三木市は財政危機宣言を解除しましたが、財政危機宣言をしてから解除されるまでに本当に改善されたのでしょうか?
三木市の情報提供の是非については以前のブログでもお伝えしましたが、都合のよい数字の羅列の操作であることがご理解頂けるかも知れません。
北播磨5市1町の中で比較してみました。
三木市は財政危機宣言を解除しましたが、財政危機宣言をしてから解除されるまでに本当に改善されたのでしょうか?
三木市の情報提供の是非については以前のブログでもお伝えしましたが、都合のよい数字の羅列の操作であることがご理解頂けるかも知れません。
北播磨5市1町の中で比較してみました。
いつも行っている幹線沿いでの朝の手振り。先日、散歩中の男性から
男性:「よー見るねんけど何しとってん」私:「はい、僕に興味を持ってもらう為と、議会に関心を持ってもらう為に3年以上前からやってます」
男性:「市会議員にでも出るんかいな?」・私:「市会議員ですねん」
男性:「市長とこの何とか新党か?」・私:「いえ、あそことちゃいますねん」
その後、その男性の顔つきが変わり、(にこっ)っとして行かれましたが、あれは
どう言う意味だったんでしょうか?
これらから言えることは、市議会議員の存在と顔とが一致しないくらい市民には馴
染みが薄い存在であり、関心を持たれていない。議会そのものの伝え方が足りない
。
逆は、市民に関心や興味が無い。ですが、これからも引き続き感心を持ってもらえ
るように日々様々な形で伝えていきたいと思います。