この写真はパラダイスビーチそばの『青い珊瑚礁』で食後のコーヒー飲んでいて、サービスでいただいたドラゴンフルーツ。
ちょっと酸っぱいキーウィ-のようで、美味しかったです。
さっぱりしているのでマンゴーより好きかも。
今が最盛期とかで、茶花のお店では1kg400円とか、ガソリンスタンドで5個入り300円とか東京では考えられないお値段で売っていました。
(ガソリンはℓ220円)
このお店はウミガメの保護に力を入れているようで、今年の産卵に陸に上がったウミガメの足跡と、孵化した子供の足跡の残る写真を見せていただきました。いつか大きなウミガメに逢えますように
与論島で楽しみにしていたのは鶏飯。
まずは、ホテル内にある和食レストラン『ぴき』(お魚の名前だそうです)にて鶏飯御膳をいただきました。
おひつからご飯をお茶碗に移して、自分でトッピングした後スープをかけて頂きます。角煮とデザート(グリーンのお皿)がついていました。
旅行の後半、「濃い味が食べたい。」旦那さんはハンバーグ御膳を美味しそうに食べていました。この日のデザートはマンゴーアイス。
同じく『ぴき』で食べたもの。
ソーキそばですが、沖縄そばとは違い、ちょっとタンメン風な味付けで稲庭うどんみたいなおそばです。
ここで一番良かったは『ハタの潮煮』
少しのだしとお酒・お魚の匂い消しに生姜と葱が挟んであるだけで、本当に『塩味』
なのにお魚が美味しくて、やはり鮮度が良いとこういうシンプルな料理が出来るのだなと感心しました。
ホテル内の食事処としてはかなりリーズナブルなお店で、ハタが840円、御膳は1300~1400円位。ステーキ御膳でも1800円位だったような。
オリオンビール(中)は650円。
お店の従業員さんもテキパキしていていい感じでした
朝食バイキングの鶏飯。
このホテルの朝食バイキング、ほぼ毎日違うメニューになっていました
サラダやフルーツは重なりますが、飽きませんでした。
*ちなみに今までで一番飽きたのは、波照間島で2日間同じ。
西表も毎日同じカツオのお刺身で3日が限界。
宿泊施設によるのかも知れないので、美味しい所があったら知りたいです。
こちらは『青い珊瑚礁』の鶏飯セット。
左側はハーフの『もずくそば』でかなりボリュームがありました。
同じく『青い珊瑚礁』の黒豚餃子セット。(700円だったかな?)
『もずくそば』が一人前ついています。
このお店も良心的でもずくが乗っていない『よろんそば』は350円
空港もホテルも鶏飯よりも『もずくそば』『きび酢』『塩』の旗が目立ちました。
モズクそばの食感はこんにゃく麺と似ているかな。
普段もずくを食べないうちの旦那さんが喜んで食べるのが不思議ですが、「東京でも食べる?」と聞くと嫌がります。何でだろう???
お醤油が東京と違い甘く、出汁が薄めで全体にシンプルな味付け。
胡椒が見当たらず、コーレグースと唐辛子・酢が種類も多く確かにモズクそばをひきたてます。
ただ、お刺身をこの醤油で食べるのは嫌なので、次回からは関東のお醤油を持っていこうと思っています。
お弁当やスーパーのお刺身は価格も安く、見た目は大したことがないのにきちんと作ってあり、東京の見た目だけのお弁当よりずっと美味しかったです。
東京人は見た目に騙され過ぎなのかも?
ちょっと酸っぱいキーウィ-のようで、美味しかったです。
さっぱりしているのでマンゴーより好きかも。
今が最盛期とかで、茶花のお店では1kg400円とか、ガソリンスタンドで5個入り300円とか東京では考えられないお値段で売っていました。
(ガソリンはℓ220円)
このお店はウミガメの保護に力を入れているようで、今年の産卵に陸に上がったウミガメの足跡と、孵化した子供の足跡の残る写真を見せていただきました。いつか大きなウミガメに逢えますように
与論島で楽しみにしていたのは鶏飯。
まずは、ホテル内にある和食レストラン『ぴき』(お魚の名前だそうです)にて鶏飯御膳をいただきました。
おひつからご飯をお茶碗に移して、自分でトッピングした後スープをかけて頂きます。角煮とデザート(グリーンのお皿)がついていました。
旅行の後半、「濃い味が食べたい。」旦那さんはハンバーグ御膳を美味しそうに食べていました。この日のデザートはマンゴーアイス。
同じく『ぴき』で食べたもの。
ソーキそばですが、沖縄そばとは違い、ちょっとタンメン風な味付けで稲庭うどんみたいなおそばです。
ここで一番良かったは『ハタの潮煮』
少しのだしとお酒・お魚の匂い消しに生姜と葱が挟んであるだけで、本当に『塩味』
なのにお魚が美味しくて、やはり鮮度が良いとこういうシンプルな料理が出来るのだなと感心しました。
ホテル内の食事処としてはかなりリーズナブルなお店で、ハタが840円、御膳は1300~1400円位。ステーキ御膳でも1800円位だったような。
オリオンビール(中)は650円。
お店の従業員さんもテキパキしていていい感じでした
朝食バイキングの鶏飯。
このホテルの朝食バイキング、ほぼ毎日違うメニューになっていました
サラダやフルーツは重なりますが、飽きませんでした。
*ちなみに今までで一番飽きたのは、波照間島で2日間同じ。
西表も毎日同じカツオのお刺身で3日が限界。
宿泊施設によるのかも知れないので、美味しい所があったら知りたいです。
こちらは『青い珊瑚礁』の鶏飯セット。
左側はハーフの『もずくそば』でかなりボリュームがありました。
同じく『青い珊瑚礁』の黒豚餃子セット。(700円だったかな?)
『もずくそば』が一人前ついています。
このお店も良心的でもずくが乗っていない『よろんそば』は350円
空港もホテルも鶏飯よりも『もずくそば』『きび酢』『塩』の旗が目立ちました。
モズクそばの食感はこんにゃく麺と似ているかな。
普段もずくを食べないうちの旦那さんが喜んで食べるのが不思議ですが、「東京でも食べる?」と聞くと嫌がります。何でだろう???
お醤油が東京と違い甘く、出汁が薄めで全体にシンプルな味付け。
胡椒が見当たらず、コーレグースと唐辛子・酢が種類も多く確かにモズクそばをひきたてます。
ただ、お刺身をこの醤油で食べるのは嫌なので、次回からは関東のお醤油を持っていこうと思っています。
お弁当やスーパーのお刺身は価格も安く、見た目は大したことがないのにきちんと作ってあり、東京の見た目だけのお弁当よりずっと美味しかったです。
東京人は見た目に騙され過ぎなのかも?