6月1日から住宅に対して住宅用火災警報器の設置が法令により義務付けられました。 これは、平成15年中の住宅火災における死者の数が、17年ぶりに1000人を突破したことや今後の高齢化社会とともに住宅火災による死者数の増加が懸念されていることなどから、消防法の改正が行われ、義務付けられたものです。
なお、既存の住宅などについては、大和市火災予防条例により平成23年5月31日まで猶予期間が設けられていますが、早めに設置しましょう。(大和市消防本部パンフより)
消防本部2Fに職員手作りの模型があります。見事な出来栄えに思わずパチリ。
なお、既存の住宅などについては、大和市火災予防条例により平成23年5月31日まで猶予期間が設けられていますが、早めに設置しましょう。(大和市消防本部パンフより)
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