スイスのツェルマット観光局長 ダニエル・ルッゲンさんから、
グリンデルワルト日本語観光案内所の安東一郎さんを通じて、下記メール(写し)が届きました。
【要旨】
コロナウィルスで現在苦しんでいるすべての人々と、危機を克服するのを手伝ってくれているすべての人々との連帯の象徴として
マッターホルンへ国旗を投影しているー中略-
私たちは日本との連帯を表明し、この標識がすべての日本人に危機を克服する
ための希望と勇気を与えることを願っています。
ツェルマット観光局長 ダニエル・ルッゲン』
と結んでいる
グリンデルワルト日本語観光案内所 安東一郎 さんも
「ぜひ、皆さんでご覧ください」とおっしゃていますのでここで、紹介させて頂きます。
ウェブカメラ URL http://www.zermatt.ch/en/hope
【メール写し】
「グリンデルワルト・ファン」の皆様方へ
「JIB通信」2020年04月02号
スイスの山岳観光地をグリンデルワルトと共存する、マッターホルンで有名な
ツェルマット観光局長よりのメッセージです。
『スイスでコロナウイルス危機が発生して以来、スイスの象徴的な山である
マッターホルンに毎晩様々なシンボルが投影されてきました。
ツェルマットは、この照明が希望の象徴であることを望んでいます。
ツェルマット村は連帯を示しており、現在苦しんでいるすべての人々と、
危機を克服するのを手伝ってくれているすべての人々に感謝しています。
今夜は、この希望の象徴を日本人に捧げます。
スイスと日本は、何十年もの間、緊密な交流と友情を維持してきました。
妙高市と富士河口湖市と共に、ツェルマットは日の出の国に2つの姉妹都市を
持っています。私たちは日本人の友人、パートナー、ゲストに対し、
この異常で困難な時期を乗り越える為の希望と強さのしるしを送ります。
2020年04月15日(水)のスイス時間の午前01時00分?午前02時30分
(日本時間の午前08時00分~午前09時30分)に、1,000メートルを超える
サイズの日本国旗をマッターホルンに投影します。
この投影はウェブカメラ http://www.zermatt.ch/en/hope で見る事が出来ます。
私たちは日本との連帯を表明し、この標識がすべての日本人に危機を克服する
ための希望と勇気を与えることを願っています。
ツェルマット観光局長 ダニエル・ルッゲン』
ぜひ、皆さんもご覧ください。
グリンデルワルト日本語観光案内所
安東一郎
グリンデルワルト日本語観光案内所の安東一郎さんを通じて、下記メール(写し)が届きました。
【要旨】
コロナウィルスで現在苦しんでいるすべての人々と、危機を克服するのを手伝ってくれているすべての人々との連帯の象徴として
マッターホルンへ国旗を投影しているー中略-
私たちは日本との連帯を表明し、この標識がすべての日本人に危機を克服する
ための希望と勇気を与えることを願っています。
ツェルマット観光局長 ダニエル・ルッゲン』
と結んでいる
グリンデルワルト日本語観光案内所 安東一郎 さんも
「ぜひ、皆さんでご覧ください」とおっしゃていますのでここで、紹介させて頂きます。
ウェブカメラ URL http://www.zermatt.ch/en/hope
【メール写し】
「グリンデルワルト・ファン」の皆様方へ
「JIB通信」2020年04月02号
スイスの山岳観光地をグリンデルワルトと共存する、マッターホルンで有名な
ツェルマット観光局長よりのメッセージです。
『スイスでコロナウイルス危機が発生して以来、スイスの象徴的な山である
マッターホルンに毎晩様々なシンボルが投影されてきました。
ツェルマットは、この照明が希望の象徴であることを望んでいます。
ツェルマット村は連帯を示しており、現在苦しんでいるすべての人々と、
危機を克服するのを手伝ってくれているすべての人々に感謝しています。
今夜は、この希望の象徴を日本人に捧げます。
スイスと日本は、何十年もの間、緊密な交流と友情を維持してきました。
妙高市と富士河口湖市と共に、ツェルマットは日の出の国に2つの姉妹都市を
持っています。私たちは日本人の友人、パートナー、ゲストに対し、
この異常で困難な時期を乗り越える為の希望と強さのしるしを送ります。
2020年04月15日(水)のスイス時間の午前01時00分?午前02時30分
(日本時間の午前08時00分~午前09時30分)に、1,000メートルを超える
サイズの日本国旗をマッターホルンに投影します。
この投影はウェブカメラ http://www.zermatt.ch/en/hope で見る事が出来ます。
私たちは日本との連帯を表明し、この標識がすべての日本人に危機を克服する
ための希望と勇気を与えることを願っています。
ツェルマット観光局長 ダニエル・ルッゲン』
ぜひ、皆さんもご覧ください。
グリンデルワルト日本語観光案内所
安東一郎
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます