頂戴したコメントに減少率ではなく、減少数を。との声がありましたので掲載します。
(前のブログとの若干の数字の違いはご了承下さいませ。)
人口比較(実数)を北播磨5市で比較しました。
18年3月末(4月1日)~28年3月末(4月1日)の比較です。
18年~28年の各市の歴代市長を下記に示しています。
一概には言えませんが、
政治の安定性も人口の増減に深く関係している地域があるのかも知れません。
三木市長(薮本氏)
小野市長(蓬莱氏)
加東市長(18年-22年山本氏)・(22年ー安田氏)
西脇市長(17年ー25年來住氏)・(25年ー片山氏)
加西市長(17年ー23年中川氏)・(23年ー西村氏)
何度も計画の甘さと採算見積の曖昧さを指摘され、対費用効果を説明できない三木市特有の杜撰な計画を掲げ、未だに一般業者ですら好条件にも関わらず応募しないような『アホテラス』を建設して、一体三木市は何がしたいのか?。それとも、どうしても建設しなければならない特定業者や個人との密約でもあるのか?。それならば、公費を使わず、薮本の得意とする私的個人財産で賄うがよろしい。
こんな何の値打ちもなく、何のビジョンもなく、何ら将来性のない『アホテラス』の建設が三木市民にとって無益なことは普通の市民なら見抜いている。善良な市民の血税をドブに捨てることは止め、次世代の三木市を担う子どもたちの教育に税金を投与すべきと考えるが如何か?。
ご提案の統計資料がありませんので、他の資料から比較できるように出来ればと思っています。
仰る通りだと思います。
教育に対して予算を潤沢に投資して、三木市を担う子ども達の育成に使うべきだと思います。