厚労省の統計不正調査問題から考えるの3回目は、「責任の取り方」です。
今回の統計不正調査問題に限られませんが、森友問題、加計問題でも、責任の所在を曖昧にして、官僚
の首の据替だけで済ませてしまい、政治家が責任をとることはありません。
官僚は辞職しても天下りで関係企業へ就職するので、責任を取ることによる不利益はありませんね。
本来ならば、メディアがキャンペーンを張って政治家を追及しなければいけないのですが、日本のメ
ディアにジャーナリストは存在しないのか、政治家のご機嫌取りの提灯記事を書くばかりです。
彼らは何のために仕事をしているのか、理解できませんね。
仕事に価値を見出せないような人は、人生の価値も見いだせないでしょうね。
ちこちゃんに「ぼ~と生きてんじゃねえ」と叱ってもらわないといけないですね。
「ぼ~と生きている」似非ジャーナリストには、何を言っても無駄かもしれませんが。
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今回の統計不正調査問題に限られませんが、森友問題、加計問題でも、責任の所在を曖昧にして、官僚
の首の据替だけで済ませてしまい、政治家が責任をとることはありません。
官僚は辞職しても天下りで関係企業へ就職するので、責任を取ることによる不利益はありませんね。
本来ならば、メディアがキャンペーンを張って政治家を追及しなければいけないのですが、日本のメ
ディアにジャーナリストは存在しないのか、政治家のご機嫌取りの提灯記事を書くばかりです。
彼らは何のために仕事をしているのか、理解できませんね。
仕事に価値を見出せないような人は、人生の価値も見いだせないでしょうね。
ちこちゃんに「ぼ~と生きてんじゃねえ」と叱ってもらわないといけないですね。
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