中華料理 宝亭＠川越市 今日はテーブル席2卓とも先客さんが（●＾o＾●）

2013年9月7日（土）19時33分～20時49分訪問　　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは街の中華屋さん川越市熊野町7－29に在る「中華料理　宝亭」さんです(^。^)y-.。o○

電話番号:049‐245-6281　　営業時間：11：00～15：00　　17：00～22：00　　定休日：金曜日

喫煙：可　　　座席数：カウンター5席　4人掛けテーブル席　2卓　　最寄駅：東武東上線「上福岡駅」　　徒歩15分

駐車場：無し　　　今は店主さんお一人なので出前はして無い様子

本格的ラーメン200円のお店　　丸鶴さん同様、此方のお店も筆者がこの街に越してきた26年前から、よく伺ってるお店　　丸鶴さんよりも

以前は近くに住んでいたので、家族でも結構訪れたお店。今は御両親も亡くなられて、店主さんお一人で切り盛りしてます(^。^)y-.。o○

店内に入ると4人掛けテーブル2卓とも先客さんが着いてますね、2組さん同じ方向の椅子に座ってＴＶ　　を観ながら飲んでますね～（*^_^*）

仕方が無いので今日はカウンターに、25，6年前に入り浸っていた時の定番のピンク電話の前の席( ..)φメモメモ　今はレトロなオブジェに　

  未だ使用できるけど携帯の普及と共に利用するお客さんも居なくなったので

その電話はなる事は有りません、二階の電話に切り替えてあります(^。^)y-.。o○

先ずは先客さん同様喉を潤す物を少々頼みましょうか

今日も最初からレモンサワーを注文します、ビールだと色んなおつまみ頼めなくなるので、こう言ったお店ではガッツリ来るので一品で満足しちゃう事も

付け合わせに提供されたのは刻み葱と鰹節ののった冷や奴（●＾o＾●）それを摘まみながら、餃子の注文。

街の中華屋さんでは定番中の定番の組み合わせですね～。

カウンターの下には之もまたこう言った街の中華屋さんでは定番の、漫画本と週刊誌が沢山積んであります

後ろのお客さんは、3，4冊を運んでＴＶ鑑賞してるお連れさんの横で、おつまみ摘まみながら漫画本に熱中してます（＾ｕ＾）

2杯目のサワーを頼む序に次は肉野菜炒めを頼みます

中華たれとオイスターオイルがほんのり香る醤油味の独特の炒め物(*^。^*)

強い火力で炒める中華屋さんならではの美味しい野菜炒め、今風のお洒落な物では決して無いけれど、旨いんですよねこう言うの

自然とお酒も進んじゃいます（＾ｕ＾）　　でカウンターの上のメニューを観ながら次の・・・と言うか、メインは何を戴こうか考えて

広東麺や五目麺等々色々ありましたが、シンプルに湯麺（タンメン）を注文しました(^。^)y-.。o○

昔は今のように拘りのラーメン屋さんが余り無かった時代には、知らない街の食堂＆中華屋さんに入ると決まって頼んでいたのが

湯麺（タンメン）でした、熱々の野菜から作る白湯スープに好きな木耳を沢山使ってるお店に出逢うと何気にテンションも上がった物です

若い頃は深夜まで飲んだ帰りに決まって立ち寄る中華屋さんでもそうでしたね(^_-)-☆

そのお店は今でも健在で、今度久し振りに行っても良いかも　なにやらちゃんぽんが美味しいお店になってるみたいですが

麺は所謂中華麺の中細麺(*^。^*)　此方の店主さんは結構硬めで茹でてくれます

嗜好の真中の茹で加減で提供される湯麺、先日伺った三楽さんの湯麺とはまたちょっと違った風情

此方の様に白濁したスープでは無かったけれど、オーソドックスな湯麺を久し振りに戴きました

今日は結局、この一食のみなので遠慮なく野菜の旨味が充分出てるスープ(*^。^*)

完飲しちゃいます

そして先客さんのお一人が帰られた後にもまた、後客さんカップルで見えました

久し振りに賑わった店内(^。^)y-.。o○　　昔を思い出しますね。　昔は両親も健在で出前に奔走してた店主さんも含めて活気が有りました

お昼時は路上にタクシーも数台駐車していて、今は余り見掛けませんが

どうも御馳走様でした　勿論、又来ますね(^_-)-☆

独身なので店主さん限りでしょうかね～此方も・・・寂しく成っちゃいますが

　　　　　　

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中華料理 宝亭

埼玉県川越市熊野町7‐29

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