はっちゃんの活動日誌 Blog

岐阜県中津川市議会議員、三浦八郎です。
市議会や議員活動のこぼれ話から、趣味の事まで綴っています。

平成27年中津川市成人式が行われました

2015年01月12日 | 議員活動
 平成27年中津川市成人式が1月11日(日)に東美濃ふれあいセンターアリーナにて開催されました。今年、中津川市全域で成人式を迎えられた方は873人でそのうち付知地域の方は70人でした。
 今年の成人式は新成人の代表者による実行委員会が企画し、『扉』~Let’s open a new future~をテーマとして新成人によって運営されました。
 オープニングでは県立中津高等学校・県立中津商業高等学校の吹奏楽部が合同で素晴らしい演奏されました。その後に青山市長、古屋圭司衆議院議員、深谷勲中津川市議会議長からお祝いの言葉がありました。
 二十歳の誓いでは各地区代表12人が登壇して、これまでの思い出や今後の夢を語り、最後に代表として内木勇太君(加子母中卒)が「二十歳の誓い」を力強く述べられました。付知の新成人の中からは粥川梨花子さんが総合司会をされ、田口雄介君が夢を語りました。
 今日成人式を迎えられたみなさんには、これからは何事にも成人としての自覚を持って取り組まれ、更なる活躍を期待しています。


青山市長お祝いの言葉





総合司会

県立中津高等学校・県立中津商業高等学校の吹奏楽部の演奏

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1 コメント

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「他山の石」といえる立場 (改めて見識を疑う元市民)
2015-01-22 23:58:39
 議会基本条例制定をもって「進んだ議会」を標榜し、他の議会の不祥事を「他山の石」と表現する貴殿の感覚に疑問を持たざるを得ません。「他山の石」と揶揄されるべきは、不透明な政務活動を行った議会以上に、長年にわたり障害をもつ議員を差別し、今もって当事者への謝罪を行っていない中津川市議会にあるのではないでしょうか。議会基本条例が障害者差別への反省の上に立つのであれば、まずは小池議員本人に議会として謝罪をすべきではないでしょうか。それなくしての条例は、欺瞞であると考えますがいかがでしょうか?中津川市議会議員は市民の代表であるにもかかわらず、都合の悪いことには答えません。誠実なご回答をお願いいたします。
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