肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝炎友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。

引っ越してみます 新しいアドレスへ

2007年09月04日 | その他
こちらの更新は、新しい記事のお知らせくらいで、次の方へ書き込みます。
こちらも残しておきます。移行するのが、多分今の状態だと出来ないので、うまく一つにする機会があったら、してみます。

変更先のアドレスはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/ryokuai_2007
新しいページはこちら
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です。リンクの変更をしていただけるとありがたいです。
自動的にリンクする方法がわからなくて、ごめんなさい。

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まだまだ 荷物が

2007年09月03日 | その他
今の職場から次の職場への荷物を運ぶのは、14日までに完了したいと思っていますが、これがなかなか。ブログの引越は10月1日でうまく出来たらと思います。
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ブログのアドレス引っ越しします

2007年09月03日 | 肝臓センターについて
そろそろ、緑愛病院からの情報発信となるので、ブログの住所を変更します。いままで、こちらにリンクしていただいた方
http://blog.goo.ne.jp/ryokuai_2007
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自動的にリンクする方法がわからなくて、ごめんなさい。
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苫小牧医療講演おわりました。

2007年09月02日 | 医療講演
平成19年9月1日(土)苫小牧に行ってきました。苫小牧にしては暑い日でしたが、会場には10人弱の方が集まっていただけて、熱心に話を聞いてくれました。医療相談も心配なことを聞けて良かったと満足して帰るかたが多く、やって良かったとおもいました。司会の横山先生の熱い先生で、意気投合する感じの話が出来たのはとてもうれしかったです。聞いていた年齢よりも若く見えて、苫小牧での患者さんが安心して診ていただける先生だなと思いました。
帯広の医療講演もうまく日程が決まってくれるといいのですが、是非心配なことがあったら相談いただければと思います。

相談では、インターフェロンが外来で出来ないかというのがありました。外来でのインターフェロンは、経験豊富な医師に見てもらう必要がありますが、不可能ではありません。入院が出来るように準備をしておく必要はありますが、外来で開始した方のほとんどは入院をしないで済んでいますので、必要以上に心配しないで、是非相談してみるよう話しました。

また、インターフェロン療法は少量でも効果があること、はじめたからと言ってやめられないものではないこと、調子が悪ければやめていいことなど患者さんへ医師が伝え切れていない部分がたくさんあると横山先生と話していました。
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30 C型肝炎におけるインターフェロンの発癌への影響

2007年08月31日 | 肝臓病スライド
このスライドは、インターフェロンをしたかしないかが、肝癌の発生に影響があるかを示したものです。半年のインターフェロン療法の時期でのデータですが、これだけの開きがあり、肝癌を抑制する効果が認められたと言うことです。したひとはしなかった人の半分になるくらいと言うと言い過ぎですが、これがさらに長期のインターフェロン療法や、抗ウイルス効果が上がるようになればさらに、癌の発生が少なくなることが予想されます。ですから、したかしないかが関係があると言えなくはないのです。厳密にはちょっと違いますが、癌の発生を抑制する効果があることはこのグラフからも証明されていると言えます。
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今週土曜日 苫小牧で医療講演してきます

2007年08月30日 | 医療講演
先週、地元の方にはチラシが入っていたと思います。是非、効いていただけたらと思います。苫小牧の肝ガン検診は、11月25日日を予定しています。

苫小牧 肝臓病医療講演会
【医療講演】 午後2:30〜午後3:30
 司会 横山内科消化器科 院長 横山 浩二先生
『肝ガンの不安が無くなる世の中を目指して』
 ー 肝ガン検診と最新の慢性肝炎と肝ガンの治療について ー
 講師 肝ガン検診団 医師 
稲積記念病院 肝臓内科 診療部長 川西 輝明先生
【医療相談】 午後3:30〜午後4:00(医療講演の後に行います)
日時 平成19年9月1日土 午後2時開場
場所 苫小牧市民会館 206号室
 苫小牧市旭町3丁目2番2号 0144-33-7191
主催 中外製薬
後援 道央肝炎友の会 苫小牧市医師会 苫小牧市
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だんだんと

2007年08月30日 | その他
入院患者さんが退院して、緑愛へ転院する人が増えてきています。少しずつ環境になれていって、癒される患者さんが増えていってくれたらうれしいです。今週は、苫小牧で医療講演をして、青葉の街という施設で祭に参加して、南幌の温泉でnakasorachiの友の会の方々に元気をもらってこようと思っています。久しぶりにギターの弾き語りしてきます。

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04 より楽しいこと 思いだしてください

2007年08月29日 | 健康になるために 生き方について
理想的なことを常に思い描いてください。健康で、幸せな自分の姿をイメージしてください。と、言っても、意外としたことのない人がいます。ときどき、こうだったら幸せだなあと想像してみること。ありえないって否定してしまうとそっちが自分の望む姿と錯覚します。つねに、幸せになることを想像してください。

しかし、なかなか、難しいときがあります。そんなときは、自分がにやっとするようなうれしいこと、考えてみてください。たとえば、お孫さんがいるなら、お孫さんが、すり寄ってきて、おばあちゃん大好きとか、おじいちゃん大好きって言ってる姿を想像したら、にこにこしてる自分がいるのではないでしょうか。お孫さんがいなかったら?私は、回転寿司が好きなのでしめさばを食べてる姿を想像します。にやけている自分がいます、しかし、よだれも出てきますが。

こういう、少しでも楽しいことを想像して、どんどん自分の気持ちが、うれしい状態を続けることこれが、体の治癒力をアップさせてくれます。笑いの科学もここが共通していると言えます。素直な気持ちで喜べることを想像すること。とても大切です。
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29 C型肝炎のインターフェロンの発癌抑制

2007年08月29日 | 肝臓病スライド
このスライドは、虎の門病院の池田先生たちがだしているグラフで、インターフェロン療法が効いた人と効かなかった人で肝癌のできるスピードに違いがあるかを示したグラフです。
ピンクがインターフェロンをして、ウイルスが消えなくて、ASTも異常値を続けていった人たちのガンの出来るスピードです。
インターフェロンが効いて、ウイルスが無くなった人が完全著効で水色、ウイスルがいるけど、ASTは正常値になった人が不完全著効です。ウイルスがいなくなった人が一番癌が出来にくいことを示しています。

これは、肝炎ウイルスがいなくなることが、癌を出来づらくする効果があるということを示しています。
ただ、効かなかった人は、意味がないという先生がたまにいますが、これは、ウイルス量が戻るという意味では、意味がないように見えますが、行った分は、多かれ少なかれ必ず何らかの効果があると、考えていいと思います。一番の効果はなくてもやった分は、肝炎の進行が遅れたり、肝癌の発生が遅くなる可能性は必ずあるのですから。データに出るほどではないにしても必ず有るはずと、考えています。
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03 病気を知ることは

2007年08月28日 | 健康になるために 生き方について
病気のことを知ることは、大切なことです。これは、よく言われますが、そのあとどう考えるかがもっと大切です。人は必ず寿命が来ます。いつかは死んでしまいます。死亡率は100%なのです。ですから、病気になって心配ないことは、寿命が短くなることです。それも辛く苦しく人生を送る可能性がでてくる。これがとても大変なことです。ですから、病気を知るというと自分がそうなっていくのだと受け止めることだと理解してしまう人がいることが問題です。なぜ知るか、病気を克服する方法をうまくつき合う方法を見つけるために知るのです。そして、良くなった人の話を、奇跡的な話でもたくさん知ることです。どの病気にも必ず良くなった人治った人がいます。確率が低かろうとそれをあげるのが、私たち医療人、患者さんです。そのために頑張っているのですから、昔はすぐ亡くなっていた病気もどんどん治っているのです。現在は奇跡なことでも将来は当たり前になります。それを信じて、自分の体が持っている治癒力を最大限に引き出せればきっと治るんだと自分の体を信じてください。

その治癒力を引き出すために医療があるのですから、あきらめる必要はないんです。寿命を少しでも幸せに全うするそれが人の生きている意味になるはず、いまは、そう感じます。
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