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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

大修理が完了。蘇った神輿が巡行する「粟田祭」。にぎにぎしくスタート。

2016-10-11 | 祭事・神事・風習

「さぁ、今日は粟田神社のお祭りで、神輿と剣鉾が氏子町を巡行する日だもんね~」と、朝から張り切るミモロ。
巡行のスタートは、12時半ごろ。でも、ミモロは、1時間前には、神社の境内に到着。「だった、じっとしてられないもの」
すでに神輿の準備はできています。「う~やっぱり立派だね~」
「ミモロちゃん、張り切ってるね~。法被よく似合いますね~」と会う人ごとにいわれ、ミモロはうれしくてたまらない様子。
   
祭りを仕切る皆さんもこの日は正装で望みます。「みんな決まってる!カッコイイ!」
 
巡行に先立ち、神事が執り行われます。ミモロも神妙な面持ちで・・・
 
神事の後、まずは、剣鉾が氏子町を清めに出発。神輿の先導役を務めます。
  
「粟田神社剣鉾奉賛会」のみなさん。ミモロも一緒に記念撮影・・・。

剣鉾に続いて、まずは子供神輿が境内を出発。子供神輿といっても、京都の神輿は、本格的。子供達を先導する西沢父息子にも、笑顔がこぼれます。
 
「いっしょに行くの?」「うん、ちょっとだけね~」とミモロを会話する小さなお友達。
  

子供神輿が、みんなの拍手に見送られ、境内から町へと進みます。きっと将来、祭りに参加した子どもたちは、祭りを担う大人に成長することでしょう。親子三代で、この祭りに参加している人も多いのです。

いよいよ今年、大修理を完了した神輿が多くの氏子の人たちにお目見えに…。氏子町を清めるパワーも倍増されたまぶしい輝きをまとった堂々とした神輿です。
 
拝殿を回った後、神輿にとって最初の難所、境内から道路に降りる石段に進みます。「大丈夫かなぁ~」とミモロ。
  
蘇った神輿は、以前より100キロ以上も重くなっているそう。神輿を担ぐ人たちにも緊張が走ります。

さて、無事に石段を進むと、次なる難所が…そう、石の鳥居が迫ります。新たな神輿は、屋根に鳳凰を復活。そのため20センチほど高くなっているのです。
「わ~ギリギリ~」
担ぎ手の腕の見せ所。少し低く構え、鳥居を通過・・・周囲から拍手が起こります。


さぁ、いよいよ氏子町に神輿が進みます。本当に晴れがましい姿。神輿を祝うかのように晴れ渡った秋の空。
まばゆい黄金色の神輿は、晴れやかに氏子町を進みます。


「きっと神様も改装した神輿の中で、気持ちいいと思うよ~」とミモロ。
神輿が進む沿道では、多くの人が神輿に手を合わせます。


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「粟田神社」の「夜渡り神事」。神仏習合の神事「れいけん祭」。氏子町を巡行する大燈呂と鳴り管

2016-10-10 | 祭事・神事・風習

いよいよ始まった「粟田神社」のお祭り。9日は、夜に知恩院黒門の前の「瓜生石」で行われる「れいけん祭」。


これは知恩院と粟田神社が合同で行う神仏習合の形が今も残る祭事です。
 
「あ、もう始まってる~」。ミモロも見物人の後ろから祭事を見つめます。この祭りに関しては、以前も詳しくリポートしていますので、ぜひ「ミモロ れいけん祭」で検索を…。

さて、その祭事が行われている間、そのまわりに大燈呂が祭事を見守ります。
 「ミモロちゃん、来てたんだ~」と、顔なじみのみなさんに声をかけられるミモロ。
  
みんな大燈呂のために、多くの時間とパワーを注いでいる方々です。

小さなお友達も、祭りに参加。ミモロ同様、祭りの法被がキュートです。
「クマちゃんもお祭りに来たの~」と「クマじゃないけど…まぁいいか~」

ここで、素敵な出会いも…ミモロ愛用のメガネを製作してくれたメガネ作家の石原さんと、やっと直に対面。
「ミモロちゃん、ホントよくそのメガネ似合いますね~。生ミモロに会いたかったんだ~」と。「ミモロも、すごく会いたかったの~。直接お礼言いたかったし~」と、しばし感激の対面を。石原さんも大燈呂のメンバーさん。

また、この大燈呂の復活プロジェクトを積極的に推進している「京都造形芸術大学」の副学長の大野木先生にも対面。
「あなたもお祭りに参加してるんですか?」「はい、主にリポートしてます」とお返事。

京都で行われるさまざまなイベントに学生たちは、積極的にかかわり、新たなアートシーンを生み出したり、また伝統の技を今につなげようとしています。学生さんたちのパワーは、京都では不可欠のものなのです。

「れいけん祭」が滞りなくおさまると、いよいよ大燈呂の巡行がスタートします。
  

「あ、急がなっくちゃ~」とミモロは、七軒町へと向かいます。いつもいろいろお世話になっている西沢さん。粟田神社のお祭りには、一家総出で参加。この夜は、神輿会の鳴り管というお神輿の一部が、巡行します。それを迎える準備をミモロもお手伝い。

家の前に、花灯篭を並べて、鳴り管を迎えるのです。
「ヨイショ…こんな感じでいいかな?」

「あ、太鼓の音が聞こえる~」とミモロが、路地を走ります。
 
巡行の先頭を進む剣鉾や提灯の行列が、ミモロの前を過ぎてゆきます。

しばらくして、路地の向こうに、鳴り管の一行の姿が…。「来たよ~」
シャンシャンと鳴り響く「鳴り管」
西沢さんの家のまで、勢いよく鳴らします。
「ミモロちゃんも持ってみる?」「うん」
ちょっと持たせてもらいます。「重いね~」神輿の替わりに氏子町の細い路地なども進みます。
神社に戻るのは、夜中近くになるとか。夜、遅くまで氏子町は、祭りの音色が…。

「はい、お疲れ様~」神輿会の人たちのために用意された食べ物。「どうぞ、食べて~」と。「え?いいの?」
「あんまりお手伝いしてないけど…パクリ」

ひと口大のお寿司をミモロもいただきます。

10日は、昼から剣鉾と神輿が、氏子町を巡行します。
今年、大修理を終えたピカピカのお神輿が、初お目見え。「きっとすごくまぶしいだろうね~」
晴天に恵まれた祭りの日。1日中、東山エリアを走り回るミモロでした。




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東山「粟田神社」の「粟田祭」、初日。石見神楽やくじ引き大会など「神賑行事」が今年も

2016-10-09 | 祭事・神事・風習

「わ~いよいよ粟田神社のお祭り始まったね~」と、毎年、この日を楽しみにしているミモロ。8日は、初日で、境内に夜店が出たり、石見神楽を観賞したり、またいろいろな賞品が当たるくじ引き大会が行われます。

夕方18時、ミモロは、神社に到着しました。
 
神社の鳥居の横には、9日の夜に行われる「夜渡り神事」に登場する「大燈呂」が並んで、祭りムードを盛り上げます。

境内には、すでに大勢の人たちが、祭りの夜を楽しんでいます。雨が心配された夜ですが、「やっぱり神様のお力かな~」と、祭りが終わるまで雨は降ってきませんでした。

「あ、ミモロちゃん、今来たの?ご飯食べた?」と、地元の皆さんに迎えられたミモロ。「まだ~」というと、「じゃ、これどうぞ~」とタコ焼きを分けてくれました。それが、誘い水になったのか、「もっと食べたい~」と、境内の夜店へと向かいます。
 
夜店は、地元のたこ焼き屋さんや焼き鳥屋さんが出店。そしてカレーや焼きそば、唐揚げなどは、毎年、蹴上にある「ウェスティン 都ホテル」がホテルのキッチンから品々を運びます。
「日本で一番上品な屋台の焼きそば屋さんだよね~」とミモロ。屋台ながらシェフの帽子が目立ちます。

境内の拝殿には、昨日までブルーシートに覆われていた神輿が、神々しく鎮座しています。
  
「まだ、お神輿には、神様遷られてないから、本殿にお詣りしよう」この日は、本殿に灯りが入っています。
「粟田神社」のご祭神は、スサソオノミコトとオオナムチノミコト。「オオナムチノミコト」は、大国主命の別のお名前、つまり縁結びのご利益もあるのです。

さて、夜が深まると、恒例の「石見神楽」の奉納が始まりました。
  
京都造形芸術大学の学生さんたちが、代々継承している神楽です。「毎年、迫力あるんだよね~」と、楽しみにしているもの。

それが終了し、19時半ごろから、いよいよ恒例「くじ引き大会」が始まります。毎年、その参加者は増え、なんと今年も800人以上の人たちが境内に。昨年までは、ビンゴ大会だったのですが、時間が長くかかるのと、いろいろ問題もあり、今年から神社を訪れた人に抽選権が渡され、その番号で賞品が当選するシステムに変更されました。

実は、ミモロも、賞品提供者。ミモロのオリジナルグッズを提供しました。
 

「ミモロちゃん、今年は当たるといいねぇ~」と、毎年、大燈呂で活躍するお友達の前田さん。
「うん、去年、外れちゃったの…」今年こそは、なにか当てたいと意気込むミモロ。
抽選権を握りしめ、祭壇にもお願いを…
  
ミモロの抽選権の番号は351。「153」「341」「361」などと次々に当選番号が呼ばれますが、残念ながらミモロは、今年もはずれ。「ミモロちゃん、どうだった?」と知っている人に聞かれたびに「う~惜しかった・・・でもハズレ」と、ちょっと残念そうな目をして答えていました。「でも、ドキドキしちゃって、楽しかったよ」と、もちろん賞品がもらえるのは、一番うれしいけど、参加する楽しさがいいんです。

賑やかな夜が幕を閉じ、境内の片付けが終わると、いよいよ修復されたお神輿に、神様がお渡りになる「御出祭(おいでまつり)」がしめやかに始まりました。


すでに夜10時。先ほどの賑わいが消え、氏子の人たちが本殿と拝殿の石畳に並びます。
今年、修復されたまぶしい神輿。「神様、改装したお神輿に初めていらっしゃるんでしょ。きっとすごくキレイになってるから、驚くんじゃないの?」とミモロ。そう、神様もさぞや感激なさることでしょう。

祝詞奏上などの後、境内の照明がすべて消され、闇の中を、神様が、白い布に守られながら、神輿へと渡られます。
「う~う~」という低い声が、静寂の中に響きます。

再び、灯りがつき、神事は納められました。


9日は、17:30ごろから、夜渡神事。大燈呂が氏子町を巡行。その前に、知恩院の黒門前の「瓜生石」のところで、神仏習合の「れいけん祭」が執り行われます。
「神輿の鳴り管の巡行もあるから、夜、忙しいんだ~」と、ミモロも参加する神事です。



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東山「粟田神社」の祭りは、もうすぐ。境内で行われる剣鉾の練習。町に響く鈴の音

2016-10-08 | 寺社仏閣

「剣鉾の鈴の音、ミモロ大好きなんだ~。特に、夜の練習の時がいいの~」と、京都に暮らし始めて出会った剣鉾。東京にいたころは、その存在すら知りませんでした。

剣鉾は、祇園祭の山鉾のルーツといわれるもの。その起源は古く、869年の祇園御霊会と伝えられます。剣鉾は、神輿の先導を務め、町の邪気を祓い清める祭具として発展しました。剣鉾を先端に付けた、長さ約8メートルの竿を、差し手が腰の差し革に入れ、直立させて歩きます。歩きながら、剣鉾についた鈴(りん)を鳴らし、その音が町を清めてゆくのです。
「あ~もう練習始まってる~」

祭りが近づくと、連日、粟田神社の境内では、「粟田神社剣鉾奉賛会」の皆さんが、練習に励みます。
剣鉾1基に3から4人の人が組となり、交代て、差し手を務めてゆきます。差し上げるのは、ひとり。その人の力量で、鈴の音色が異なります。

カ~ン、カ~ンと、夜の静寂に響く鈴の音。「昼間もいいけど、夜の方が響くから大好き~。この音色を聴くと、心が清められる気がするの~」と、練習を毎年、見物に行くミモロです。
 ミモロにとって、京都の音といえば、真っ先にこの剣鉾の鈴の音を上げるはず。「祇園祭のお囃子の音色も素敵だけど・・・」とミモロ。祇園祭は、山鉾町のお祭り。ミモロが暮らした町の祭りの音が、やはりより親しみを覚えます。

京都に暮らして感じるのは、それぞれの町内の行事や祭事を、そこに住む人たちがとても大切にしていること。だから、京都最大の祭り、祇園祭もその町内の人たちの祭りという意識が強く、ほかの町の人たちは、実は特別関心を抱かないということです。「子供のころ、行ったきり、ずっと行ってない…」という京都人も多いのです。

ミモロにとって、京都暮らしを始めた東山エリアは、京都の故郷。地元という意識が強く、下鴨に住む今も、毎日のように何かと出かけています。

「ミモロちゃん、今年も見に来たの~」と、練習する人たちに温かく迎えられて、うれしくてたまらないのです。

   夜の7時半から約2時間続く練習。今年は、9月は、夜になると雨が降って、思うように練習ができなかったそう。限られた時間で、集中して練習しているそう。

「おいちに~おいちに~」ミモロなにしてるの?
「剣鉾の歩き方の練習~」
重さ数十キロの剣鉾を直立させ、歩くには独特のステップがあります。ミモロ、上手になったね~。

練習が終わると、剣鉾の手入れが始まります。
  ミモロ、お邪魔しないの…「だって~」剣鉾が大好きなミモロは、興味津々。そばから離れようとしません。

「これ、鈴・・・ひとつひとつ音が違うんだよ」
   鈴は、剣鉾の竿の金具部分に、ぶつけるようにして音をだします。
長く使うと、鈴が割れてしまうこともあるそう。

みんなが剣鉾を手入れしているとき、ミモロは、竿にしがみつき、差し上げの気分をあじわっていました。
いい加減はなれなさい!

先端の剣の部分は、ワックスでピカピカに。「あ、顔が映る~」


すっかりお手入れが終わると、みんなでちょっと交流会を…。
「ミモロちゃんもどうぞいっしょに~」と言われ、ジュースをご馳走になりながら、しばし歓談。
みんなの輪に入れてもらって、楽しいひと時を過ごします。


剣鉾は、10日の神幸祭に、氏子町を巡行します。


「あれなんだろ?」神社の拝殿に青いものが。
「あ、わかった~。大蛇がゾウ食べたところ・・・」とミモロ。
そう、「星の王子様」で見たことある…。なんか似てます。

正解は、青いシートに包まれたお神輿です。今年、修理された大切なお神輿。
出番はもうすぐ・・・

「粟田神社」の「粟田まつり」は、本日から10日に、お神輿がお目見えします。

*「粟田神社」の情報はホームページで







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江戸時代の神輿の大修理が完了。「粟田神社」にお神輿が戻りました。

2016-10-07 | 寺社仏閣

東山の「粟田神社」には、とても立派なお神輿があります。今あるのは、江戸時代末期(1862)に作られた神輿で、大屋根の錺や側面に下がる瓔珞の立派さから、京都屈指の神輿といわれるもの。

昨年の「粟田祭」の後、トラックにのせられて、彦根の工房で修復作業に入り、1年かけ完成。10月1日に、神輿が神社に戻ってきました。
 「おかえりなさい~」とミモロも神輿をお出迎え。
傷みが激しかった側面の瓔珞も見事に蘇りました。
 
1年前までは、屋根には宝珠がありましたが、今回の修復で、かつての「鳳凰」になりました。立派な姿によみがえった神輿。ここに至るには、多くの時間と氏子たちの寄付や協力が必要で、決して簡単な道のりではありません。
黄金色にまばゆく輝く神輿を、ふたたび拝殿に迎え、崇敬会の前田会長、そして佐々貴宮司さんは、その傍らに立ち、無言でじっとその姿を見つめていらっしゃいました。
  

さて、次の日、快晴に恵まれた10月2日は、「粟田神社神輿大修理完成奉告会」が、にぎにぎしく執り行われました。
ミモロも正装で参列します。

本殿で厳かに行われる神輿を迎える神事。
境内に祝詞の声が響きます。

拝殿に鎮座する神輿。宮司さんがお清めを行います。

実は、この前日は、宮司さんの50歳のお誕生日。半世紀生きた記念すべき誕生日と、神輿の修復完成の日がほぼ重なったことに。お清めをなさるお姿に、宮司さんのご挨拶の中に「神輿の修復という大事業が、自分がお仕えする時期に行われたことを粛々と受け止める」という内容のお話がありました。この日を迎えた感激もひとしおのことと…。

さて、神事の〆は、神輿会の皆さんが、鳴管を鳴らし、祝います。
 

そして、神輿を担ぐときの掛け声と拍手で、納めます。
なんとも晴れやかな表情です。

「ミモロちゃん、これどうぞ~」と、渡された記念の品々。重くても、しっかり持って帰るミモロです。
 

「これで、後世に受け継ぐ神輿ができました」とおっしゃる神輿会の一澤会長。


この神事には、剣鉾保存会の皆様もお手伝いを。そして多くの氏子さんや修復を手掛けた彦根の早野錺の早野さんも。
 
神輿会の皆さんの思いは、格別。
 

「今年は、この神輿のお披露目になります。ぜひ多くの方々が祭りにお越しくださるのを願っています」と宮司さん。
立派な神輿が氏子町を巡るのは10月10日
12時頃には、神社を出発。「青蓮院」にもご挨拶に上がり、氏子町をまわり、17時ごろに神社へと戻ります。

記念すべき年となる今年、ぜひ「粟田祭」へ。

*「粟田神社」の詳しい情報はホームページで
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