クラシック金沢 Classicalmusic&Concert Kanazawa

クラシック音楽が聴ける金沢のカフェ・ヤギヤ店主がコンサート、バイク、お酒、金沢のアートなど仕事と趣味の日々を綴ります。

Zydre Ovsiukaite Violin Concert ~Drop of Time~

2019年06月09日 11時23分11秒 | コンサート
2019年6月9日
 
 
今回は金沢の東山にある宇多須神社で行われたヴァイオリンコンサートに行ってきました。
実は金沢では神社やお寺でクラシックコンサートを開催するのはよくあることなんです。
今回の会場である宇多須神社でのコンサートは初めてなので会場の雰囲気も含めていろいろと楽しみです。
梅雨に入って境内の緑がますます鮮やかになりました。
こんな雰囲気の場所で聴けるのもワクワクしますね。
 
 
 
 
会場は神社の拝殿かと思ったら、お座敷のような場所でした。
和室だし、床にはカーペットが敷いてあるので音が響くのか心配でしたが、意外といい感じに響いていました。
 
 
 
 
演奏中の写真撮影はできなかったのですが、ふたりとも着物を着て演奏していました。
今回のテーマのひとつに異文化交流的なものがあったのでその一環ではないかと思います。
着物を着たら演奏しにくいんじゃないかと思いましたが、それは杞憂に終わりました。
最後までとても素晴らしい演奏でしたよ。(ちょっと暑そうでしたが(笑))
出演はZydre Ovsiukaite(v)、ゲストはDanielis Rubinas(Cb)
曲はバッハのヴァイオリンのための無伴奏パルティータ、小フーガト短調。
リトアニアのフォークソング。
権代敦彦さん作曲の現代曲「時の落下」
バロック時代のハルヴォルセンのパッサカリア
と、幅広いジャンルの曲を約一時間にわたって聴かせてくれました。
 
 
最後に演奏したパッサカリアは演奏を見ててもわかるくらいとーっても演奏しにくい曲でした。
コントラバス奏者のダニエリスがカタコトの日本語で解説してくれましたが、「ヘンデル」の名前が出ていたのでヘンデルが作った曲かと思いましたが、これはヘンデルの曲をハルヴォルセンが編曲したそうです。
ただ、ハルヴォルセンの編曲が原曲と比べてかなり自由にやってしまったみたいで、ほぼハルヴォルセンが作曲したような曲なんだそうです(笑)
元々はヴィオラとコントラバスの曲ですが、今回はヴァイオリンとコントラバスでの演奏でした。
 
 
今回の演奏会には作曲家の権代敦彦さんも観客としていらしてました。
演奏前に作曲者本人が曲の解説をしてくれましたよ。
 
 
演奏が終わるとそのまま交流会になりました。
料理もリトアニアと日本の料理が交流しています(笑)
 
 
ビーツの冷製スープ。
ビーツが苦手な人には辛いかもしれませんが、あっさりしてて美味しい。
 
 
お二人と一緒に写真も撮っていただきました。
こうしてみるとダニエリスは背が高いですね~
そしてジドレはとてもキュートです(^^)
 
 
 
 
観客の中にヤギヤのお客様もいらしたので帰りにビール飲んで帰ろうということに。
で、立ち寄ったのがこちらの「尾張町ビアスタンド」
クラフトビールを立ち飲みでいただけるお店です。
 
 
僕は志賀高原ビールのアフリカIPAをまずいただきました。
は~、いい音楽聴いて、美味しいビール飲んで、幸せ~(ぷしゅ~~~)
 
 
次はどのコンサートに行こうかな~(^^)
 
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