今日も
ですが、昨日とはうって変わって暖かな日になりそう。
昨日は8℃も無かったのに、今日の予想最高気温は18℃![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
日替わりでお天気が変わり、着る物に困っちゃいます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
先日は久しぶりにDVDをレンタルし、お家で鑑賞。
4本1000円の中で私が選んだ『プリンセストヨトミ』と、旦那さんが選んだ『SP 革命篇』。(後はアニメ)
どちらも堤真一さんが出ており、先日映画館でみた『三丁目の夕日‘64』でも主演級だったし、何だかずっと堤さんを見ている気が![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
作品ごとにキャラクターの違う役をキチンと演じ分けていて、器用な方だな~と感心![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_1.gif)
『プリンセストヨトミ』は宣伝の『豊臣秀吉の子孫がひそかに大阪に生き残っていた。』という言葉からイメージしていた『歴史を暴く』系ではありませんでした。
勝手にイメージしていたのは、大阪の象徴であるプリンセストヨトミを守る人達と予算の使い方を精査して疑問を持ちプリンセスの正体を暴こうとする会計検査院。
そこから始まるトンデモ歴史話・・・
ではなく、結局は『国体の維持』&『象徴』とは何であるかと、『ルーツ』&『親子』かな?!
『鬼の松平』の異名をとる松平元(堤真一)、直観型の『ミラクル鳥居』こと鳥居忠子(綾瀬はるか)と優等生型の旭ゲンズブール(岡田将生)。
それぞれ良い味を出していますが、綾瀬はるかは『ミラクル』というより、単に天然キャラな印象。
岡田君は優等生なだけでは無く、実は野望を持っていて、表情が豊かで格好良かったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
あちらこちらに『この人が出ていて、どんな風に作品に絡むのかしら?』などと思いながら、楽しめました。
見る人によって評価が分かれる映画かも知れませんが、個人的には好き![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
何より観終わった後『たこ焼き』と『お好み焼き』が食べたくなる映画かも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
『SP 革命篇』は『野望篇』の続きなので、印象も変わりませんでしたが、こちらも宣伝文句の『運命の最終章』とは思えず・・・
最後の警察内部にまだまだ怪しいヤツが居ると睨んでる公安と、拘留されて6カ月後の尾形を連行する看守が「もうすぐだぞ」と声を掛けるシーンが意味深で、続編希望です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
昨日は8℃も無かったのに、今日の予想最高気温は18℃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
日替わりでお天気が変わり、着る物に困っちゃいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
先日は久しぶりにDVDをレンタルし、お家で鑑賞。
4本1000円の中で私が選んだ『プリンセストヨトミ』と、旦那さんが選んだ『SP 革命篇』。(後はアニメ)
どちらも堤真一さんが出ており、先日映画館でみた『三丁目の夕日‘64』でも主演級だったし、何だかずっと堤さんを見ている気が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
作品ごとにキャラクターの違う役をキチンと演じ分けていて、器用な方だな~と感心
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_1.gif)
『プリンセストヨトミ』は宣伝の『豊臣秀吉の子孫がひそかに大阪に生き残っていた。』という言葉からイメージしていた『歴史を暴く』系ではありませんでした。
勝手にイメージしていたのは、大阪の象徴であるプリンセストヨトミを守る人達と予算の使い方を精査して疑問を持ちプリンセスの正体を暴こうとする会計検査院。
そこから始まるトンデモ歴史話・・・
ではなく、結局は『国体の維持』&『象徴』とは何であるかと、『ルーツ』&『親子』かな?!
『鬼の松平』の異名をとる松平元(堤真一)、直観型の『ミラクル鳥居』こと鳥居忠子(綾瀬はるか)と優等生型の旭ゲンズブール(岡田将生)。
それぞれ良い味を出していますが、綾瀬はるかは『ミラクル』というより、単に天然キャラな印象。
岡田君は優等生なだけでは無く、実は野望を持っていて、表情が豊かで格好良かったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
あちらこちらに『この人が出ていて、どんな風に作品に絡むのかしら?』などと思いながら、楽しめました。
見る人によって評価が分かれる映画かも知れませんが、個人的には好き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
何より観終わった後『たこ焼き』と『お好み焼き』が食べたくなる映画かも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
『SP 革命篇』は『野望篇』の続きなので、印象も変わりませんでしたが、こちらも宣伝文句の『運命の最終章』とは思えず・・・
最後の警察内部にまだまだ怪しいヤツが居ると睨んでる公安と、拘留されて6カ月後の尾形を連行する看守が「もうすぐだぞ」と声を掛けるシーンが意味深で、続編希望です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)