイエットに成功。肝臓の数値が改善した!体重が落ちた!という実例も多数あります。
本書では、川西医師や患者さんの実例をあげながら、「にこたまダイエット」のくわしいやり方や、メカニズムをわかりやすく解説します。
更に詳しく知りたい方にはこちらの本をお薦めしています。肝臓こそすべて 尾形哲 著
https://blog.goo.ne.jp/mizuironokomorebi/e/b6746c6851fa76b0e1053d4b4a02daad
https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/blog/bl/pnR8azdZNB/bp/pXWelqvpY5/
「じゃがいも」のトリセツ #NHK #あしたが変わるトリセツショー
公開:2024年12月19日(木)午後7:25
トリセツ01 ダイエットに腸活に!健康効果の新常識
トリセツ02 極上の食感とうまみ!モチとろ新世界
是非ホームページからトリセツダウンロードしてみてください。
上はホームページの見出しです。以下は私が見て要約した内容になります。
「じゃがいも」のトリセツ #NHK #あしたが変わるトリセツショー にこたまダイエットにも是非活用しよっと
#じゃがいも の話、じゃがいもの効果を更に引き出せるってことがわかって嬉しくなりました。リンクの紹介になりますー。
じゃがいもの心の力を引き出すには、すりおろして活用するのがお勧め。
お米と同じカロリーとろうとするとすごい満腹感になることから、ごはんと同じ量(重さ)のじゃがいも(重さが同じにするとカロリー的には半分になる、胆膵株の比率がじゃがいもはお米の半分くらいなんです)をとるならやせられるかも知れません。
食物繊維の水様性と水様性の両方の性質を持つレジスタントスターチもたくさん。冷ませばでんぷんの水分が抜けてより水分が抜けて硬くなりもっと効果が出るそうです。これって、お米を冷ましたときのいいとこ取りな性質もあるってことになりますねえ。
ビタミンCはリンゴの5.8倍、カリウムはバナナの1.2倍、マグネシウムも含まれているとなれば、卵の栄養の弱点(ビタミンCと食物繊維がないので)の補える。
にこたま療法の救世主的な役割も果たせそう。
Amazonへのにこたま肝臓ダイエットへのリンクは こちら
注意する点は、でんぷん質などは糖質なので他のいも類やごはんと同様血糖値を上げます。また、油を使うとカロリーがアップします。食べ過ぎには注意!栄養のバランスを大切に!
#にこたま肝臓ダイエット #函館 の #TSUTAYA にもありましたー
函館のTSUTAYAにあるかなあって、覗いてみたらありました。店員さんに撮影の許可頂いて写真撮ってきました。こちらの書店では暮らしのコーナーにありました。
肝がん検診でもにこたま勧めています。卵の食べる話しだけでなく、脂肪肝を改善する食事の摂り方やその意味などを解説しているのでぜひ読んで欲しいですねえ。
たまご食べてるよーで、本読まない方もいたりするので、たまご食べることと並行して飽きたときや他に変わるものは何があるかなど、知ってると役立つ工夫がたくさん書いているのでお勧めです。
#にこたま肝臓ダイエット はネット購入もできますー。
https://www.amazon.co.jp/dp/4058022957
Amazonのサイトからも購入できます。
何冊買っても1アカウント、1票なので応援複数冊購入の際は、アマゾンで1冊注文して、あとは本屋さんで注文してもらえると大変助かります。レビューも売り上げに直結するそうで応援可能な方は是非お願いします。
以下紹介文章です。
1食分の主食を卵2個に置き換えるだけ!
肝臓から脂肪を落とすラクやせダイエット!
◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆
肝臓に起こる疾患の代表格である「脂肪肝」。中性脂肪が肝臓に蓄積する症状で、日本では男性の32~41%、女性の9~18%に見られると言われ近年増加傾向にあります。
脂肪肝を改善するための食事法のポイントは、炭水化物メインの主食を控え、バランスのいい食事をとること。
とは言っても実践するのはなかなか難しいですよね…。
そこで川西医師が患者さんに提唱している食事法が、3食のうち1食の主食をたまご2個に置き換える通称「にこたまダイエット」です。
たまごは、必須アミノ酸を含む良質なたんぱく源であり、脂肪酸やビタミン、ミネラル等も補える栄養食。肝臓の機能をサポートする成分も含まれています。
たまごをとることで満腹感も得られるので継続が簡単で、自然と栄養バランスが整いやすくなるのもうれしい点。
川西医師自身もこの方法で、3年間で25kgのダイエットに成功。肝臓の数値が改善した!体重が落ちた!という実例も多数あります。
本書では、川西医師や患者さんの実例をあげながら、「にこたまダイエット」のくわしいやり方や、メカニズムをわかりやすく解説します。