前回の続きです。土生港を出航して5分も過ぎれば、TOPの写真のように沼島が目の前に迫ってきます。そして10分で沼島で到着です。
で、沼島なんですが、船着き場あたりにはコンビニぐらいあるのかな?と思いきや、何も無いところでした。
一応、近くを散策しますが、特に何も無く・・・止む無く待合所に戻り、沼島から見た淡路島を撮影します。すぐ近くですね。
沼島側の待合所も新しい立派な施設です。
内部もキレイです。
こんなポスターが・・・沼島といえば鱧が有名ですが、あらたにアオリイカでお客さんを呼ぼうとしているのでしょう。
沼島での昼食も考えていたのですが、開店時間と船の時間が合わなかったので淡路島に戻り、昼食のため「道の駅 福良」を目指します。
途中、風が強い日にもかかわらず、風力発電の大きなプロペラは止まっていました。メンテナンス中でしょうか。
土生港から30分ぐらいで「道の駅 福良」に到着です。
久しぶりの福良港です。30数年ぶりです。以前に来た時は大鳴門橋は建設中で、福良~鳴門のフェリーが運航していた時代です。
福良は相生に近い雰囲気ですね。造船用(修理用?)のドッグがあります。
また近くには、淡路島で有名な人形浄瑠璃を公演している「淡路人形座」もあります。
港には、鳴門海峡の渦潮見学用の帆船である「咸臨丸」が停泊していました。
お腹も空いたので、早速の昼食です。道の駅の2階は海鮮料理のお店になっています。しかし、お値段が・・・
海鮮丼が美味しそうですが、1,850円は厳しいです。
そこで、安価な「シャキシャキ海鮮丼」にしましょう。(笑)
その「シャキシャキ海鮮丼」が出てきました。お刺身の添物である「けん」(大根の細切)と刻み白ネギの下には、ハマチと鯛の刺身が隠れています。味はカルパッチョ風です。
うんうん、美味しい・・・なんて食べていると、隣の方は1,850円の海鮮丼を食べているではないですか。チラリと見ると超豪華絢爛な海鮮丼!650円ケチったのは失敗でした。(涙)
昼食を食べ終えると、もう一隻の帆船である「日本丸」が入港してきました。
この2隻の帆船による渦潮見学の運賃は、大人2千円なり・・・ちょっと勇気が要る運賃です。
早目の帰宅としましょう。西淡三原ICから神戸淡路鳴門自動車道に乗り込み、津名一宮ICで降りて「たこせんべいの里」に寄り道です。
この日は工場が稼働していました。
合いも変わらず人気の「たこせんべいの里」ですが、約7割のお客さんは無料コーヒーに群がっています。(笑)
ささっと3袋ほど買って出発です。自宅には15時頃に到着。走行距離は180kmぐらいでした。真冬装備で行ったので、それほど寒さは感じませんでしたが、とにかく風が強い日でした。真っ直ぐな道でも、マジェは何度もゆらゆらと揺れていたものです。
また神戸淡路鳴門自動車道は、本当に100km/h高速道です。時に120km/h以上で流れています。そんなところで、250マジェでは苦しい場面も・・・「少なくともグラマジェ400が要るなあ」なんて思いながら走ったものです。
で、沼島なんですが、船着き場あたりにはコンビニぐらいあるのかな?と思いきや、何も無いところでした。
一応、近くを散策しますが、特に何も無く・・・止む無く待合所に戻り、沼島から見た淡路島を撮影します。すぐ近くですね。
沼島側の待合所も新しい立派な施設です。
内部もキレイです。
こんなポスターが・・・沼島といえば鱧が有名ですが、あらたにアオリイカでお客さんを呼ぼうとしているのでしょう。
沼島での昼食も考えていたのですが、開店時間と船の時間が合わなかったので淡路島に戻り、昼食のため「道の駅 福良」を目指します。
途中、風が強い日にもかかわらず、風力発電の大きなプロペラは止まっていました。メンテナンス中でしょうか。
土生港から30分ぐらいで「道の駅 福良」に到着です。
久しぶりの福良港です。30数年ぶりです。以前に来た時は大鳴門橋は建設中で、福良~鳴門のフェリーが運航していた時代です。
福良は相生に近い雰囲気ですね。造船用(修理用?)のドッグがあります。
また近くには、淡路島で有名な人形浄瑠璃を公演している「淡路人形座」もあります。
港には、鳴門海峡の渦潮見学用の帆船である「咸臨丸」が停泊していました。
お腹も空いたので、早速の昼食です。道の駅の2階は海鮮料理のお店になっています。しかし、お値段が・・・
海鮮丼が美味しそうですが、1,850円は厳しいです。
そこで、安価な「シャキシャキ海鮮丼」にしましょう。(笑)
その「シャキシャキ海鮮丼」が出てきました。お刺身の添物である「けん」(大根の細切)と刻み白ネギの下には、ハマチと鯛の刺身が隠れています。味はカルパッチョ風です。
うんうん、美味しい・・・なんて食べていると、隣の方は1,850円の海鮮丼を食べているではないですか。チラリと見ると超豪華絢爛な海鮮丼!650円ケチったのは失敗でした。(涙)
昼食を食べ終えると、もう一隻の帆船である「日本丸」が入港してきました。
この2隻の帆船による渦潮見学の運賃は、大人2千円なり・・・ちょっと勇気が要る運賃です。
早目の帰宅としましょう。西淡三原ICから神戸淡路鳴門自動車道に乗り込み、津名一宮ICで降りて「たこせんべいの里」に寄り道です。
この日は工場が稼働していました。
合いも変わらず人気の「たこせんべいの里」ですが、約7割のお客さんは無料コーヒーに群がっています。(笑)
ささっと3袋ほど買って出発です。自宅には15時頃に到着。走行距離は180kmぐらいでした。真冬装備で行ったので、それほど寒さは感じませんでしたが、とにかく風が強い日でした。真っ直ぐな道でも、マジェは何度もゆらゆらと揺れていたものです。
また神戸淡路鳴門自動車道は、本当に100km/h高速道です。時に120km/h以上で流れています。そんなところで、250マジェでは苦しい場面も・・・「少なくともグラマジェ400が要るなあ」なんて思いながら走ったものです。
時間が過ごせたようで、良かったですね^^
1km程しかない関門橋でさえちょっと風が強いと
怖くてビビってしまいます。
それを考えるとフェリーって好きなんですが
橋が作れる所はどんどん廃止になっていきますね。
あ、角島大橋は出来て良かったのかも^^
昔はフェリーで角島に渡ってたんですけど。
福良の海鮮丼ですが、1850円のを食べなかったのは正解です、自分は正月に食べましたが、今まで食べた海鮮丼の中でワーストです^^
フェリーはいいですね。疲れている時の一休みになります。それにバイクでの大橋は、やはり緊張感を伴います。ご紹介の大鳴門橋は特にそうですね。風もしかりですが、路面部分のジョイント部分では、一瞬、ハンドルがぶれてヒヤリとします。
フェリーを残して欲しいのですが、どこも経営状況が厳しいようです。そんなところで最小限の社員で・・・今回の沼島汽船でも、淡路島側は一人で土産を売るわ、乗船券を売るわ、船の「纜」(ともづな)は岸壁のフックに掛けるわで、まるですき屋のワンオペさんでした。
まささん、写真はありませんが、地元の中学生の皆さんが待合所で沼島の観光スポットを紹介されていました。ただ、どこも遠く徒歩か自転車というのが厳しいところですね。フェリーが無いので、レンタル原付バイクでも欲しいところです。
海鮮丼はそうでしたか。何か胸のつかえが取れました(笑)。ただ見た目は凄かったです。丼も大きくボリューム満点・・・見た目では分からないということですね。
海鮮丼は色んな所で食べてますが、自分の判断では1500円までかなと思ってます。
人が食べてるものは余計に美味しそうに見えるって言うのもあるかもしれませんね(^^A
ちょっと行くのをためらってしまいます^^;
淡路に行くと相方がマジェ400欲しいと言いそうで怖いです(笑)
海鮮丼でも千円ぐらいまででしょうか。ちょっと高級ぽいお店で、小鉢と味噌汁が付いても1,500円までが妥当なところかと思います。
隣の席の海鮮丼は、見た目だけは究極に見えました。南淡路はウニが有名です。もしウニがたっぷりと乗っていれば、2千円でも食べたかも・・・です。
takさん、沼島に到着した瞬間、悪い予感がしました(笑)。典型的な漁港で、少し離れたところに民宿が見えたぐらいでしょうか。島内のバイクは原付ばかりでした。
250ビグスクでも、第二神明や阪神高速あたりだと十分ですが、さすがに今回の神戸淡路鳴門道や中国道では時に厳しいですね。本当はTMAXや銀翼600と言いたいところですが、グラマジェ400でも大丈夫でしょう。
奥様・・・神戸淡路鳴門道を走られると、多分、大型二輪免許に行かれると思います。(笑)
釣り番組や釣りblogで良く効く島ですが、こんな感じなんですね、ほんと、釣りぐらいしかすることないんじゃないかとおもいます^^;
お昼食べられたところ、確か、今年の走り初めで行ったところだなーとおもうんですが、記憶が確かではないです^^;
海鮮丼に2000円弱はさすがに出せないです((+_+))
しかし・・・どうも、このあたり価格と味がマッチして無い様な・・・汗
まだ直接見たことないんです。
2000円はお高いですが、死ぬまでに見る機会はそうそうないので、機会があったらチャレンジしたいですね(^^)
房総では乱獲がたたって ものすごく量が減りました。
ただ房総で同じ事やっても守る人がどの位居るかは疑問です。
日本丸って横浜の MM21 に停泊しているのと
同じ船でしょうか?出稼ぎかな?