NHKの朝ドラ「花子とアン」が面白い。
朝ドラは最近どれも面白い。「おひさま」「梅ちゃん先生」「あまちゃん」などが特に。
朝ドラは毎日見てないと面白くない。1週間単位で話がドンドン展開していくから。
以前にも傑作はあったのだろうが、サラリーマンを終えてからは、朝ゆっくりと見れるから はまっているのかもしれない。
CAROL「とうとうTommyは、主婦向けの番組のファンになったわけだ」
腹心の親友となった伯爵令嬢・葉山蓮子様が、児童雑誌の応募者に花子の名前を見つけ、手紙を書くが何故か思いとどまる。
大きな髪を結うヘアスタイルが見てても大変そう。
この番組、子役が可愛いし上手い。花子の子役=山田望叶(読み方が?)。
花子の受け持ちの薄幸の児童・小山タエ。頑張れっと、つい同情してしまう。後半には成長した姿で登場するのだろうか。
新任の花子とガキたれの児童とのやりとりは、「二十四の瞳」の大石先生を連想する
→高峰秀子のような先生に習いたいと思ったもんだ。
左の母親役は室井滋=富山出身。
脇役のお笑いタレント、カンニング竹山(地主役)やハリセンボンの近藤春奈(白鳥かをる子役)の存在がまたイイ。
言葉づかいに厳しいかをる子とは女学校を卒業する際、山梨の同郷人同士だと分かり、抱き合う筋書にホッとする。
白鳥かをる子「雪の女王とか、みみずの女王とか、皆何言ってるの!
こぴっとしろし、女王様とは私の事よ」
朝ドラは最近どれも面白い。「おひさま」「梅ちゃん先生」「あまちゃん」などが特に。
朝ドラは毎日見てないと面白くない。1週間単位で話がドンドン展開していくから。
以前にも傑作はあったのだろうが、サラリーマンを終えてからは、朝ゆっくりと見れるから はまっているのかもしれない。
CAROL「とうとうTommyは、主婦向けの番組のファンになったわけだ」
腹心の親友となった伯爵令嬢・葉山蓮子様が、児童雑誌の応募者に花子の名前を見つけ、手紙を書くが何故か思いとどまる。
大きな髪を結うヘアスタイルが見てても大変そう。
この番組、子役が可愛いし上手い。花子の子役=山田望叶(読み方が?)。
花子の受け持ちの薄幸の児童・小山タエ。頑張れっと、つい同情してしまう。後半には成長した姿で登場するのだろうか。
新任の花子とガキたれの児童とのやりとりは、「二十四の瞳」の大石先生を連想する
→高峰秀子のような先生に習いたいと思ったもんだ。
左の母親役は室井滋=富山出身。
脇役のお笑いタレント、カンニング竹山(地主役)やハリセンボンの近藤春奈(白鳥かをる子役)の存在がまたイイ。
言葉づかいに厳しいかをる子とは女学校を卒業する際、山梨の同郷人同士だと分かり、抱き合う筋書にホッとする。
白鳥かをる子「雪の女王とか、みみずの女王とか、皆何言ってるの!
こぴっとしろし、女王様とは私の事よ」
室井さん 富山でしたか、カンニング竹山さんもNHKの生放送に出られてましたが、上手く演じられてますね。白鳥かをる子さんも上手です。
原作→脚本→キャスティング→音楽→セット・・・
全員の力が必要なんです。
村岡花子氏、演ずる吉高由理子さん(酒豪らしい)も、段々らしくなってきましたね.
激しい人生を歩んだ花子氏、、1968年に75歳で脳血栓で亡くなるまでの人生は、彼女にとって、喜怒哀楽の激しい変化に富んだ人生だったに違いありませんね.
この後、結婚し・・・
おひさま・梅ちゃん先生・ごちそうさん、いづれも頑張った女性の物語だが、太平洋戦争をどうドラマ展開していくかも興味ありますよね。