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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

手編みと手芸の「ハマナカ」京都本社での「あみだおれフェア」。メルちゃんとおそろいのドレス撮影会も

2025-05-04 | 体験
「お姫様になったみたい!」と嬉しそうなミモロは…。

女の子に人気の「メルちゃん」(株式会社パイロットコーポレーションの登録商標)と一緒です。

4月5日に京都の円町そば丸太町通り沿いにある手編みと手芸の「ハマナカ」京都本社で、編み物好きが楽しみにする「あみだおれフェア」が開催されました。
 
以前も参加したことがあるミモロ。
会場には、10時から15時まで、大勢の手編みファンが集い、ひたすらだれに遠慮することもなく編み物に没頭できる時間が提供されているのです。


ミモロは、お友達の「ハマナカ」のキャラクターのマナちゃんとユウくんに迎えられ、お揃いのうさ耳の帽子を被りました。


本社のロビーには、様々な手編み作品が置かれ、いっしょに遊ぶこともできます。


さて、この日は、エントランスそばの会場では、「メルちゃんとおそろいのドレス撮影会」が開催。

会場を訪れたメルちゃんファンの女の子たちが、次々にメルちゃんと同じドレスを着用し、記念撮影を楽しんでいます。

「ミモロちゃん、いらっしゃい~」と可愛い手編みのドレス姿で迎えてくれたメルちゃんとお友達。

たくさんの仲間がいるメルちゃんは、とてもオシャレ。いろいろな洋服を着せ替えして楽しめると共に、お友達といっしょにハウスなどで遊べ、女の子たちの想像力を刺激する人気のキャラクターなのです。

「いいなぁ~素敵なお姫様ドレス…ミモロも着たいけど…」と、会場には、子供サイズのドレスが用意されていますが、ミモロには大きすぎます。「クスン…」とメルちゃんといっしょに撮影できないミモロは、「ハマナカ」の社長の濱中さんに抱き着きます。


「ちょっと待って~」と濱中さん…「これ着てみて~」と、メルちゃんからドレスを借りて、ミモロへ

「どう?入る?」。メルちゃんより、どう見ても太目なミモロ…何とか腕が通りました。
「大丈夫~着られる~」と。背丈は、メルちゃんの方が高いのですが、なんせ太目なミモロ。「お腹引っ込めて…」「はい」

「髪飾りもつけましょうね~」と、ミモロにドレスを着せてくださいました。
「はい、完了!撮影して来て~」と。

ドレス姿の女の子の次に、ミモロも撮影することに…。

「わ~ミモロちゃん、よく似合う…」とメルちゃん。

「そう…??」と褒められてまんざらでもない表情。

「わ~いっしょだ~!お姫様みたい!」とメルちゃんと並んで嬉しそうなミモロ。

無事に撮影できました。

「ハマナカ」では、手芸好きの方々に向けて、各地でコラボ企画のイベントを開催。5月のGWには、札幌で開催。
ホームページには、小物などの編み方など、わかりやすい解説なども公開するなど、手編みファンには、見逃せないものがいろいろ。

この日は、メルちゃんの登録商標を持つ「パイロットコーポレーション」とのコラボでした。
また、手芸ファンが憧れる手芸作家の寺西先生もご一緒に。


「今日は、どうもありがとう…楽しかった…また遊んでね~」と、メルちゃんにお礼をいうミモロ。

「うん、またね~ミモロちゃんもおしゃれさんだね~でも、これ以上太るとメルのドレス着られないから、注意してね~」とメルちゃん。「大丈夫、ミモロ、お腹引っ込める得意だから…」と、二人の話は、なかなか終わりません。

「バイバイ!」と、「ハマナカ」京都本社から、濱中社長と寺西先生に手を振ってお別れするミモロでした。


*「ハマナカ」のイベントなど、さまざまな情報はホームページからどうぞ~



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心を鎮める「写仏体験」。修学院離宮の山を望みながらの静寂の時間。「禅華院」にて。次回は、5月31日

2025-05-03 | 体験
「こんな感じでいいかな~」と、描き終わった「大黒天」を見つめます。


4月25日の午後13時過ぎ、ミモロは、修学院離宮にほど近い場所にある「禅華院」にやって来ました。
 
ここは、かつて比叡山三千坊のひとつで、江戸時代に臨済宗大徳寺派の寺院として再興。庭園は、小堀遠州作と伝えられるお寺です。

毎月、ここでは、写経・写仏体験が行われ、ミモロも、今回2回目。
「なんか写仏してる時間って、心が鎮まって、気持ちいいんだ~」と、その日を楽しみにするようになりました。

心を落ち着けながら、本堂へと向かいます。

この日は、大黒様の甲子祭の日でもあり、写仏に選んだのは、ここの観音堂にも祀られる「夢想大黒」さまです。

このお寺の四世省峰和尚が描かれたお姿は、和尚様の夢に現れたものだそう。

写仏の台紙を1000円納め、手にしながら、庭に面した机へ。

ミモロの耳に届くのは、春の風にそよぐ庭の木々の葉音、そして時折、野鳥の囀りが…。なんとも静寂の時間がミモロを包み込みます。

用意されている筆ペンを持ち、写仏のラインに沿って、筆を動かしてゆきます。

約1時間…没頭したミモロ。

「できた~!」

それを持って、ご住職のいる受付へ。

「今日も、上手に描けましたね~」と、その紙を封筒に入れてくださいました。


「では、観音堂で、お経を…」と、本堂の奥へと進みます。

ご本尊の釈迦如来坐像、大黒天像などの前に座り、般若心経などを読経します。

「ご住職の読経の声、すごく体に響くんだよね~」と、いつもその声にしびれるミモロでした。

写仏と読経で、ミモロは、「なんか落ち着いた~」と。

そう、最近、なんとなく心の乱れを感じているミモロ。(食欲は衰えません…)
「だって、世の中、ニュースを見ると、気分が落ち込むこと多いもの…情報過多かな?」と、日常生活を反省。

「ミモロちゃん、お茶どうぞ~」と奥様に促され、席に戻ります。

たっぷりのお茶を頂き、体も蘇るよう…。

「次は、どれを描こうかな?」

写仏の種類もまだあります。

「また、伺います~」と、手を振ってお別れ


5月は31日の13時から15時。参加費は1000円で、予約不要です。


ぜひ、京都の旅に…。初夏の緑の美しさは格別。

*「禅華院」京都市左京区修学院烏丸町20 ☎075-781-2609 通常は非公開です。

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京都の山里 久多での「北山友禅菊」の苗植え作業。7月下旬の開花を楽しみに…

2025-05-01 | 体験
「今から、北山友禅菊の苗植え作業のお手伝いするんだ~」と、張り切るミモロ。


4月の下旬、まだ桜が残る京都の左京区の最北端の山里久多にやって来たミモロ。


この日は、この里の名物になった「北山友禅菊」の苗植え作業が行われ、それに参加しました。
 

「北山友禅菊」は、この地域の活性化の一環として、平成8年から、里の空いている畑などを活用し、植えられ始めました。この地域のために、自生していた「チョウセンヨメナ」を品種改良し、薄紫色の花が、7月下旬から、里を彩ります。

4月は、その苗植えの時期。今年も、地域の方や同志社大学の学生さんたちなど10名が参加し、作業の一部をお手伝いしました。


まずは、この地域の世話役である常本さんから、作業の手順ややり方を教わります。
 

「スコップで、小さな苗を植えるんだよ」と、すでに今回で3回目の参加となるミモロです。


スコップと苗を持って、作業する畑に移動。「わ~い、春の野原だ!草の匂いが気持ちいい~」と、思わず走り回ります。


しばらくして、「さぁ、作業しなくちゃね~」と、ビニールカバーが掛けられ、小さな穴が開いた部分に苗を植えます。


「ヨイショ!」スコップを足で踏み、土を掘り、そこに苗を植えてゆきます。


作業すること、約2時間…「そろそろお昼にしましょう!」との常本さんの声。「待ってました!」と、移動する車に乗り込むミモロです。

そして、楽しみにしているお昼ごはんを頂きます。常本さんの奥様がご用意くださったカレーライス。

「前も頂いたんだ~すごく美味しいの~」と、お代わりもしたミモロです。

さぁ、お昼ご飯の後は、すでに植えた苗がよく育つように、苗の間隔を調整する作業を…

「ここは、苗が密集しすぎだから、移動させよう~」と。
畑のあちこちで、みんな黙々と作業を…。土に触るって、心落ち着くもの。つい夢中になります。

ボランティア活動をなさっている大学生。初めての苗植え作業も熱心に…。いろいろな経験をすることが楽しいよう…。

2時間ほど作業をして、「さぁ、今日はこれくらいにしましょう~みなさん、お疲れ様でした~。おやつの善哉食べてください~」と、また、常本さんの声。

「わ~い、栃餅の善哉だ~美味しいねぇ~」と、これもペロリと。


爽やかな風が吹く山里久多での1日は、とてもリフレッシュされる時間でした。
「ここも左京区なんだよね~」と、南北の縦に長い左京区の南から、車で、約1時間かけてやって来たミモロです。

「今日はどうもありがとう!また、夏に来てくださいね~」と、常本さんと手を振ってお別れを…


そう、7月下旬になると、里には、ミモロ達が植えた北山友禅菊が、清々しい景色を見せてくれます。


ぜひ、一度、その景色を見に行きませんか?
7月下旬に、ミモロが案内する「北山友禅菊ツアー」を計画しています。詳しくは、またお知らせします。ミモロと一緒に、夏の京都を楽しみませんか?

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[わらじ」って、こうやってできるんだ~!そこには、先人たちの知恵がいっぱい。

2025-04-26 | 体験
江戸時代まで、多くの人が暮らしの中で、愛用していた「わらじ」。

「昔のスニーカーみたいな存在かも…」と思うミモロ。そう、旅には欠かせない履物でした。

今も、神輿や剣鉾などを担う人たちが使う履物として、必須アイテムです。
ミモロは、そんなわらじづくりを「吉田神社」の剣鉾のメンバーさんに体験させていただきました。

わらじの紐となるポリエステル製のロープを、わらじ製作ホルダー(架台)にセットします。

この機具は、ここの方が工夫して作られたお手製。昔は、自分の足の指に藁の綱を渡し作っていました。
「足がつりそうで、むずかしいかも…」と想像するミモロ。この機具なら、椅子に座って作業できます。

わらじを編む基本動作は、織物と似ています。ロープが経糸、そして藁が横糸という感じ。

ロープの切った部分を50センチほど残し、止めます。その技は、説明がむずかしいので…


その部分がわらじを編むスタート地点。そこがわらじの先端部分、つまり残したロープが、足をセットし、脱げないようにする部分になるのです。

ロープの結び目のような部分に藁を巻き付け、先端の強度をアップ。

さぁ、ここから踵部分に向かって編んでゆきます。


ミモロも機具の前に座って、編む作業を…


横糸のように藁を継ぎ足しながら編み進めます。

途中、脇のロープをクルリ…

わらじに耳のような部分を4カ所作ります。

ドンドン編んでゆき、架台の先端まで来たら、編む作業は完了。後ろの部分に紐を通す部分など、整えたら出来上がり。
(詳しい編み方は、コツがいるので、説明がむずかしい…あしからず~)

編み終わったわらじの表と裏のはみ出した藁をキレイにカットして、表面を整えます。

では、履いてみましょう。

鼻緒になる部分を引っ張り、脇のループにもロープを通します。

足首もしっかり固定して、はい!完成!ミモロに代わって、ママが製作を…

「なんか、ママのわらじ、大きくない?」と鋭いミモロ。
そう、全く初心者のママのわらじは、藁がピョンピョン出て、厚みもたっぷり過ぎるほど…。
まぁ、クッション性はいいんだけど…。
 

ベテランの方のわらじは、硬めで、しっかり、表面もキレイです。その完成度の違いは歴然!!


「ママのわらじだと、履いているうちに大きく伸びて、歩きにくそう…」とミモロがいうように、見るからに長時間歩くのは無理そうです。

「初めての経験ですから…」と優しいみなさん。とても丁寧に親切にご指導くださいました。


今回のわらじづくり体験は、2時間。そこで作れたのは、片方のわらじだけでした。
「履けないね~」とミモロ。
そう、そのため、作ったわらじは、飾ることに…。

かつて、長距離を旅する人は、宿場ごとに、わらじを調達。使い捨てで、新たなわらじを履きました。
でも、その素材は、藁…廃棄するのも自然に戻すことに…。
「昔の人のSDG’sって、しっかりしてるよね~」と、つくづく思います。

近年、祭りでの履物も、クッション性に優れた地下足袋タイプのものなどを愛用する人も多いそう。
でも、昔ながらのわらじを履き続け、その技を将来に繋げることの意義は大きいのでは…。

若い方も参加した今回のわらじづくり体験…「今年のお祭りは、足元、しっかり見ちゃおう…」と。そこにも伝統の継承が行われていることを知って欲しいもの。

本当に、みなさまお世話になりました。今年のお祭り、楽しみにしています!

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京都の5月は、祭りのシーズン。祭りに関わる人に必須アイテムの履物「わらじ」づくりに挑戦。

2025-04-25 | 体験
「なんか大きくなっちゃった~でも、クッション性高いかも…」と自作のわらじを見つめるミモロ。

5月は、京都各所の神社で、祭りが行われます。祭りには、大勢の人が参加し、神輿や剣鉾などを奉じて、氏子町を巡ります。
そこに奉仕する方々にとって必須アイテムともいえるのが、履物のわらじです。

ミモロは、まだ春が遠い、寒い1月下旬に、わらじづくりを体験しました。

向かったのは、「吉田神社」の剣鉾奉賛会の方々が活動する境内の一角にある「郷土資料館」の2階。

そこは、祭事関係の品々や祭りの歴史的資料などが保管場所。でも、この日は、ビニールシートが床一面に敷かれ、作業台なども並んでいます。


「こんにちは~今日は声を掛けてくださってありがとうございました」「いらっしゃい~頑張って、わらじ作ってくださいね~」と剣鉾でいつもお世話になっている氏子の柿阪さん。


「ところでミモロちゃんは、わらじ知ってますか?」と。「はい、ミモロもわらじ持ってます」と、バッグから取り出したMYわらじ。

「すごい!こんなに小さなわらじがあるんだ~」とビックリ。

さて、すでに室内では、わらじづくり作業が進んでいます。


「祭りに使うわらじって、いつも手作りするんですか?」とミモロ。「いいえ、手作りだけは数が足りないので、購入する場合もあるんですが…なにせ、かなり値段が上がっているんで~」と柿阪さん。

京都で行われる祭りには、神輿や剣鉾の担ぎ手も多数奉仕します。その数は、ひとつの神輿でも50~100人は、当たり前。その人たちが履くのがわらじです。

でも、近年、わらじの原料となる藁の調達がむずかしくなっています。秋の稲刈りには、効率のため機械が使われ、藁は、処理しやすいように、その場で、細かく刻まれます。長い藁を残すには、人手で稲刈りをしたり、効率面からいうと問題。そこで長い藁の調達がむずかしくなっています。

そもそもわらじづくりは、稲刈りを終えた農家の冬の作業。よく囲炉裏のそばで、おじいさんがわらじづくりをしている昔話を見たことがあるでしょう。あの情景は、今や過去のもの。農家でもわらじづくりができる技術を持つ人は、ごく稀に…。

しかし、わらじは、祭りには必須アイテム。そこで専門業者から購入することになるのですが、なんと1足1500円くらいしています。
「え~特売のスニーカーより高いかも…スニーカーなら、ずっと履けるけど、わらじは1回だけだし…」とミモロ。
そう、さすがに何度も祭に使うことはできません。

そこで「吉田神社」のみなさんは、自らわらじづくりをすることに…。もちろん、すべての必要量をカバーするのは大変。
しかも、だれでもすぐにできる作業ではなく、ある程度の練習と経験が求められます。

将来の祭りを担う若い人に、わらじづくりの技を継承する意味でも、行われる作業です。

「さぁ、ミモロちゃんもやってみましょう!」と。
ビニールシートには、藁の山…


そこから、一握り藁の束を持ち、木槌などで叩きます。

余分な藁を整理し、しなやかな強度を与えるための作業です。

ミモロもやってみました。トントン…

「はい、藁全体を叩いてください~」叩くと、余分な藁の皮などが外れてきます。

「あれ何ですか?何か縛るの??」と床にあったポリエステル素材のロープ。


これは、わらじの芯になると共に、足にわらじを履くための鼻緒や脇の紐になります。
昔は、これも藁の紐を使っていたそう。でも、それ自体が高価となっているそう。また「ポリエステル素材の紐の方が、足に馴染み、履いていて楽ですし、足が傷つかないんです。水にも強いですからね~」と、近年は、もっぱらこれで作るそう。
「うん、わらじずれって、辛いよね~靴擦れみたいに、歩けなくなっちゃうもの…」とミモロ。
そう、長距離を移動する神輿や剣鉾の差し手にとって、履きよいわらじは必須なのです。

ただ、神社に奉納したり、飾るわらじには、藁のものが使われるそう。「履かないから・・ね」

「では、まず、紐の長さを決めますよ」と両手を広げ、それがわらじ1つ分の長さ。

ミモロも両手を広げて、長さを決めます。

「ミモロちゃんの場合は、それより長めにね~」。

では、次は、いよいよロープをわらじづくりの台にセットします。


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