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12月11日
11月2日(火)から1月30日(日)まで岐阜県美術館企画展示室で開催されている「現代へのまなざし・没後10年・三尾公三展」を鑑賞をしました。三尾公三さんは写真週刊誌FOCUS(フォーカス)の表紙を飾った、アクリル画材とエアーブラシを使ったクー
ルで幻想的な絵画の作者です。
名古屋市で1923年に生まれましたが、お父さんは私たち郷土の中津川市付知町の出身で、名古屋で医院を経営してみえたそうです。
付知から13人がマイクロバスで出かけましたが、三尾公三さんは「熊谷守一大賞」の審査委員を行っていたことから、公三さんと何回もお会いしている方は何人もみえました。なかにお父さんとお会いをしている方もみえました。
早川捷也県議も現地で合流し、県美術館長の古川さんから案内をしていただきましが、三尾公三さんとも親戚である牧野伊三郎の話も伺うことが出来でき、館長さんも今まで知らなかった地元での話が聞くことが出来たと言われていました。
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