細野豪志ブログ
衆議院議員 細野豪志の活動報告です
 



連日、鳩山政権の動きが大きく報道されています。対照的に、自民党の動きは全くと言っていいほど報道されません。ここまで、空中戦は民主党の圧勝と言えそうです。

ただ、本当の勝負は地上戦です。

国会がない時に、野党にはほどんど出番がありません。これまで、我々が常に感じてきた悲哀です。

そんな時、私は朝一で街頭に立ち、その後は地元を回っていました。野党には、それしかないからです。

日々の出会いは非常に刺激的でもありますし、その中で、国民が政治に何を求めているか見えてきます。ただ、継続するのはなかなかしんどい。正直言うと、私もかつてサボった時期がありました。

おそらく、与党経験しかない自民党の皆さんには、この辛さが身にしみるでしょう。実際、静岡県内を見る限り、自民党からその迫力を全く感じません。

谷垣総裁は、民主党のアキレス腱と見て、まっ先に八ツ場ダムを見に行きました。自民党は、なぜ負けたのでしょうか?医療や介護の現場、疲弊する農村など、自民党が見るべき現場は、いくらでもあるはずです。大将がこれでは、疲れ切った前線の兵士が地上戦を戦うわけがありません。

野党のことばかり書きましたが、与党も基本的に同じです。内閣で頑張っているメンバーは別にして、政府に入っていない我々与党議員は、国民の中に分け入って声を聞くべきです。

今回、私が任命された組織委員長、企業団体委員長という役職は、その先頭に立つものと理解しています。

戦いが行われている来週中は静岡県内で。その後は全国で。もちろん、静岡5区を忘れるわけにはいきません。目指すは、地上戦と空中戦の完全勝利です。

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やはり!

日本近海の領海制限について、米国の日本に対する圧力があったとする公文書が明らかになりました。国際的には、12海里まで設定することができる領海なのですが、我が国、宗谷海峡、津軽海峡、大隅海峡、対馬海峡の四か所で3海里に制限しています。米国の核兵器を搭載した艦船などの航行を容易にするためです。

詳細は共同通信の記事をご覧ください。

この問題、2007年3月16日の外務委員会で、私自身が指摘しています(ブログでは3月18日)。当時の外務大臣は麻生太郎氏。「戦後レジームからの脱却」を掲げるのであれば、自国の領海を狭く設定するという国際的に例がない状況は再検討するべきと主張しました。

この領海の制限は、当然のこととして米国以外ににも適用されます。中国や北朝鮮の軍艦や潜水艦の航行も自由となっている現状は再検討が必要です。

戦後レジームからの脱却を主張した安部政権、麻生外相は、結局何一つ戦後レジームを克服できませんでした。過去を引きずる自民党政権の限界です。

核持ち込みの密約に加えて、領海制限についても検証する価値ありです。政権交代こそ、戦後レジーム脱却の好機です。



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役職が決まりました。企業団体委員長(党の渉外担当)、組織委員長(自治体および民主党都道府県連担当)、そして副幹事長。

3年ぶりに党務に専念することになり、役員会にも久々に出席することになりました。

私が、党務に専念してやりたいことは二つ。

第一に、自らのスキルアップです。私以外の役員は皆さん60歳以上。小沢一郎幹事長をはじめ、経験豊富な先輩方から、しっかり学ぶべきことを吸収していきたいと考えています。

第二に、「頭でっかち」と言われてきた民主党若手のレッテルを剝すことです。王道はありません。地方回り・団体回りで民主党の支持基盤を強化したいと思います。

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鳩山政権が発足して20日が経ちました。10月に入っても、天下り根絶、補正予算や公共事業の見直しなど、大臣、副大臣、政務官に休む間はありません。

例年10月と言えば、概算要求を実現するべく、各大臣と与党の族議員が力比べを行う時期です。今年は、前原国土交通大臣をはじめ、力のある大臣ほど、無駄の削減を実現しています。

「予算の分捕りあい」から「無駄の削減」へ。政権交代で、政治家の評価は一変しました。

政府に入っていない我々も鳩山総理を盛りたてていこうという気持ちに違いはありません。今の私の役割は、参議院補欠選挙です。鳩山政権の最初のハードルとなるだけに、選対本部長の責任は重大です。

動画サイトをオープンしました。ご覧いただければ、土田博和さんの人柄に触れて頂くことができます。

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