今日は何をしようかな?

いつの間にやら13年経ちました。
いろいろ忘れないように、書き留めておきます by nori    

懸賞熱、復活!?

2008年05月30日 15時38分05秒 | 懸賞
今日も

昨日は家に帰ると、『歌舞伎揚げ懸賞 W賞』の歌舞伎揚げストラップと、ラジオ番組からボールペンセットが届いていました。

歌舞伎揚げはお米狙いの懸賞だったのでW賞は全く欲しくなかったのですが、開けてみたらとっても可愛くて思わず

ボールペンも気持ちのこもったお手紙つきだったので恐縮していまいます。

ここのところハガキ書きも余りしていないのでネット応募のサンプル系ばかり届いていましたが、また頑張ろうかな

とりあえず懸賞情報チェックをしていたら、知らないものがかなりありました。

サークルKサンクスと森永の共同企画で

『エンゼルからの贈り物フェア』

5月28日から6月15日まで、オリジナル金のエンゼル缶が500名、外れた人の中からオリジナル銀のエンゼル缶を1000名に、さらにW賞のエコバックが1,500名に当たります。

小さい頃、チョコボールの金のエンゼル・銀のエンゼルに憧れていたので、応募したいな

同じくサンクス・ファミマ・ローソンでディズニー関係のこんなキャンペーンもやっていましたが、5月31日締切です。

『東京ディズニー25thアニバーサリー 春のラッキーフェスタ』

ファミリーマートではこんな懸賞があります

『サッカー日本代表応援キャンペーン2008』

再来週からはラジオのスペシャルウィーク

文化放送ではプレ企画を開催中

『文化放送リスナー大感謝祭』

ムーミン好きには日本ハムでこんな懸賞も

『森の香り 発売15周年プレゼント』

もしかしたら当たるかも?と思う気持ちにならないと中々応募し続けるのも大変ですが、ちょっぴり懸賞熱復活中



*占いでは『当たるも八卦、当たらぬも八卦』といいますが、懸賞も似たような物。個人情報と引き換えに参加する宝くじみたいなものなので、自分が納得してから参加してください。

グーグーだって猫である

2008年05月29日 10時49分34秒 | 懸賞
今日は

久しぶりに懸賞情報を検索していて応募したいものが2点ありました。

ひとつはこちら

『グーグーだって猫である』劇場鑑賞券プレゼント

『グーグーだって猫である』は大好きな大島弓子さんの作品&キョンキョン主演&
グーグー役のニャンコもとっても
クローズド懸賞(7月31日締切)で1000組2000人に劇場鑑賞券が当たります。

楽しみな映画なのですが、多分旦那さんは興味がないタイプ。
「懸賞で当てたから」だったら、つきあってくれそうなのに・・・
でも、うちではを飼っていないので参加できず
試写会情報チェック頑張ろうっと!!


もう一つはこちら

『よるあらいぐまのネーミング』

花王のスタイルフィットの懸賞。
可愛いよるあらいぐまの名前を考えて応募するものなのですが、こういうのは中々浮かばず難しい

JTBプレミアムギフト券50000円分を100名、その他1500名にお洗濯グッズが当たります。こちらは6月30日締切。

花王さんは他にも沢山懸賞があるので、ついつい時間を使ってしまう。

ネーミングといえばこんなものも

『新タワーネーミング投票』

6つの候補の中から良いと思う名前に投票するのですが、候補がイマイチ

第2東京タワーみたいにスッキリ分かりやすい名前がありません。

ちなみに候補はこちら。

 東京EDOタワー

 東京スカイツリー

 みらいタワー

 ゆめみやぐら

 ライジングイーストタワー

 ライジングタワー

一般公募で絞られた6つですが、ここまで決定するのに『新タワー名称委員会』なるものまであって、無駄なお金を使っているな~と感心します。

でも賞品はかなり魅力的
5月30日締切です。



『絶対彼氏 第7話』&『CHANGE』

2008年05月28日 14時58分35秒 | TVの事
今日は

昨日一昨日の日差しは影をひそめて、半そでだと少し寒いくらい。
この気温差はどうにかして欲しいな。

『CHANGE』は第3話で早くもキムタクが総裁になり、内閣が発足する速い展開

それにしても親の地盤を受け継いで当選したばかりの1年生議員が総裁になるというのはかなり無理があります。

登場する議員がそれぞれ実際の政治家とクロスオーバーして面白いのですが、寺尾聡は実権を握れるのか?

三谷さんの『総理と呼ばないで』みたいなコメディかと思っていたので、月9なのに重たい雰囲気が気になります。

『絶対彼氏 第7話』は今朝見てきました。

梨衣子はコンクールに出る気満々なのに、ちょっと有名なパティシエが登場したらすぐ諦めちゃったりして、自分の立場が分かっているのかしら?と思いながらも、失恋(これは思いこみ)&友人の裏切りに涙する梨衣子とそれを絶対愛で包み込むナイトの姿の思わずホロリ
エンディングの曲とシーンがピッタリでした。

第6話はドタバタで今回はちょっとシンミリ、次回第8話はナイトのライバル登場と展開が忙しいけれど、水嶋ヒロ君と佐々木蔵之助さん以外は好きな役者が出ていない割に楽しんで見ています。

『君、犯人じゃないよね?』は土曜日の暇な時間に見ていますが、それなり。
ふとした瞬間フラッシュバックする主人公さくらの過去が気になります。







カレーの後は本願寺

2008年05月27日 14時09分14秒 | つれづれ
ナイルのカレーを食べてから、フラフラと築地へ

場外市場はもうほとんど閉まっていましたが、築地本願寺でお祭りをやっていました。

          


いつ見ても、不思議な外観のお寺です。

設計した伊藤忠太さんって、凄い人らしいのですが・・・

浅草から移転して350周年の「築きな祭(きづきなさい)」は築地全面バックアップで、お寺の境内を築地名物の三輪トラック「ターレー」が走り回り、シュールな雰囲気を醸し出していました。

詳しくはこちら→『築きな祭!』

入口で配っていたロッテのアイスクリームとNGOの紅茶セット(¥300円)で休憩

          


本願寺の中にはこんなゾウさんがいました

          

今度築地を舞台にした映画が上映されるので、その応援部隊が配っていたを貰って家路に。

          

『築地魚河岸三代目』はなんとなく『UDON』とイメージがダブってしまい試写会にも応募しなかった映画。
でも、こうやって築地全体で応援している姿に接して見たくなりました。

ナイルのカレー

2008年05月26日 15時08分41秒 | おでかけ
土曜日は何とかお天気が持ちそうだったので有楽町から築地を散歩してきました。

最初の目的は今度末那須高原へ遊びに行くので東京駅へ高速バスの予約をしに行ったのですが、あっという間に済んでしまい取りあえず有楽町へ。

ビックカメラとパーツクラブで買い物をしたらお腹が空き、気分がカレーだったので今まで入った事がない『ナイルレストラン』に初挑戦しました。

HPはこちら→『ナイルレストラン』
日比谷の『マハラジャ』と比べるとかなり小さいです。(中も2階席を入れても30人くらいかな?)

             

私はお勧めの『ムルギーランチ』¥1.500円、旦那さんはキーマカレー¥1,200円をオーダーしましたが、周りを見回すとほとんどムルギーランチでした。

ところがキーマカレーを一口食べた旦那さんは『辛い!!』
ムルギーカレーを食べた私は『醤油の味が強くて辛くない!!』
という事で交換

ムルギーカレーは骨付きのお肉をテーブルで骨から外してくれるサービス付き。
サフランライスとカレー、ポテト、茹でたキャベツ、テリヤキ風味のチキン(これがお醤油味の素みたい)のワンプレート。

          


旦那さんはムルギーカレーでも辛いそうですが、私は大の辛いもの好きなのでキーマカレーが

普通のキーマカレーのイメージはひき肉がメインで重たい感じですが、このお店はサラサラでほとんどひき肉は感じませんでした。
メインは細かいお野菜の甘みと香辛料の辛味。
かなり好きなタイプです。

最初は他のお店のようにナンとライスを選べないし、金額の割にドリンクやサラダなど何も付いてこないのでちょっと割高?と思いましたが、食べてしばらくすると体中の血行が良くなって肩こりが少し楽に
旦那さんもしばらく冷たかった足がポカポカとのことで、「カレーって薬なんだね~」という結論でした。
他のお店のカレーではあまりこういう感覚になった事がないので、体調が悪くなったらまた行こうかな

長くなったので、とりあえずここまで。
後半に続く???



読書メモ

2008年05月22日 10時24分51秒 | 本のこと
今日は

 『シュレディンガーのチョコパフェ』(山本 弘:著)

久しぶりにまっとうなSF短編集を読みました。
中でもサイボーグ009へのオマージュ「奥歯のスイッチを入れろ」(最初はエイトマンのイメージで読んでしまいました)と「7パーセントのテンムー」が面白かったです。
最近読んだ本の中で唯一のヒット。


以下の4冊はそれぞれ可もなく不可もなく、電車用。

 『春季限定いちごタルト事件』(米澤 穂信:著)

         

小市民を目指しながらもついつい事件を解いてしまい自己嫌悪に陥る高校一年生の小嶋君と、互換関係にある小山内さんが可愛らしく書かれています。
ライトノベルというより、マンガ。

 『もっと、あたしを』(平 安寿子:著)

『優柔不断男』『ハンサムだけれど中身が薄い自己中心男』『なりゆき男』『美人であるが故のコンプレックス女』『美人ではないけれど媚びで世の中渡る女』を主役に進むリレー形式の短編連作集。

それぞれが自身の弱さを自己正当化しながら生きている人ばかりですが、何故かしら憎めません。
多分、どこにでもいる人たちばかりだからでしょう。

 『六とん3』(蘇部 健一:著)
『六枚のとんかつ』の著者が書くおバカミステリー。


『 紙魚家崩壊-九つの謎-』(北村 薫:著)

過去に雑誌掲載された短篇がまとめられています。
北村薫氏のミステリーというより、スティーブンキングの短編に近い印象。



美容院の看板(?)猫

2008年05月20日 16時23分13秒 | つれづれ
今日は
5月なのに台風4号の影響で、朝から電車のダイヤは遅れまくり
JRも折り返し運行をするなり、対策を立てて欲しいものです。

いつも会社へ行く途中の美容院にいる猫。
珍しくカメラを持っていたので写真を撮ってみましたが、毛づくろいに一生懸命でこんなポーズしか撮れませんでした
気分がいい時には招き猫のようにシャンとしているのに


葛西臨海公園

2008年05月20日 16時06分20秒 | おでかけ
日曜日はだったのでお弁当を食べに葛西臨海公園へ

   


    

東京駅で旦那さんが買ったお弁当

          
      


小田原の東華軒の期間限定品で鯛もお米もかなり押しが効いていいましたが、鯵のような臭みがなく鯛の甘味がほんのり残ります。
でも1200円はちょっと高い感じ。

私はのおつまみ用に過門香のお弁当

       

山椒が効いた麻婆豆腐も五目炒めもそれぞれしっかりとしていて満足

東京駅はたくさんのお弁当があっていつも迷ってしまいます


お腹が膨れたので橋をわたって砂浜へ行くとスポーツカイトをしているグループが目をひきました。

最初は連凧かと思ったのですが、それそれが息を合わせて操作していてしばらく見学。





久しぶりに太陽をたくさん浴びた一日