細野豪志ブログ
衆議院議員 細野豪志の活動報告です
 



今日は、中高生に集まってもらって事務所でディベートです。5年前から月一回やってきたのですが、昨年みんな大学生になったため、このところディベートが成立しないことが続いていました。今日は初参加が多く、久々に盛況なディベートとなりました。

テーマは「小学生から英語教育をすべき」です。事前にテーマを通知してあったことと、資料をこちらで用意したことで、なかなかレベルの高いディベートとなりました。

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最近、民主党では映画がちょっとしたブームになっています。昨日、前原代表にもスケジュールの合間をぬって、「亀も空を飛ぶ」を見てもらいました(私の感想はブログで公開中)。感想を聞いたところ、開口一番「いやー重かった」と言った後、「戦争で最も議性になるのは、子供や女性などの弱い立場の人たちであることを改めて痛感した」とのことです。

私が先日見たのは、「3丁目の夕日」です。徐々に完成していく東京タワー(CGだそうです)を背景に展開される人間模様に、時代は違うはずなのですが、なぜかノスタルジックな気持ちになりました。私がホロッと来たのは、主役の少年が、クリスマスプレゼントで万年筆をもらったシーンでした。戦後60年、ものに溢れながら、新たな刺激を求める我々は、確実に大切なものを失っています。6歳になる娘にこの映画を見せたら、意味を理解できるかどうか、少々不安になりました。映画館を出て、次の予定に向かう地下鉄の中で、次の世代に我々は何を残しせるのか、考えてさせられました。

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最近、出席する機会の増えた知人の結婚式ですが、今日の式は格別に印象的でした。25歳の新郎と24歳の新婦は、何と今年の4月に私の事務所で企画した国会見学で出会ったのです国会見学を終えて私も加わった屋形船では、すでに二人の世界を形成していましたので微笑ましくは見ていたのですが、わずか半年でゴールインするとは、いやはや


最近、国会見学を希望する方が増えて喜んでいるのですが、若い人の参加は今ひとつ。一方で、出会いの場が少ないと嘆いている独身者は私の周りに沢山いて、良い人がいたら・・・と言われることも少なくありません。来年は、お見合いツアーを兼ねた国会見学を企画してみようかと、真剣に考えています。国会議員がそんな企画をする必要がないと思われるか?一石二鳥の名案と思われるか?皆さん、どのようにお考えになられますか

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訃報  


渡辺彦太郎元富士市長の通夜が行なわれました。偉大な政治家であると同時に、私にとっては病をおして厳しい選挙を後援会長として戦って下さった恩人です。政治家として、恩返しすることはかないませんでした。無念です。

知らせを受けてからこの2日、駄目だ駄目だと思いながらも、虚脱感から気合が入らず、何とかスケジュールをこなしている状況です。明日は告別式。ご冥福をお祈りし、病床で「立派な政治家になって下さい」と言って下さった後援会長の言葉に応える再出発の日としたいと考えています。

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夜の予定がキャンセルになり、早く帰宅しました。この前、娘が起きている時間に帰宅したのはいったいいつだったか?駅から歩いて帰宅する途中のコンビニで、かみさんと娘へのお土産に(もちろん自分にも)アイスクリームを買いながら考えたものの、結局思い出せません。娘との時間をもっと取ってやらねばと、反省する瞬間です。

予想外の父親の早い帰宅に娘は大はしゃぎ。子供が寝るまでの時間、クリスマスに向けて練習を続けているトーンチャイムを一緒にやったり、最近凝っているラビリンスというゲームをやったり。いずれも主導権は娘が握ります。

ゲームが終わり、アイスクリームを食べていると、娘が新品の鉛筆3本とナイフを持ってきて、削ってくれとせがみます。どうやら、先日遊びに来ていた私の父親(娘のジージ)に吹き込まれたもようです。10数年ぶりに鉛筆削りに挑戦しましたが、意外や意外、きれいに削ることができました。娘は大いに感心した様子。

小学生の時、私の家には機械の鉛筆削りはありませんでした。小学3年生までは、姉と私の鉛筆をナイフで削るのは父親の夜の日課でした。学校にあった電動の鉛筆削りで削って帰ると、父親に怒られたものです。4年生になってからは、鉛筆削りは子供の仕事となりました。今夜は「昔取った杵柄」で父親の面目を保つことができました。よかったよかった。

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自民党が結党50周年を迎えました。この50年間、細川政権、羽田政権のわずか11ヶ月を除くと、ずっと政権を握っていたわけですから驚異的です。民主主義国家でこれだけ長期間政権を握った政党というのは、世界でも例がないのではないでしょうか。日本人の自民党に対する感情はlikeではなくloveだと言っていた人がいました。

この50年間、多くの政党と政治家が最後は「寄らば大樹の陰」と自民党に擦り寄っていきました。民主党の歴史はわずか7年ですが、正面から政権交代を訴えて3度も自民党と闘った政党は、我々だけです。民主党を「好かれる政党」から「愛される政党」へ変え、政権を奪取する。誇りを失わず、いま一度、歴史的な挑戦に臨みたいと思います。

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某紙によると、11月14日は浜口総理が東京駅で暗殺された日だそうです。小泉総理が浜口総理の名言「男子の本懐」を本会議で引用したのは年初の通常国会でした。思い起こせば、あの時、9月に総選挙、民主党が惨敗しようとは、夢にも思いませんでした。民主党は、最近、選挙総括をまとめました。総合的によく書かれた総括ですが、私自身は、郵政うんぬんではなく、覚悟の差だったのではないかと、総括しています。

人間は易きに流れます。あれだけの惨敗を喫したのですが、党本部の空気は選挙直後の危機感に満ちたそれからは随分と変わりました。自民党は、圧勝におごらずに次の手を打ってきています。振り子が必ず振れるとは限りません。糸が切れれば、もはや振り子は戻りません。

喉元過ぎれば何とやらとならないように、常在戦場の気持ちを新たにしたいと思います。

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最近、気になるニュースの一つがフランスの暴動です。先日、フランス大使との朝食会(私はフランス通ではないのですが、なぜか、時々お招き頂きます)でも、話題になりました。移民の受け入れと社会の格差拡大は、わが国にとって決して他人事ではありません。移民は時間をかけて議論するとしても、総理が主張する「小さな政府論」は、立ち止まって捉えるべきテーマです。年金、医療、介護、治安などで、小さな政府をとことん探求すると、社会の格差を確実に広がります。小さな政府イコールパラダイスという風潮には強い危機感を感じています。

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「たかじんのそこまで言って委員会」という番組の収録を終え、帰りの新幹線の中で書いています。大阪の読売テレビで日曜日に放送されますが、残念ながら、東京および静岡には流れません。
新幹線の待ち合わせで、久々に京都駅で途中下車しました。学生時代に過ごした場所だけに、駅前にはよくいったカラオケ屋や本屋もあり、駅前に自転車をとめていたらタイヤだけ盗まれて激怒したこと、などを思い出しました。街の空気というのは、歳月が経っても変わらないものです。特に、京都の人の言葉は、大阪弁より少しテンポがゆったりで、滋賀県出身の私にとっては波長が合います。そんなノスタルジックな気分に浸っていたら、すぐに新幹線の時間がきました。わずかな時間でしたが、懐かしい空気を感じることができました。

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昨日決まった民主党の公認基準が波紋を読んでいます。落選中の人は、3回連続小選挙区で当選できなかった場合、新人は2回連続で小選挙区で当選できなかった場合、原則として公認しないというものです。併せて年齢制限も設けられました。この基準だと、元職も新人も公認されるのは半数程度にとどまります。政治家の生死がかかっているだけに、反発も強烈なものがあります。当然、決定した常任幹事会の中でも、様々な意見が出ました。落選中の人の顔を思い浮かべると、常任幹事の一人として参加した私にとっても、本当に辛い決断となりました。
しかし、これは民主党にとって超えなければならない壁だと私は考えています。現職を300人近く抱えている自民党にはもはや空白区はありませんので、次回の選挙で自民党から新人が出る余地はほとんどありません。一方で、民主党も今回の選挙でほとんどの選挙区で候補者を出しましたので、このままいけば新人が出る余地は限られます。国会に新たなチャレンジャーを迎えるためにも、民主党が政権を取るためにも、この壁は超えなければなりません。

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