●中津川公園野球場の完成

（中津川公園野球場完成式）
３月２９日
　ようやく中津川公園野球場が完成し、２９日には完成の式典が開催されました。ムダな施設ではないかとの意見もありますが、今後どのように活用するかが大事なことだと思います。野球といえばプロ野球のセリーグも開幕をしましたが、我がジャインアンツも気迫のない寂しい試合をしています。これでは今年も楽しみのない、一年になりそうです。

●「はっちゃん通信１７号」を発行しました。

（はっちゃん通信1７号）
３月２９日
　「はっちゃん通信１７号」を発行しました。ＰＣのホームページ「三浦八郎のウェブサイト」にはＰＤＦファイルにて閲覧、ダウンロード出来るようになっています。一度ご覧下さい。
アドレスは
「はっちゃん通信」は
http://www.blk.mmtr.or.jp/~28miura/tsuushin.html　　です。
メールでも送りますので連絡を下さい。

●「つけち市議会たより１９号」を発行しました。

(つけち市議会たより１９号)
３月２９日
　「つけち市議会たより１９号」を発行しました。
「つけち市議会たより」は付知町内には３月３０日に新聞折り込みに入れます。
ＰＣのホームページ「三浦八郎のウェブサイト」にはＰＤＦファイルにて閲覧、ダウンロード出来るようになっています。
アドレスは
「つけち市議会たより」は
http://www.blk.mmtr.or.jp/~28miura/tayori.htmlです。

●応急手当講習会が行われました。

（講習の様子）
３月１８日
　先日、付知公民館にＮＰＯつけちスポーツクラブより寄附をしたＡＥＤ(自動体外式除細動器)の応急手当講習会が開催されました。公民館、アートピア付知を使用する団体の方、ディサービスの職員、中学野球・スポーツ少年団野球の指導者、一般の野球クラブ、ソフトボールクラブの代表者など、４０人位の方が参加されました。消防署の曽我さんなど３名の講師によっての講習をみなさんは真剣に勉強をされていました。いざという時に役立てていただけたらと思います。

●きくち教児と一杯やりました。

（きくち教児と岸さんと）
３月７日
　中京ＴＶキャスターきくち教児さんと晩ご飯ご一緒しました。彼とは高校時代からの友人ですが、久しぶりにゆっくりと飲むことが出来ました。おまけに背中に鍼をうってくれました。鍼は生まれて初めての経験ですが・・・今まで怖く・・・・？。でも肩こりがすっきり！です。今度は名古屋で・・ご一献できたら・・いいですねえ。

●中津川市立付知中学校の卒業式

（卒業生答辞）
３月１０日
　今日、中津川市内の全ての中学校において卒業式が開催されました。私は自分の母校でもある中津川市立付知中学校（以前は付知町立）の卒業式へ招かれました。私が卒業してから、すでに３８年が経ちましたが、昨日のように感じてしまいます。本当に月日の経つのは早いものだとつくづく感じています。そして、いつも中学校の卒業式には感動をしてしまい、涙が溢れてしまい隠すのに苦労をしてしまいます。今日の校長先生からの祝辞の中に体育館の壁に掲げてある「自主人格」の文字の話をされました。この木の板に書かれた「自主人格」の文字は戦後、貴族院勅選議員を経て吉田茂内閣の憲法担当国務大臣に就任された金森徳次郎（かなもりとくじろう）先生が書かれたものの写しです。先生が付知に来られたときに書かれたそうです。今日、未来に向かって旅立つ若者に贈るには、最もふさわしい言葉だと思います。

●大山こうじ後援会事務所開き

（大山耕二ご夫妻）
３月８日
　今日、古屋圭司代議士・山下参議員議員・早川県議・平岩県議ら多くの来賓を迎えて、大山こうじ後援会事務所開所式が行われました。来賓、後援会員合わせて３００以上が集まり熱気であふれかえったなかで、大山市長より「これからも中津川市民のためにがんばってやっていきたい」との強い気持ちの挨拶がありました。私たちもこれから１月間あまりがんばらなくてはと新たな決意を持ちました。

●中津川市議会（定例会）が開会されました。

２月２９日
　今年はうるう年で２月が２９日まであります。１日儲けたような気がしますが、思ってようにやらなければならないことが片付いていきません。漢字で閏年と書くそうですが「潤」では違うそうです。
　２８日から第１回中津川市議会定例会が開会され、３月２６日までの期間で開催されます。平成２０年度の予算が主な議題となります。初日に大山耕二市長から「平成２０年度予算は、平成１７年度からの予算の流れを踏まえ、引続き行政改革に取り組み、公債費負担適正化計画に基づいて健全財政を維持しながら、中期事業推進計画を着実に実行に移すことができる骨格予算として編成しました」との予算提案がありました。合併してすでに３年がたち、合併した成果を問われる時期が来ました。その中で、中津川市の財政は実質公債費比率が県下ワースト２と大変厳しい状況です。今後もさらに厳しくなると予想され、中津川市にとって財政の健全化が一番の課題です。そのためには、どうしても行政改革に私たち議員も含めて、総力をあげて取り組み、着実に推進していくことが必要と思います。