今日は
5連休のおかげで、ただでさえ日数が足らない9月。
『遊んだら働け』という事でしょう
連休中、何だか熱が出始めた旦那さん。
電話で発熱センターにTELしても全くつながらない状態なので、タクシーで区の医師会の休日診療所へ行き、インフルの検査をしてもらうも結果は陰性。
でも『熱の出方が急激で怪しい』為、タミフルと解熱剤を貰って帰宅しました。
解熱剤を飲むと多少下がって38℃弱、切れるとすぐに39℃越えの状態で連休最終日に解熱剤が無くなり、熱も40℃近くなり、また休日診療所へ
私たちが行った2日とも、待合室はマスクをした人でギュウギュウでこの日も1時間弱待たされて診察して貰ったら『脱水症状を起こしている』と言われ
旦那さんの状態を見て「これは入院しないとダメだな。」と思ったので、入院できる病院の紹介状を貰って病院へ行き、レントゲンを撮ると『肺の下方に影がある=肺炎』&『酸素欠乏症』と診断され入院となりました。
ウイルス向けのタミフルは全く意味が無かったということです。
休日は病院の事務が休んでいるので入院保証金の支払いは翌日に行かなければならないし、10月の初めに予約した奄美大島の旅行のキャンセル、旦那の会社への連絡等、忙しさに拍車がかかってしまいグッタリ。
何より、昨日の夜も体調が戻らないのが心配だし、旦那さんがいないと夕食を作る気にもならず・・・
やっぱり『健康が第一』だな~と痛感しています
休日診療の在り方も、もう少し考えて欲しいと思った連休でした。
急に入院して『保証人二人のサインと印鑑が必要(ウチなんか2人家族だと親族が傍にいなかったら誰に頼めというのか)』とか『補償金100,000円先払い(でも事務は休んでいて預かってくれない)』とか『アメニティ貸出のお勧め(取りあえず申し込んだけれど、点滴漬けの旦那さんはパジャマも着換えさせて貰えません)』というのも、何だかな~
看護婦さんたちはいい人なんだけどね
早く旦那さんが良くなりますように
5連休のおかげで、ただでさえ日数が足らない9月。
『遊んだら働け』という事でしょう
連休中、何だか熱が出始めた旦那さん。
電話で発熱センターにTELしても全くつながらない状態なので、タクシーで区の医師会の休日診療所へ行き、インフルの検査をしてもらうも結果は陰性。
でも『熱の出方が急激で怪しい』為、タミフルと解熱剤を貰って帰宅しました。
解熱剤を飲むと多少下がって38℃弱、切れるとすぐに39℃越えの状態で連休最終日に解熱剤が無くなり、熱も40℃近くなり、また休日診療所へ
私たちが行った2日とも、待合室はマスクをした人でギュウギュウでこの日も1時間弱待たされて診察して貰ったら『脱水症状を起こしている』と言われ
旦那さんの状態を見て「これは入院しないとダメだな。」と思ったので、入院できる病院の紹介状を貰って病院へ行き、レントゲンを撮ると『肺の下方に影がある=肺炎』&『酸素欠乏症』と診断され入院となりました。
ウイルス向けのタミフルは全く意味が無かったということです。
休日は病院の事務が休んでいるので入院保証金の支払いは翌日に行かなければならないし、10月の初めに予約した奄美大島の旅行のキャンセル、旦那の会社への連絡等、忙しさに拍車がかかってしまいグッタリ。
何より、昨日の夜も体調が戻らないのが心配だし、旦那さんがいないと夕食を作る気にもならず・・・
やっぱり『健康が第一』だな~と痛感しています
休日診療の在り方も、もう少し考えて欲しいと思った連休でした。
急に入院して『保証人二人のサインと印鑑が必要(ウチなんか2人家族だと親族が傍にいなかったら誰に頼めというのか)』とか『補償金100,000円先払い(でも事務は休んでいて預かってくれない)』とか『アメニティ貸出のお勧め(取りあえず申し込んだけれど、点滴漬けの旦那さんはパジャマも着換えさせて貰えません)』というのも、何だかな~
看護婦さんたちはいい人なんだけどね
早く旦那さんが良くなりますように
noriさんもあれこれと大変忙しく動かれて、お疲れじゃないですか。体調を崩されないよう、どうぞゆっくり休んで下さい。
私も休日の夜に救急病院へ運ばれた時は手続きの面や、担当医不足やら何やらで結構ひどい目に合いました。付いてきてくれた旦那さんもエライ憤慨してましたっけ・・・
まだまだ日本の医療体制というのは未熟なかんじを否めません。
私もnoriさんの旦那様が早く治りますよう祈ってます
また素敵な写真を見せてもらいたいです
noriさんも、当初はさぞや、おどろかれたでしょうね。
今は、御病状も少しは落ち着かれたでしょうか。
いつもと違うことをすると、すぐに疲れる私は、自分ならどうなることかと、オロオロしながら読ませて頂きました。
ゆっくり休まれて回復されて、おふたりの楽しい暮らしが、早く再開されますよにと、祈ってます。
noriさんもご無理なさいませんように☆
パジャマの着替えが出来ないのはかわいそうですよね。
何とかならないのかしら~?
うちも二人家族なので、病院の対応にはちょっと…と感じました(親類はそばにいませんし頼れるものもいません~)
おかげさまで今日退院できそうです。
hitakayoさんも休日の救急入院でご苦労されたのですね
診療所では他の病院を勧められたのですが、一番近くで以前腰を壊した時の診察券がある病院にしてもらい割とスムーズでしたが、それでも結構むっとしました
一人暮らしだったら、あの状態で申込書を書かなければいけないのかしら???
hitakayoさんの仰る通り、本当に体制的に未熟だと思いました。
おかげさまで今日退院できそうです。
普段病気らしい病気をしないので、かかりつけのお医者さんも無く、休日だったので
一瞬救急車を呼ぼうかとも思いましたが、決心も出来ず、悪化させてしまったようで
熱が下がり昨日あたりは暇そうでした(苦笑)
若いころほど、無理がきかなくなってきているようで、これからは注意します
おかげさまで今日退院できそうです
着ていったのがTシャツだったので、点滴中は脱がすことも出来ず、破いちゃおうかなとも思ったのですが、本人が嫌がるので諦めました
また同じような事があったら、普通のシャツで行こうと思いますが、もう二度と無いようにしたいと思います
何とか退院出来そうでホッとしています
病院の対応はイマイチでしたが、もう二度とお世話にならないように、気をつけます
近い病院だったのがせめてもの救いかな~
5連休であちこち遊びに行こうと思っていたのに何も出来ずに終わりましたが、nameさんはいかがでしたか?
また、お邪魔します
まだ病み上がりで体力消耗していると思いますから、ゆっくり休んで元気取り戻して下さいね。
今回の肺炎は風邪からきているものだったんですか?
病院ってそんなに混みあっているんだぁと驚きでした。
私もどうして肺炎にかかったのか分からず
結核は一時ハリセンボンが罹ったりして、流行っているらしいとは思っていましたが、何故肺炎???
咳も全く出なかったので、レントゲンのおかげで分かった感じです。
病院は皆マスクをしていて、健康な人は却って危ない気がするほど混んでいました