4月19日告示26日投票の鎌倉市議選挙は、定数28に対して36人の立候補でその内訳は現職20、新人16の8人はみ出しの大激戦の様相です。
共産党は4議席で、現職がそのまま立候補し、議席占有率は14・3%で、神奈川県の共産党では2番目の高率で、ちなみに共産党大和市議団は13・8%です。
今日午前中は宮応事務所で打ち合わせがあり、4・16演説会の感想の意見交換などを行い、午後から鎌倉の吉岡和枝候補の応援に行きました。 吉岡和枝候補は、今度5期目に挑戦ですが、ナント4期20年間、毎月、地域新聞「山ざくら」を約1万世帯に配布して、市民の皆さんに市政報告をし続けてきましたそうです。
電話では、まず「山ざくら」読んでいただいていますか?」とお尋ねすると、「はい、夫が楽しみにしています」とか、「山ざくらだけだよ、情報がはいるのは!」というお話が返ってきました。 それを糸口に話が弾み吉岡さんの政策、人柄をお話いたしました。
見習わなければなりませんね。
鎌倉にお住まい、又は鎌倉にお知り合いの方がおいでの皆さん、共産党の候補へのご支援よろしくお願いいたします。