金沢市湯涌町イ44-3
うつわ・雑貨 日暮らし
2012年12月1日～2012年12月9日まで
安藤郁子さんにはまだお会いしたことが無いのですが、陶芸作品とは思えない金属的なオブジェですね。
こういった作品が置けるスペースが欲しい！と願ってしまいます（笑）
なんと12月1日の午後4時からは石川征樹さんのギター演奏会も開かれるそうです。
ワンドリンク付きで1500円(予約が必要)
TEL 076-235-1122
ドリンクは珈琲またはアルコール類という個人的にはすごくウレシイ設定(特にアルコールね)
お時間のある方はぜひに。
僕はその日はコンサートを聴きに行くので残念ながら行けません。。。ううう、本当に残念です（泣）
いろいろな作品展に出かけるようになってから個展のDMが届くようになりました。
写真など凝ったDMが多く、見てるだけでもいいものです。
せっかくいただいたのでブログでも紹介していこうと思います。
第一弾はこちら。
魁！！五人展 －漆・桐・染・表具－
金沢職人塾で知り合った五人による展示だそうです。
漆 定池隆志
桐工芸 岩本匡史
加賀染 奥田勝也
表具 岡田正、武部正典
金沢市広坂1-2-25
クラフト広坂
2012年11月22日～2012年12月2日まで
加賀友禅の太田さんから定池さんを紹介していただき、以前に漆のペンダントを作っていただいたんですよ。
とっても素敵な作品を作るので実際にご覧になってください(^^)
先日、柿木畠のミュゼで開かれたチェリストお二人によるコンサートに行ってきました。
チェロの演奏は富田祥(さち)さん、野田祐子さんのおふたりです。
雨風が強い悪天候のなか、30人以上の方が二人の演奏を聴こうと来店していました。
(僕もその一人ですが)
プログラムは僕のようにクラシックに詳しくない人にはあまり聞きなれない作曲家が多かったです。
知ってるのはバッハとガーシュインくらい（笑）
でも途中で休憩を入れても一時間30分近くの演奏はなかなか聴き応えありましたよ。
途中で雷も鳴り出しましたが、みなさん気にしないで聴きいってました。
チェロの低音が響く店内にはいい空気が流れていました。
今回は車だったのでビールが飲めなくて残念でした(^^;
お二人とも関西のご出身で京都市立芸術大学の出身だそうです。
その大学は。。と思って聞いてみると、福野桂子先生の後輩にあたるそうです。
いやあ、世の中狭いですね～
これも何かのご縁。 ということでこれからもお二人を応援しようと思いました(←単純です（笑）)
Photo 野田祐子さん(左) 富田祥さん(右)
天気がいいと影ができる。
当たり前のことですが、光だけだと面白くないけど、影があるとその光景がもっと面白いものになりますよね。
芝生に桜の木の影が伸びています。
よーく見ると違う影が。。。
この影を見て「昼間から幽霊？」と思ったあなたは霊感が強いのかも。
でも実際は人の影です。
えっ、すぐに分かりました？
ずいぶん前に撮った、いや今年なんですが、金沢市の中心部にある中央公園のアメリカ楓の並木。
毎年みごとに紅葉してくれます。
車で通過するのだけだともったいない。
ゆっくりと散歩がおすすめです。
そして足元には、
落ち葉の絨毯。
いろんな色が混ざってて素敵です。
ついついお気に入りの葉っぱを探してしまいます。
まるで四つ葉のクローバーを探すみたいに。
先日、風の強い日にしばらく車(黒の代車)を停めてました。
戻ってみると車が黄色の水玉模様になってる。
薄暗くてよくわからなかったけど、近づいてみるとイチョウの葉が大量に降ってます。。。
代車なのでそのまま放置しておくと葉っぱが腐りそうだから水道の水で流しましたよ。
まあしかし、銀杏が落ちてこなくてよかった。
(銀杏の時期は過ぎていたようです。よかった。
僕の好きなホトトギス。
ホトトギスと言っても鳥ではなく、植物です。
庭にもよく植えられていますよね。
観賞用の植物というよりも野草に近い、生命力がありそうなところが好きです。
よーく見ると不思議な形をしてますよね。
まあこれを見て、ガンダムのスペース・コロニーを想像する人は稀だと思いますが。(僕は連想しました(^^;)
金沢は今日も雲が多くて冬らしい天気でした。
気温はそんなに低くなかったのが救いです。
下の写真はちょっと前に撮ったのですが、やっぱり晴れた日はいいなあ。
この紅葉もそろそろ散ってしまってるかも。。。
寒いのはいいんだけど、この雨はなんとかならないかなあ。
と、書いてる今も外は雨が降っています。
最近娘がオムライスにケチャップで文字を書くのがお気に入りのようです。
パティシエール気分？
でも書いてる文字は。。。
うーん、本人は時代劇好きなのかな～？？
でも、「真田幸材」って。。。なにか違う（笑）
