2013/12/31↑ラーメンブログランキング2013〆麺詣 其の56豊中市の水餃子が美味しい店へと 何やらそこで出すラーメンがひたすら旨いと聞いてつってな 「 烈火 」さんへと「四種の魚介醤油ラーメン」を納豆トッピングで うーん、烈火さんの魚介好きだわ~ ネギも肉もえーなー 納豆混ぜてトロミ出たスープすするのが心地ええー 話変わりますが「 太田和彦さん 」の「 日本百名居酒屋 」ていう番組 . . . 本文を読む
訪問日時:2013/12/28 12:40昨日で最後だと思ったけど、今日も食べられた。ラゾーナ川崎で買い物ついでにフードコートの麺屋一燈へ。価格は変わってない。ライスが増えて、ドリンクが50円値下げ。今日は濃厚魚介らーめんにした。ベルを渡されるが、すぐに鳴動し取りに行く。む。チャーシューはないのね。肉は鶏つくね団子が2つ。あとは ほうれん草、ねぎ2種、メンマ、のり。スープは鶏魚介。ねっとりしたコ . . . 本文を読む
訪問日:2013年12月25日(水)本日のランチは、12月21日から限定の「帰ってきた鰯に乗ったトリトン2」を提供開始した『麺や 而今』で!この限定の「帰ってきた鰯に乗ったトリトン2」は、X'masの本日まで開催している「ラーメンEXPO 2013 in万博公園」で!12月12日から15日まで出店していた第1幕に、『麺や 而今』が『麺一盃』とのコラボで出した「鰯に乗ったトリトン2」を、さらにブ . . . 本文を読む
2013年12月27日、「トイ・ボックス」に行ってきました。
本日は代休、ですが大掃除及び納会ってことで、会社にはのんびり15時くらいに出社すると伝え、それまでラーメンを食べ歩くことにしました。
最初に伺ったのは「トイ・ボックス」さん。
2013年12月15日OPENの期待の新店です。
場所は「田川 黒大八」の跡地。ってかいつの間に。
店主は様々なお店の厨房を借 . . . 本文を読む
今年最後の大安吉日OPENのお店を考えてたのですが、複数メニューが気になることから同行者待ちをし、しんでぃ、晴々、すぎ本と、15日OPENの注目店の一つに向かってみます。何度か予定してたんだけど、お店の営業とタイミングが合わなかったみたいで・・・。一茎草→あんど→黒大八と変わって来た場所ですが、前のお店は随分と早い決断だったのね!?居抜き状態の店内に入って券売機を見てみると、醤油ラーメンのトッピン . . . 本文を読む
訪問日:2013年12月11日(水)11月2日オープンの新店『らぁめん学 SATORU』!「学」と書いて「さとる」と読ませる、こちらの店は、10月13日に閉店した『まるもも食堂』の跡地に誕生した店!しかし、この地は、『秋葉ラーメン 松風』、『ダッシュトリンピッグ』、『まるもも食堂』と…「きびグループ」が手をかえ品をかえして、運営してきたにもかかわらず長続きしない…そんな立地の店に新たに入ったの . . . 本文を読む
訪問日:2013年11月28日(木)今夜、徳島入りして、まず、ホテルにチェックイン!そして、すぐに向かったのが、今回が3回目の訪問になる『SOUPNUTS』!徳島駅から電車に乗って、隣駅の佐古駅で下車。駅からは地図を頼りにトボトボと歩いて、今回、初めて徒歩で店へとやって来た。もうすぐ、夜の8時になる時刻に入店すると…いつも、昼は、満席で、外待ちまで出る店なのに、お客さんは疎ら。そして、私の後に . . . 本文を読む
2013年12月30日 5:55~7:00「ザ・ノンフィクション」が13年にわたり密着し「ラーメンより大切なもの」としてこれまで3度放送、今年6月に映画にもなった公開となった、行列のラーメン店「東池袋大勝軒」の山岸一雄氏。大勝軒閉店時には“ラーメンの神様”の一杯を求め、実に9時間待ちの行列ができるという伝説を残した。山岸氏が残したものはラーメンの味だけではなかった。大勝軒には弟子入り志願者が後 . . . 本文を読む
2013年11月28日、「あしなや」に行ってきました。
「麺屋 波」を出た後、再び鎌倉駅方面へと戻ります。
到着したのは、「あしなや」さんです。
駅近くにあるお店です。
非常に活気があり、1階はほぼ満席。
2階席に通していただきました。
▼ サンマーメン(730円) ▼
思わずサンマーメンを注文しました。
スープはガラで取られたあっさりした . . . 本文を読む
本来は、GOGO蓬莱軒に行く予定でしたが、定休日の為、此方に伺いました。
創業1933年の老舗店舗で、ラーメンやつけ麺を始め、中華料理や定食等、多数の品揃えを提供しており、長年に渡って、地元客に愛されている人気店舗です。
●つけ麺
モッチリとしたコシのある官能的な自家製太麺。弾力に富み噛むごとに小麦の風味が豊かな麺は、創業当時から続く感慨深い味わい。
温めの背脂が浮いたつけ汁 . . . 本文を読む