那覇-与論島間のフライトで初めて乗ったプロペラ機。
40人乗りでタラップも短く、バスのよう。
与論空港で荷物を受け取るレーンは、やっちゃ場みたいに手動でした。
プロペラ機なので低空飛行=沖縄の辺戸岬(多分?)がクッキリ見えます。
ほとんど寝ていた30分なので、写真を撮ってくれた旦那さんに聞かないとあやふやですが、ここは伊平島辺りかしら?
*橋が見えたら底地島だそうです。なので、本部辺りです。
パナウル王国(よろん語で『花とサンゴの王国』という意)らしく、あちらこちらに花が咲いていました。
こちらは空港のブーゲンビリア
お部屋の前にも
ホテル入口に咲いていたプルメリア
プルメリアと聞くと松田聖子主演の『プルメリアの伝説』を思い出してしまう。
見たこともないのに、あの頃の聖子ちゃんは宣伝が上手だったのか、結構刷り込まれています
今回与論島で初めて知った事がいろいろとありましたが、映画の『めがね』の撮影場所だったようで、新しい地図には撮影した場所がきちんとマークされていました。
帰ってきてDVDをレンタルしに行ったら全部貸し出し中で
ドライブ中、作家の故 森瑤子さんのお墓があるという事で赤崎海岸の海の家の方に道を聞いたら、「特に何も目印はないけれど、この道を真っすぐ行くと牛(豚?)小屋につきあたってそこを右に曲がり一本目の道を左に曲がって真っすぐ行けば判ります。」との事。その通りに行くときちんと着きました
こういう海が見える場所にあるお墓っていいな。
ちなみに、与論島は茶花市街地に信号が2個あるだけなので、のんびりとドライブ出来ます。
その他に、レンタカーが『れ』ナンバーだったり(石垣や宮古島辺りでも『わ』ナンバーだったのに何故?)いろいろありました。
今回、印象に残っているのは、『ガードレールで稲干し』という自由さと、島内観光の時、ホテルのバスに手を振ってくれた与論高校の女生徒の明るい笑顔です。
ちょっぴり「ぶっきちょ」だけれど、話しかけると一生懸命蝉の話をしてくれたおじさんや、「ジョートーだね。」とスイムブーツを誉めてくれたおばあちゃん、いつまでもお元気で
40人乗りでタラップも短く、バスのよう。
与論空港で荷物を受け取るレーンは、やっちゃ場みたいに手動でした。
プロペラ機なので低空飛行=沖縄の辺戸岬(多分?)がクッキリ見えます。
ほとんど寝ていた30分なので、写真を撮ってくれた旦那さんに聞かないとあやふやですが、ここは伊平島辺りかしら?
*橋が見えたら底地島だそうです。なので、本部辺りです。
パナウル王国(よろん語で『花とサンゴの王国』という意)らしく、あちらこちらに花が咲いていました。
こちらは空港のブーゲンビリア
お部屋の前にも
ホテル入口に咲いていたプルメリア
プルメリアと聞くと松田聖子主演の『プルメリアの伝説』を思い出してしまう。
見たこともないのに、あの頃の聖子ちゃんは宣伝が上手だったのか、結構刷り込まれています
今回与論島で初めて知った事がいろいろとありましたが、映画の『めがね』の撮影場所だったようで、新しい地図には撮影した場所がきちんとマークされていました。
帰ってきてDVDをレンタルしに行ったら全部貸し出し中で
ドライブ中、作家の故 森瑤子さんのお墓があるという事で赤崎海岸の海の家の方に道を聞いたら、「特に何も目印はないけれど、この道を真っすぐ行くと牛(豚?)小屋につきあたってそこを右に曲がり一本目の道を左に曲がって真っすぐ行けば判ります。」との事。その通りに行くときちんと着きました
こういう海が見える場所にあるお墓っていいな。
ちなみに、与論島は茶花市街地に信号が2個あるだけなので、のんびりとドライブ出来ます。
その他に、レンタカーが『れ』ナンバーだったり(石垣や宮古島辺りでも『わ』ナンバーだったのに何故?)いろいろありました。
今回、印象に残っているのは、『ガードレールで稲干し』という自由さと、島内観光の時、ホテルのバスに手を振ってくれた与論高校の女生徒の明るい笑顔です。
ちょっぴり「ぶっきちょ」だけれど、話しかけると一生懸命蝉の話をしてくれたおじさんや、「ジョートーだね。」とスイムブーツを誉めてくれたおばあちゃん、いつまでもお元気で