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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

東山岡崎のアートなホテル「HOTEL MATERIAL]。全6室の新感覚ホテル

2018-02-01 | 宿・ホテル

ミモロがランチを楽しんだ東山岡崎の「Cafe & Bar DETAIL].
それは、実は「HOTEL MATERIAL]の1階部分にあるのです。ミモロは、ホテルを見学させてもらうことに。
「どこ行くの?」
このホテルも昨年できたばかりの新しいホテル。「それほど広い敷地じゃないから、どんな客室なんだろ?」と興味津々。全6室というこじんまりとした規模。「最近、本当に小さなホテル多いよね~。もちろん大きなホテルも次々に建ってるけど…」。
案内された向かったのは、2階の客室。
モダンな雰囲気の階段を上ります。
最初に訪れたのは、203号室。客室の表示もおしゃれです。
「わ~思ったより広い~」

三条通に面したお部屋には、大きなキングサイズベッドが1台。実は、床を少し上げているので、マットレスが半分以上隠れて、まるで布団のよう。「日本ぽい~」

テレビも見やすい位置に。

大きなベッドなので、子供が小さければ3人で寝られそう。「なんか寝心地よさそうだよ~」


部屋の窓からは、三条通が見えます。「粟田神社」の鳥居も右の方向に・・・。
「ここから粟田まつり見られるね~」そう、剣鉾や大燈呂、神輿を見る絶好の位置かも。

「キャ~なんかいい感じ~」洗面所やバスルームは機能的かつスタイリッシュにまとめられています。
 

「ねぇ見て~。これカッコいい~」とミモロが興味を抱いたのは、壁のスイッチ。
なかなか洒落た感じです。

ほかのお部屋も見学しました。モダンアートが飾られたり・・・

そして、こんなお部屋もありました。「わ~2段ベッドがある~」とミモロが大喜びしたお部屋です。
「2段ベッドいいなぁ~」
ここなら、4人で泊まれます。お友達同士でも、家族でも・・・
このホテルの料金は、ルームチャージなので、時期によりかなりお得に。1万円以下の場合もあります。
「2月は、狙いめなんだよね~」とミモロ。ここに限らず、京都の各ホテルでは、かなり安く宿泊できます。

「では、特別屋上もご案内しますね~」と。「うわ~いい眺め~」
周囲の山々がグルリと眺められます。「あっちが京都タワーだよね~」今は、さすがに寒すぎますが、夏になれば、ここで夜景を眺めながらビールやワインで乾杯。
バーベキューもできるスペースも用意されています。
「お友達と貸し切りたいね~」そう、町内会の集まりにもいいかも…。

「でも、楽しくて、騒ぎすぎちゃいけいないんだよね~。シー!」
廊下の「お静かに~」という表示も洒落ています。

「すごくいい感じのお部屋だった~」とミモロ。三条通沿いには、まだ建設中や建設予定のホテル敷地などが目立ちます。「早く建てないと、オリンピック間に合わないよね~。それでなくても、最近、ホテル供給過剰傾向にあるんだから~」と、その状況を肌で(毛並で)感じるミモロなのです。

そう、今年も大晦日からお正月。満室にならないホテルも実はかなりあったよう。インターネットで予約が可能でした。「まぁ、直前になっての予約はむずかしいけど…」

たくさんあるホテルを、検索サイトから見て、予約するのに、有効なのが、SNSやインスタ、ツイッターやブログなど、その評判などが影響を及ぼす時代です。

「お外に行って、体冷えちゃった~」と再びカフェに戻ってコーヒーを。


「なんかとてもいい感じだったから、また来ます~。ランチも美味しかったし~」と、カウンターのお兄さんたちに挨拶するミモロです。「はい、またね~」と、とてもフレンドリーな笑顔で見送ってくれました。


春の桜の時期は、ホテルの料金も今より高くなります。個性的なホテルや宿が次々に誕生する京都、いかに特色があるかが、問われる時代なのかもしれません。

*「HOTEL MATERIAL]の予約および詳しい情報はホームページから 





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美術商がプロデュースしたラグジュアリーホテル「ART MON ZEN HOTEL]

2018-01-19 | 宿・ホテル

京都東山の古門前は、古美術商が集まるエリア。そこに昨年、新たなホテルがオープンしました。「ART MON ZEN HOTEL]というその名の通り、アート漂うラグジュアリーなホテルです。
  
ここをプロデュースしたのは、明治40年創業の美術茶道具商「中西松豊軒」の4代目当主中西輝之さん。
2年以上の歳月をかけ、完成したホテルは、美術商が手掛けただけあって、細部にまでこだわりぬいた美意識が集約されたもの。

エントランスから始まるアートの世界。
ここに宿泊するひとときを期待させる設えです。

 
訪れる人をもてなすための茶道具。またオブジェが和の中に、モダンさをもたらします。

ミモロは、客室を見せていただくことに。
「すごい~」全15室の客室は、いずれもゆったりとした造り。天井の高さは3m以上。なんとも贅沢。いっそう広さを感じさせるもの。

町中にあるため、景色は望めませんが、部屋に注ぐ陽光が、やさしく明るい雰囲気に・・・。

「わ~寛ぐね~」シーリー製の大きなハリウッドスタイルのベッドとゆったりとしたソファ。思わず横になりたくなる気持ちよさ。

 
アミニティは、フランスのオーガニックスキンケアブランドの「オムニサンス」です。
ダブルシンクの洗面スペース。「使いやすい感じ~」とミモロ

客室の床をみると、表面を削った「なぐり」加工の床材。そして柱も面を削る手の込んだもの。

客室は、茶室のように数寄屋建築の手法を巧みに取り入れたもの。部屋の隅々まで、さまざまなこだわりが施されているのです。「さすが茶人のもてなし~」とひたすら感激するミモロです。

ほかのお部屋も見せていただくことに。
 
通りに面した部屋の外には、まるで縁側のような部分が。天井には加湿装置が設置され、室内を快適な状態に保ちます。「なんか美術館みたい~」とミモロがいうように、客室には、美術商らしくさまざなま骨董が展示されているのです。
 
「すごい部屋にガラスケースがある~」そう、そこに美術品が展示され、まさに美術館にいる心地に。
展示品は、月替わりで交換され、宿泊するたびに、異なる美術品を身近に観賞できるのです。

「では、最上階のお部屋に・・・」
「え~これなあに~」 
部屋は、まるでリゾートのサンルームのよう。「大きなバスタブにお湯をためれば、温泉みたいだね~」とミモロ。湯上りにここでのんびり・・・。「京都じゃないみたい…」とミモロ。

実はこの部屋は、メゾネットタイプ。階段の上がベッドルームです。
 
斜めになった天井は、スクリーンになって、そこがプラネタリウムになるのだそう。
「わ~寝ながらお星さま見られるんだ~」と興味津々のミモロです。

日本の数寄屋建築のテイストを味わいながら、最先端のラグジュアリーな設備と機能性を併せ持つホテルです。

「京都の観光してる場合じゃないね~。ここで1日過ごしたくなっちゃう」とミモロ。

祇園エリアの散策も便利な立地。「祇園で飲んでも歩いて帰れるね~」とミモロ。

さまざまなホテルが次々に登場する京都。美術商が手掛けたホテルの上質感は、本物がわかる人のために設えられたものかもしれません。

*「ART MON ZEN KYOTO]の詳しい情報およびご予約はホームページから


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ミモロ旅番外編。2泊3日のシンガポール旅。歴史ある「フラトン ホテル」

2017-09-15 | 宿・ホテル

「ねぇ~5月に行ったシンガポールのお話したい~」というミモロ。そこで、すでに秋になってしまいましたが、そのときの様子をお伝えします。

シンガポール航空で、羽田から飛び立ったミモロ。(東京のお友達と一緒に行くので・・・)
  
快適なフライトを終え、シンガポールに到着。

まずは、宿泊するホテルへ向かいます。
 
今回、宿泊するのは、シンガポールの町中、川に面した「フラトン シンガポール ホテル」です。ここは、パラディアン様式という17世紀の英国古典様式の建物で、1928年に建設され、しばらく中央郵便局としても活躍したところです。
2001年にホテルになり、2015年には、シンガポールの国指定史跡に指定されました。

ホテルの中央部は、吹き抜けに…。 
「ここでアヌタヌーンティーしたいなぁ~」
そばのケーキのケースの前で動かないミモロでした。「ここのケーキのおいしさは、評判・・・宿泊しなくても、お茶楽しめるんだよね」

ホテルロビーの奥には、シンガポールおよびこのホテルの歴史を物語るギャラリーがあります。
 
シンガポールは、マレー半島の南端にある小さな国。19世紀、英国植民地となり、太平洋戦争の間は、日本が統治したことも。その詳しい歴史は、後ほどということで・・・。ともかく英国の雰囲気が、歴史的建造物には、見ることができる国なのです。
 
「昔の写真がいろいろある~。記念のスタンプ押しちゃおう~」

シンガポールが「シンガポール共和国」として独立したのは、1965年。なんと東京オリンピックより後なのです。

さて、話はホテルに戻しましょう。このホテルのマスコットは、クマ。ミモロも一緒に並んでみました。
 
「ミモロ、よくクマに間違えられるけど、クマと一緒に並ぶと、ネコだってわかるでしょ!」と。ホテルのスタッフの制服を着たクマは、お土産に人気です。

さて、ミモロがお友達と一緒に泊まるお部屋は、ツインタイプ。
「あれ、ここにもクマ~」
「御願いちょっと貸してね~」とクマちゃんにお願いしてバスローブを拝借。
シャワーを浴びて、フライトの疲れを癒します。

ミモロたちのフロアは、エグゼクティブフロアで、ゲストたちが、いつでも自由に飲み物やスイーツなどを楽しめる場所がありました。朝食は、フロアないのスペースで。
  
「食べ放題だから、お昼の分も食べちゃおう~」と朝から食欲旺盛なミモロ。
つぎつぎにお皿に料理をのせて…。
「中華料理や洋食やマレー料理なんかもあって、品数豊富。すごく美味しい・・・もっと食べていい?」はい、どうぞ…

朝食後、観光の前に、中庭でひと休み。
 
「う~リゾートって感じ…」ここは、ゲストたちがのんびり過ごすスペース。「なんか気持ちよくて、眠くなっちゃった~」
ダメ~今から出かけるんだから…「もう、行くの?わ~待ってよ~」


さぁ、ミモロのシンガポール旅が始まります。昨年も同じ時期に来て、動物園などを楽しんだミモロですが、今回は、歴史を探る・・・が旅のテーマです。

さて、まず行くのは…





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[ザ・セレスティン京都祇園」のプレス発表会。「圓堂」の料理をいただきながら舞妓さんの舞を

2017-09-04 | 宿・ホテル

9月7日にオープンする祇園、建仁寺南側にある「ザ・セレスティン京都祇園」。全国で、ホテルを展開する三井不動産グループの新しいホテルです。すでに京都では、「三井ガーデンホテル」を3か所営業していますが、今回は、ハイクラスブランドのホテルとして誕生しました。全157室は、京都のホテルの中で、中ぐらいの規模といえるホテルです。
 

「なんか大人のお友達が喜びそうなホテルだね~。すごく落ち着いた雰囲気だもの~」とミモロ。

さて、館内の見学を終えたミモロたちは、再びラウンジへ。
ここは、到着したゲストがチェックインをする場所。ゆったりとお茶を飲みながら、チェックインができるのです。

またゲストのためには、カウンターのある別のラウンジも用意されています。
 
ここは、13時~18時の間、コーヒーをはじめ、ソフトドリンクやお菓子が自由に楽しめる場所。
「え~これ全部食べてもいいの?」と、目を輝かすミモロ。
夜は、バーとして営業されます。(ドリンクは有料)

「さぁ、お料理お試しください~」と案内されたのは、ホテル内の料理店「圓堂」です。
 ここは天ぷらで知られる名店。実は、ホテルのお隣りに「圓堂」のお店があり、ホテル内では、主に懐石料理を楽しんでいただき、天ぷらは、お隣りに・・・とのことだそう。「絶対天ぷら食べたくなるね~」

「え~こんなに豪華なお料理いただいていいの~」プレス発表会には、珍しい豪華な料理。
「さすが三井グループ・・・」と妙なところで納得するミモロ。
「わ~だし巻きや天ぷらも全部食べていいの?」はい、どうぞ~
 
「美味しいね~」と何度も言いながら料理をパクパク・・・。

「あ、舞妓さん・・・」ステージのようなスペースで、舞妓さんが踊りを披露。
「なんか旦那になってみたい~」とミモロ。料理を味わいながら、舞妓さんの舞を観賞。まさに遊び馴れた旦那という感じ。
舞妓さんが大好きなミモロは、もっとそばで見たくて、席を立ち、前へ。でも・・・
 
「あ、終わっちゃった~」残念・・・3曲踊ってくださった宮川町の舞妓さんでした。


「ミモロちゃん、楽しんでいただけました?」とホテルの柴田総支配人。舞妓さん、そして「圓堂」の遠藤さん。
  
「はい、美味しいお料理ご馳走様でした。素敵なホテル・・・いろいろありがとうございました」とお礼をいうミモロ。 

玄関まで、舞妓さんのお見送り。「一度泊まってみたいなぁ~」と思いながらホテルを後にしたミモロです。


*「ザ・セレスティン京都祇園」の詳しい情報はホームページで
 




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[ザ・セレスティン京都祇園」建仁寺南側に9月7日オープン。ミモロ プレス発表会へ

2017-09-03 | 宿・ホテル

京都に、また素敵なホテルが誕生しました。三井不動産グループが手掛けた「ザ・セレスティン京都祇園」です。
 
場所は、建仁寺南側。以前、NTTがあった場所です。建仁寺の境内を横断すれば、祇園の花見小路まですぐ。「お散歩しながら、祇園に行けるなんて、最高だね~」とミモロ。

さて、オープンに先立ち、プレス発表会が開催され、ミモロもプレスのひとり(1匹)として参加しました。
京都のマスコミ関係者が呼ばれ、ホテル内を見学します。

まずは、陽光が注ぐラウンジで、柴田総支配人のご挨拶。ミモロは、お茶をいただきながら伺います。
 

参加者は、グループに分かれ、館内の見学に出発です。
「わ~広いんだ~。明るい廊下だね~」
さすが三井不動産しっかりした造り。
「ロ」の字の設計なので、廊下はオープンな雰囲気。この構造は、だれが廊下を歩いているかわかり、安全上にも評価されるものなのです。

ホテルのコンセプトは、「東山悠遠の邸宅」で、京都を知り尽くした方がたどりつくホテルということです。
インテリは、日本の伝統、京都の歴史を、現代に置き換えたデザインなのだそう。

まず案内されたのは、客室の中でも広い約61㎡の「デラックスルーム」
「失礼しま~す」と中へ。
大きな石のテーブルは、「ダテカンムリ石」という宮城県から運んだものだそう。

バススペースもゆったり。「一保堂のお茶もある~」
 
「なかなか使いやすそう…」ホテルや旅館に詳しいミモロ…隅々までチェックしてゆきます。

「ベッドの寝心地もよさそう~」
 「どんなに寝相が悪くても、ベッドから落ちないね~」とミモロ。

ホテルは、全157室、一番多いのが、約30~35平米のスーペリアツインで120室あります。
 
アメニティもしっかり。「小さな風呂敷もらえるんだって~」とめざといミモロ。

洗面所も使いやすい構造。またバスルームは、全室ほとんど変わらぬタイプで、洗い場の広いお風呂です。
 

各部屋には、部屋と大浴場の間で着用できる浴衣が用意されています。「浴衣着て、大浴場に行けるんだ~」そのときは、必要なものを入れるバスケットも使えます。
 

宿泊者が利用できる大浴場。「お部屋のお風呂もいいけど、観光してホテルにもどって、すぐにお湯に入れるのが大浴場の魅力だよね~」
 女性の大浴場は、脱衣室のスペースが広くなっています。
お風呂は、外の木々を見える露天風呂の雰囲気。
 旅の疲れを癒す程よい湯加減のお湯が湯船を満たしています。

「浴衣や室内履きで、ラウンジやお外に出ちゃいけないんだって…」そう、それらはあくまで寛ぐためのもの。決して、祇園に浴衣で行かないようにしましょう。

さて、客室内で見晴らしが素晴らしかったのは、東山方向にある「セレスティン デラックス東山」という61㎡の客室。
 
大きな窓から東山の景色が一望できます。窓辺に置かれたデスクには、硯の用意が・・・「ここで一句詠むのかな?夜は、きっと夜景がいいだろうね~」


ホテル全体、とても落ち着いた雰囲気。若い人より、中高年の人が心地よく過ごせるように配慮しているようです。
「う~五山の送り火は、見えないかも…でも、お正月には、除夜の鐘聞こえるね~」と。なにしろ、祇園の南側という好立地。周囲には、建仁寺をはじめ、六波羅蜜寺や八坂神社、清水寺や高台寺も徒歩圏内です。

ゲストのために、建仁寺で写経や坐禅などが体験できるプログラムも用意されています。


「さぁ、見学の後は、お食事ご用意してますから・・・」「え?なんか食べられるの~」と小さな目を思い切り見開くミモロでした。

*「ザ・セレスティン京都祇園」の詳しい情報やご予約はホームページで

  






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