細野豪志ブログ
衆議院議員 細野豪志の活動報告です
 



恐れていたことが現実となりました。ミニマムアクセス米を原料とした加工品から、カビ毒・アフラトキシンが検出されました。地上最強の発癌性物質であるアフラトキシンは、食料に入っていては絶対にならないことになっています。あってはならないことが起こったわけです。

これまでに、アフラトキシンに変成する可能性のあるフラバス属は検出されていました。汚染米の問題が発生して以来、私は何度となく農水省に対し、その危険性を指摘してきました。農水省は、今でも、消費者には届いていないと言っているようですが、ここまで楽観論に終始してきたことを考えると、どうしても信用できません。

アフラトキシンは、水面下で、広がっていた可能性があります。この一年、私が最も力を入れてきた「食の安全」は、根底から揺らいでいます。この問題は、年明けの予算委員会でしっかりやりたいと思います。もちろん、食品安全庁を設置して、検疫から流通まで一貫して食の安全を守る民主党の考え方を皆さんに知ってもらうことも大切です。

そもそも、米を海外から輸入するとなると、相当の時間を船底に留めおく必要がありますので、多量の湿気を帯びすることになります。カビに侵されるのは、輸入米の宿命といった面もあります。WTOでは、それを益々増やそうというのですから、わが国として認めるわけにはいきません!

写真は、地産池消を推進している居酒屋にかかっていた提灯です。何といっても安全なのは、地元の農産品です。皆さん、地元のお百姓さんを大事にしましょう!!!

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