やじうまプラスで

今日は＆
これからお天気が悪くなるらしい。
土曜日には晴れて欲しいものです。

今朝で『やじうまプラス』を見ていたら、オムライスの特集をしていて、私の会社近くのお店が出ていました。

なんと３０００円のオムライスを食べさせるらしい。(＠_＠;)
お店の名前は『神田　ルー・ド・メール』
メニューを見ると特製ビーフオムレツが３０００円。
お昼のカレーは１０００円で、この辺としてはちょっとお高いにも関らず、いつもお待ちの人がいます。

オムライスは１時過ぎ～
お店のコンセプトは『洋食の巨匠　domPierreの総料理長である鈴木正幸のMyキッチンです。』とのことですが、あいにく知りません。(-_-;)

さぞかし有名な方なのでしょう。
何故この下町にお店を開かれたのかはわかりませんが、カレーもオムライスも大好きなので一度くらい行ってみようかな。

ということを、今頃思い出しました。
何だか忙しくってバタバタしています。

雨の日にしたこと

土曜日はとてつもなくお天気が悪かったので、DVD鑑賞日。

『ガリレオ』
第１回の唐沢さん犯人に比べると、ちょっと小粒な印象。
福山さんはスカッシュをしたり、次回は壁を登ったり、身体鍛えまくり。
最近の３８歳は若いです。
事件を再現する実験はわかりやすくて、学生気分。
次回は広末涼子さんがゲストなので、もうちょっとパワーアップして欲しい所。

『モップガール』
今回は片桐はいりさんがゲストで女性議員同士の争いと秘書との友情がテーマかな？
北川景子ちゃんがとっても良い感じ。
ちょっととぼけているけれど、真っ直ぐな女の子を変顔しながらキュートに演じています。
谷原章介さんも二枚目からの脱皮をかけて（？）プレーボーイを熱演。
お相手は金髪美女ばかりなのですが、前回は『家政婦は見た』の真似をしたり、今回はヘンテコリンな京都弁を使ったり、クスリと笑わせてくれます。
この時間帯にぴったりな作品。

『もやしもん』
相変わらずストーリーに関係なく『菌』がカワユイので、２度も見てしまいました。
日曜日にアキバに行った時、パンフレットに載っていたので２部GET！！
切り取ってシールにしたいのですが、小さくて難しそう。

『相棒シーズン６』
初回特別バージョンで２時間。(CM多し）
今回は裁判員制度に対する問題定義の色が強かったので次回に期待。
映画化もされるようで（見に行くかどうかは微妙）嬉しいです。

他には『ガンダムＯＯ』『ハヤテのごとく』『キューティーハニー』昔撮った『ポセイドン・アドベンチャー２』などが流れておりました。
私はその間に来週沖縄にいくので、ゴミ（はんぺんの袋とか、ソーセージの袋とか、切り取ると何の分だか判らなくなる為袋ごととっているのですが、そのままだとただのゴミなので）を片付けるべく、ハガキ書きを頑張りましたφ（．．）疲れた。

今月は(T_T)

今日は
土曜日のが嘘のような秋晴れ。

それにしても『何にもない♪　何にもない♪　全く何にもない♪』というギャートルズの歌が頭の中を駆け巡る１０月の状況。

懸賞を始めて１年半、これほど当たらなかった月があっただろうか！！

まあ、サンプル系は手を出さずに、大物ばかり狙いすぎたのかも知れません

世の中『１００００人プレゼント』でも当たらない人（←私）もいれば、
１人枠でも当たる人は当たる（らしい？）

まおちゃんDSも、セブンイレブンのお菓子祭りも、白鶴まるのグルメカタログも
当選報告を見てグッタリ

やっぱり一口応募はだめなのかしら

と、愚痴るだけ愚痴って、気分転換にテンプレートも変更してみました。

また、っと。

アナログでも良いのだけれど(-_-;)

２週間ほど前にウチのBOSSが携帯電話を買い換えました。

BOSS曰く『バッテリーが２日しか持たない（以前の機種は３年くらい使用しても１週間に一度の充電で大丈夫だったらしい）し、アドレスの検索が難しいし、文字が小さくて読みにくい』とそんな事私に言われても・・・・
MOVAからFOMAに変えたので、電波状態は良好とのこと。
だったら『らくらくホン』が良いんじゃなかろうか

パソコンでもなんでも、機種選択を間違えると暫くは戸惑うしね～と思っていたら、BOSSの奥方も一緒に買い換えた携帯電話を水に落としたとのこと。
で、使えなくなったのでお店に行ったら、買い換えて一定期間は機種変更は出来ないと言われたとか。

私はケータイ電話は持っていないのでどれくらい不便か全くわからないけれど、こういう時は緊急対応くらいしても良いと思います。

何故ケータイ電話を持たないのか
１番の理由は『面倒くさい』から。
基本的に電話で話すのは好きではないので、勝手にかかってくるとウンザリしそう。

２つ目の理由は『きっと失くすか、壊す』から。
物を３つ以上持つと、何がどこにあるのか探すのが面倒くさい上に、従来のいい加減さでかなりの確率でどちらかを仕出かすでしょう。

３つ目の理由は、『これ以上目を使いたくない』から。
最近遠視まで入ってきて疲れる事甚だしいのに、活字中毒で困ります。

ただ、最近はブログ用の写真を撮ったり、ラジオも聞けたり、お金を払ったりいろいろできるので、時々買おうかどうか悩んでいるのですが、そんなに色々出来るものを壊したり失くしたりしたら、ショックから立ち直れそうもないので、やっぱり公衆電話があるうちは買わないだろうな～と思う今日この頃です。

もう一つアナログでもいいんじゃないかな～と思っているのは地上波デジタルに切り替わる。
ウチのはブラウン管の大きい子ですが、目が悪くて細部までよく見えない（見る気もない）ので特に問題なし。
旦那さんは家電店へ行くと食い入るように売り場を見ていますが、無視。
結局、デジタルな物ってよくわからないからかも知れませんが、私みたいな人も多いと思うんだけど・・・・
何とか総務省（？）に考えて欲しいものです。
勝手に規格を変えるのもお仕事かも知れませんが、株券の電子化も当初予定より随分遅れたし、も遅れることを
ウチの君、長生きしてね。

女豹度チェック

今日は
土日のお天気もよくないようですが、たまには乾燥したお肌に雨の香りが良い感じかも知れません。

『ｍ１９５７さんのブログ』から他の方のブログに遊びに行ったら、こんなサイトが紹介されていたのでやってみました。

題して『女豹度チェック』　　　　　　　　　
私の結果はこれ↓

　　　　

純真な美しさと野生美を兼ね備え、バランス感覚が抜群のユキヒョウタイプのあなた。感覚の鋭いあなたはまわりの状況を察知して、どんな場面でも持ち前の感性と独特な魅力でまわりの人を魅了しているでしょう。どこにいても気の利くあなたは誰からも愛されるはず。しかし気を使い過ぎて疲れてしまうことも。ときには素直に自分本来の姿で過ごしてみて。

迷いながら答えた部分もあるので、ちょっといい加減です。
雨の日の暇つぶしになるかしら？

読書メモ『しゃばけ』

　『しゃばけ』（畠中　恵：著）

先日読んだ『うそうそ』が面白かったので図書館で予約して昨日借り、ついつい読んでしまいました。

『うそうそ』よりスピード感があり、一気に読めます。

『若だんな』の出自の秘密や考え方の筋の通り方に感心したり、佐助（犬神）と仁吉（白沢）の書き分けもよく出来ていて、妖と人間の微妙な考え方の違いなど、キャラクター作りがお上手。
市松模様の着物を着た『屏風のぞき』にミッチーというのも何となく肯首できます。でも、出番の多さで仁吉希望。

今日は銀行帰りに『ぬしさまへ』を買ってきてしまいました。

井村屋 あずきBOX

今日も

懸賞達人ガバちゃんのブログに『井村屋　あずきバー』の抽選風景が載っていました。

　　　　　クローズドの応募総数　137,924通

はて、これは何人当選の懸賞だったのか？？？

頑張って3口くらい応募した気がしますが『はずれた』気配が漂うので、忘れた事にします。

オープンの旅行と車はネット応募から選ばれたそうです。

運の良い人はいるものですね

Happy Birthday！！

そうそう、今日はミッチーのお誕生日です。

３８歳おめでとう！の舞　ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃

身体に気をつけて、又１年頑張ってください。

『もやしもん』＆『モップガール』

『もやしもん』がマイブーム（この言葉は広辞苑にはいっているのかしら？）です。
『A.オリゼー』可愛い
見終わると頭の中で『醸すぞ～』という声が飛び回ります。

でも実際問題、細菌が見えたら便利or不便？悩むな～。
菌の言葉が聞こえるなんて、光学顕微鏡よりもすごい設定。
ヨーグルトの菌にも『洋風なヨーグルト菌』と『和風なヨーグルト菌：L・ヨグルティ』があって、お勉強になります。和風な菌は『ござる』言葉で
第1話を見直していて、Ｓケンって何だろう？と思って調べたら『こういう遊び』（←クリックすると飛びます）らしい。
『色おに』は私の知っているものとはルールがちがうようですが他にも昔の遊びが沢山載っていて、昔の子供の知恵と伝達能力に感心しました。

『モップガール』は第１話を見逃し第２話からみましたが、きちんと説明があるので全く問題がありませんでした。
主役の北川景子さんは映画『サウスバウンド』でも、綺麗なのにちょっととぼけた味が面白い。
ストーリー的には海外ドラマの『トゥール・コーリング』によく似ていますが、タイムトラベル物はワリと好きなので楽しみ。

読書メモ『犬吠里美の冒険』

今日も
秋が深まっていく丁度良い季節。

　『犬吠里美の冒険』（島田荘司：著）

２００５年から『女性自身』に連載されていた作品との事。
『ウーン、これが連載だったら途中でリタイアだったろうな。』と思います。
連載だとイライラしそうな、前半から中盤までのつまらないキャラクター紹介的な文章。女性誌への５１回の掲載だったせいか、やたらぐずぐず細かい描写で興味を削がれました。

後半部分、謎を解く場分になると、冒頭の不可思議な謎が伏線となった最後の論理的な解決へ、さすが御大島田氏、破綻なく（実際にはちょっと厳しいかなとも思いますが）引き込まれていきます。
なので、連載中に読むのをやめた方には、もう一度読んで欲しい本。

『司法と冤罪事件』について、今の裁判制度や世間に対する島田氏の考え方がよくわかり、新しいヒロインの誕生に拍手を送りたいと思います。
御手洗潔よりは吉敷タイプのヒロインかな。
石岡さんが電話で登場するので、『龍臥亭事件』のスピンオフ作品としても読めると思います。

こういう司法ミステリーも、『陪審員制度』がはじまると、又新しいタイプの作品が出来るのかも。