michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

暖房は、どうか‘ほの暖かい’程度に    〔思うこと〕

2010-03-13 08:21:26 | Weblog
ふと気づいたんですが

このごろ、お店屋さんの暖房が、
暑すぎない。

これまではコートやマフラーなど脱いでも、
のぼせてキツかったし
そのコートなどを、ずっと持っていないといけなかった。


  私の、‘のぼせ症’が少し良くなってきたのか、
  それとも暖房の強さなのか――。


もし後者だとしたら、
地球にやさしい~。

  経営的な意味もあるでしょうし。(こちらが先?)


いづれにしても、こちらとしては、
屋内と屋外の温度差があんまり激しいと、
身体の方も合わせるのにタイヘンになってくるし、

のぼせてくると、もうたまらなくなってきて、
どうしてもという用事だけ
そそくさと済ませて引き上げるんです。



ただ、
病院や補聴器屋さんなど(私の行く所)では、
まだ、のぼせるほどシッカリと暖房してあることが
よくある。

これは、
“病人さんや、お年寄りは、充~分に暖かく
という配慮かもしれませんが、

そういう方の中にも、
のぼせ症で困っている方、よく見かけますけどね。




色々なことを考え合わせると、
暖房って、だいたい、
ほの暖かいくらいが良いように思うんですが――。

そして、
寒がりさんのために、
温風ヒーターなど用意して、
そこは、
‘充分に暖かい’ようにしておいてはどうでしょうか。

コメント
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