<9日夕食のメニュー>
宮城サーモンの塩焼き
ナスと絹厚揚げの煮しめ(椎茸。カイワレ)
枝豆
トマト、ナス漬け
昼のポテトサラダの残り
鮭とサーモンの区別が難しい。
私が若かったころは、鮭は生で食べては危険。
凍らせてルイベとして食べるように、と言われていたが
今は違うらしい。(以下 魚食普及推進センターより)
日本の川では銀鮭はほとんど遡上しないので、日本産銀鮭は養殖魚、
これを宮城サーモンとか信州サーモン、佐渡サーモンとよんでいる。
養殖魚だからアニサキスの心配はほとんどないので、刺身として売っているのはこれ。
川を遡上するのは時鮭。これは生食禁止。
ノルウェーからくるアトランティックサーモンも養殖魚で、
生のままで来るものが7:1で多いとか。
で、くだんの宮城サーモンは、けっこう脂がのっているがくどくなく、
脂があるのでパサパサせずおいしかったです。