栗を使って

先日拾ってきた栗を使って栗の「茶巾しぼり」を作ったみたい。
作り方は簡単だそうです。

・栗を柔らかくなるまでゆでます。30～60分くらい。
柔らかくなった頃に割ってみます。
柔らかくなったかどうかは「勘」だそうです。。
・茹で上がったら、半分に切って中身を出します。
・中身をフードプロセッサーに入れて、混ぜながら砂糖を少しずつ加えていきます。
好みの甘さになるまで砂糖を足していきます。
・適量をラップに乗せて、絞ります。

で、出来上がり～
ラップのシワが栗のシワみたいに見えるのが不思議です。


適量をスプーンですくって、


ラップで絞ります。


出来上がり～


味は。。。ほとんど栗の味。
美味しいですよ～

砂糖を入れないとポロポロと崩れやすくなるそうなので、砂糖の量が決め手かも。

秋の味覚はやはり美味しい。
でも食べ過ぎには注意ですね(笑)

青エビス

今回はビールの続きです。
先日のモルツ・ビターは苦味が特徴でしたが、これはどんな味でしょう。
酒屋さんやいずみさんのブログを見ていて、飲みたいと思っていたビールがこれです。



「エビス　まろやか熟成」
日本の豪華客船「飛鳥II」の船内限定のビールらしいですね。
味はというと、うーん普通のエビスっぽい(笑)
これは飲み比べないと違いが解らないかも。
こんど比べてみよう。

もともとエビスは好きなので、もちろん青エビス(ウチではこう呼んでいます)も美味しいです。
ちなみにエビスのホップは「緑エビス」、普通のエビスは「金エビス」、シルクは「白エビス」などなど。

缶に描かれた世界地図と飛鳥IIの絵がいいですね～
いつかこんな船に乗ってのんびり世界一周してみたいです。

今はこのビールを飲んで気分だけ味わってます(笑)

栗

先日、ウチの奥さんと子供が実家の稲刈りの手伝いに行きました。
そのついでに実家の栗を拾ってきました。
その栗の木は大きな実が生るんですよ。
それがこれ。



大漁でしょ～
あ、栗だとなんて言うのかな？

これをどう食べるかはこれからのお楽しみ。
でも栗は食べると美味しいけど、イガから取り出すのも楽しいんですよね。

ラジエーター

車の修理が終わって調子よく走っています。
以前は信号で停まるとじわじわと水温が上昇していましたが、今では半分くらいの位置で安定しています。
もっと早く修理したほうがよかったのかな(笑)

今回交換したラジエーターがこれです。



以前はもっと銀色だったと思いますが、今回は上部が金色に見えます。
汚れてないからなのかな？

ファンには冷却水が飛び散った跡が・・・そのうち洗わなきゃ。

退院

今日のお昼に車屋さんから電話があり、修理が終わったとのこと。
やっと終わった～
水漏れしてから一ヶ月弱。
長かったです～
でもその間は代車のプジョー306を堪能したので満足です～

今回の水漏れの原因はシリンダーブロックの鋳型砂抜きプラグという物が錆で腐食し、穴が開いたためでした。
でもそれを修理していくと。。。
ラジエーターが錆で目詰まりしている事が判明。
で、ラジエーターを交換して水回りを洗浄すると、今度はウオーターポンプが水漏れ。
結局ポンプも交換することに。。。

今回の修理費は17.5万円。
車検代みたい(笑)

修理が終わったのでさっそく試乗してきました。
前回は山に行ってオーバーヒートしそうになったので、今回はもう少し緩やかな山に行きました。
ええ、結局山に行ったんですよ。それが何か？(笑)

今回は絶好調です。
こんなに水温が安定しているのは久しぶりです。
ってことは、これまでどれだけ危うい状態だったのか。。。

明日からは635で通勤です。(久しぶり)
これで諏訪の秋オフにも安心して出かけられそうです。(よかった～)
それまで他の箇所が壊れないことを祈ってます。(ほんと)

ビターなモルツ

先日、ジャスコに買い物に行ったら見たことが無いビールを見つけたので何種類か買ってきました。
珍しいものはついつい買ってしまうんですよね。



その中のひとつがこれ。
サントリーの「モルツ・ザ・ビター」
麦芽100%なので味はしっかりしています。
普通のモルツと違い、「ビターホップ」というのを使っているらしい。

飲んでみると名前のとおり苦味が強いビールです。
個人的にはさらっと飲めるビールより味や苦味がしっかりしているほうが好きだから、このビールは好みのタイプ。
お値段も普通のモルツと一緒だったから、モルツを飲ならこちらを飲みますね。

他のビールもどんな味なのか楽しみです～

SLS 6.3 AMG

今日は天気がいいので、久しぶりに車の試乗に行ってきました。
今回試乗したのはポルシェ・ボクスターです。
数年前に試乗したのですが、その頃とはモデルも変わってしまいどれだけ進化したのか確かめるためです。

試乗車があるかどうかも調べずに行ったのですが、ちょうど試乗車があってよかった(笑)
営業の方とお話ししてから試乗させていただきました。

今回は2.9リッターのPKGというデュアルクラッチのセミオートマチック(?)の車でした。
おそらく一般的なグレードだと思います。

走りだしてみると、足回りも、ボディもしっかりしてます。
加速も十分だし、なんと言ってもブレーキがすごく優秀です。
これは乗ってみないと解らないと思いますが、久しぶりにしっかりとしたブレーキに出会った感じ。

試乗はもちろんソフトトップをしまってオープン状態で。
これが気持ちいいんですよね～
やっぱりオープンカーはいい。

価格はそれなりですが、いいものはいいと実感しました。
これは宝くじを買わねば(笑)



試乗が終わってからそのままヤナセへ直行しました。
実は試乗中にヤナセのショールームの前を通ったら、ガルウイングの車がちらっと見えたんです。
「こ、これはまさか」と思いすぐに向かいました。

ショールームに入ってみると、やっぱり～
メルセデスのSLS 6.3 AMGです～
実物は初めて見ました。
すごい迫力。
ボンネットが異常に長い。
かっこいい車です。
サイドシルも太くてびっくり。でもSLと同じくらいかな(笑)
このロングノーズで前後重量配分が後ろのほうが重いそうです。
エンジンが前軸よりも後ろにあるんですね～これもびっくり。

残念なことにエンジンの音がイマイチ。
この点はイタリア車のほうがいいです。
ボクスターもよかった。

価格は2400万！
家が買えますね(笑)

あまりに珍しいので写真を撮らせていただきました。
この車を見るのはこれが最初で最後になりそう。

陶芸教室 in とみた酒店

金曜日の夜、いつもなら飲み会ってところですが(笑)、今回は近所の酒屋さん「とみた酒店」さんで開かれた陶芸教室に行きました。
僕が参加するのはこれで二回目です。

仕事が終わって、急いで晩ご飯を食べて駆けつけます。
お店に着いたら陶芸の先生「工作舎くりくほ」のご主人Sさんが準備をしていました。
いずみさんも来てましたよ。お久しぶりです～

今回は12名で粘土をコネコネします。
S先生が作り方を説明してからみなさん自分の思いどおりの作品作りが始まりました。
今回はぐい呑を作って、出来上がったらそれで日本酒を飲もうという企画(?)のようです。



最初は思いどおりの形に出来なかったけど、教えてもらいながらだんだんいい形になってきました。
僕は前回はすごく厚い湯のみのようになってしまったので、今回は薄めのぐい呑を目指します。
前もってどんな形にしようかと考えて、それを作ってみたのですが自分の想いとはまったく違うモノに(笑)
まあそんな簡単に思い通りのモノができたら苦労しないですよね。
思ったとおりに出来ないのがまた楽しい。



今回はこんなのを作りました。
釉薬を付けて焼くとまた違った印象になるんでしょうね。
出来上がったぐい呑で日本酒(ひやおろし)を飲む日が楽しみです。

本日開催

今日は18時30分から近所の酒屋さんで陶芸教室が開かれます。
先生は「くりくほ」のSさん。

前回も参加しましたが、思ったように出来なくて心残りでした。
なので今回は自分のイメージしたものになるようにがんばります。
結果はどうなるかわかりませんが、粘土をコネコネするのは楽しい。

出来た器で飲むお酒は美味しいだろうなあ。

前回はぐい呑というより湯のみに近かったし(笑)

見つからない。

ブログのコメントに中学生時代に拾った石がまだあるはず、と書いたので本当にあるのか探してみました。

昔のものは納屋に置いてあるのですが、整理してないので手当たりしだいゴソゴソと探しました。
が、見つからない～
昔のアルバムはすぐに見つかったんだけど。
しかも、ついつい懐かしい写真を見てしまい。。
そんなことしてる間に探せばいいのにね～ついつい見てしまった(笑)
服が古い～
車が古い～
写真も色あせてる～


しかし、目的の石は見つからず。。。
どこに行ったのかなあ。
まだ開けてない段ボール箱があるからそこに入っているのかも。
思い切ってぜんぶ整理するかな。
何日かかるかなあ・・・

今回見つけた懐かしいモノ。
これから少しずつ紹介していこうと思います。
(自分以外は懐かしくないかも(笑))