今日は何をしようかな?

いつの間にやら13年経ちました。
いろいろ忘れないように、書き留めておきます by nori    

ニャンコ先生、届きました。

2013年11月27日 11時39分10秒 | お届け物
昨日、ニャンコ先生のクオカード3枚を佐川さんが届けてくれました。

関連記事⇒ニャンコ先生

一口応募だったので、旦那さんが『よく当たったね~』とビックリしていました

私もビックリですが、可愛らしくて使えそうもありません

 明治さん、ありがとう!! 

ちなみに、12月31日まで開催中のキャンペーンです。

神宮外苑いちょう祭り

2013年11月17日 12時26分38秒 | Weblog
昨日はお天気が良かったので、神宮外苑のいちょう祭りに行って来ました。

まだちょっと早いようですが、ゆるキャラも登場して、初めて「生くまモン」を見ました。
思っていたより小柄で、スピーディーな動きで笑いをとっていました。

ゆるキャラは今日も参加するようです。
絵画館前の広場には沢山のお店が出ていて、良いお散歩コースですo(^-^)o

ニッスイさんから

2013年11月14日 20時05分41秒 | お届け物
ニッスイさんから豆乳クッキー(ゴマきな粉味とキャラメルラテ味)と魚肉ソーセージが届きました(^_^)v

メルマガのちくわの簡単アンケートに答え、抽選で当たったようです。

30人位の当選数だったので、全然期待していませんでしたが、たまには当たるものなんだな~

一緒に入っていた、キャラクターの描かれたボールペンが可愛いです


「偽装」と「誤表記」

2013年11月08日 10時32分33秒 | ぼやき
今日は
昨日はの為なのか、異様に混んでいた電車(降りたら、人にもまれたせいでブラのホックが外れていました)も今日は空いていてにもに座る事が出来、快適に出社しました。

連休中は日本シリーズで沸いていたニュース番組ですが、ここの所は有名どころのメニュー表示の事ばかり。
最近はどのチャンネルも同じニュースしか取り上げなくてつまりません。

それでも、暇な時にみてしまうテレビですが、不思議なのは公共放送では、『誤表記』という言葉を使っていて、民間放送では『偽装』という言葉を使っている局がある事。

サンケイニュース

今回は有名どころのデパートやホテルが「ウチも『誤表記』してました。」と続々と名乗りを上げてくきて、まるで
『赤信号 みんなで渡れば 怖くない』みたい。

見ていて面白かったのは、中華の料理長の会見。
『中華料理の世界において、小さな海老は日本では芝えび、大きな海老は車エビとメニューに表記する事が恒例として当たり前』

例えば、和食の天麩羅。
『芝海老のかき揚げ』なら美味しそうだけれど、『バナメイエビのかき揚げ』はイマイチという感覚が日本人にはあると思うのですが、その辺の認識はどうなんでしょう?
中華にはないのかな~

最初にこの問題が表面化した時、思い出したのは以前どこかのデパートで売っていた牛肉の話。
いつも100g2,500円(?ちょっと不確かな記憶です)のお肉を食べていた方で、その時買ったお肉は味が違っていて見破ったという事がニュースになりました。
味覚の鋭い方は分かるんだな~と感心したのを覚えています。
ただ、加工されていたら大抵は判らないよねとも思いました。

そういう所でお食事をした事がほとんどないウチには余り関係ないお話ですが、ブランドを信用していた方には、とても不愉快な事だと思います。
結局、そういう方たちの信用を失ってしまえば命取りになるのでは?と誰も考えなかったのかしら

それに高い価格で、表示通りでは無いモノ(偽物)を売っていたら『詐欺』にはならないのかな
日本語って難しいです

本屋さんで。

2013年11月01日 13時59分07秒 | Weblog
立ち寄った本屋さんで週刊女性 11月12日号をパラパラめくると、扉を開けてすぐ『及川光博 44歳誕生日』の文字とミッチー&壇れいさんの腕組カラー写真が

感想:ミッチー、プックプック
幸せそうで良かったです。これからも檀さんの笑顔が続きますように

その後本屋さんの中をフラフラしていると、最近よく見かけるドラマ化とか映画化の棚があり、『亜愛一郎 今秋ドラマ化!』のポップが目につきました。

亜愛一郎シリーズは、泡坂妻夫先生の作品の中でも、ダントツで好きな作品
次に好きなのは趣味の奇術を華麗に描いた曾我佳城シリーズ。
直木賞をとった『陰桔梗』なども氏のお仕事である紋章上絵師の経験が生かされていて、しっとり感が素敵です。

亜愛一郎はミッチーが若い時にやって欲しかった役。
あの頃のミッチーは貴公子然として、ぴったりだっと(勝手に)思います。
全体にユーモアを含みながら、人間を観察する力を感じさせ、読後感はほのぼの。
風景の描写や、登場人物の作り方など、ほとんど外れがない作品集でした。

亜愛一郎の狼狽 『DL2号機事件』(亜愛一郎の出世作)他
亜愛一郎の転倒 『藁の猫』(ちょっと怪我をする度に脳裏に浮かびます。)『珠洲子の装い』他
亜愛一郎の逃亡 『歯痛の思い出』(言葉遊びが大好き!)他 亜愛一郎の隠された出自が??

今回のドラマ化で誰が主人公を演じるのかとワクワクしながら検索して

カメラマン 亜 愛一郎の迷宮推理

亜愛一郎の描写としては『背が高く彫りの深い気品のある美貌の持ち主で、そのため初対面の女性にはたいてい好感を持たれる。』
性格的には『言動にはだいぶおかしなところがあり、しばらく一緒にいると落胆される事もしばしば。』

両方ともWikさんからの引用ですが、今回の作品では『天才カメラマン』という括りになりそうで、原作の持ち味がどう生かされるのかちょっと不安。
作品のイメージを壊さない事を願います。

鬼灯の冷徹 放送決定しました。

2013年11月01日 09時12分41秒 | TVの事
今日は
あっという間に11月で、年賀状とかお歳暮とかいう言葉がチラホラ。
この間まで『暑い!暑い!』と言っていたのに、もうホットカーペットをいつ出そうか考える季節になりました。

楽しみにしている『鬼灯の冷徹⑪巻』がいつ発売なのかな~と検索してみたら11月22日なので、もうちょっと待たなくてはならないようです

鬼灯の冷徹 公式HP

ただ、うれしい情報も!

アニメが2014年1月放送決定

鬼灯の声は『安元洋貴』さんという声優さんとの事。
どんな声なのか楽しみです